トルコリラは、今年の5月、6月に2つの底をつけてから9月までは反発上昇局面となりましたが、 その後は、チャネルライン割れ、さらに5,6月安値を割れ12.20円台へ。 9月の高値からは9%ほどの下落となっています。 今年の高値からだと20%もの大きな下落です。 さらに遡ってみると、2000年の高値からでは約94%の暴落。 21年間を通しての超長期下落トレンドとなっています。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、 トルコリラブームが何度かありました。 大きく下げる毎に、 「さすがにもうこれ以上は下がらない」 「ここが大底!ここで仕込んで反転して大儲け!!」 という甘く儚い夢を何度も提供してきました。 ところが、大底のはずの底を割れてしまい、大きく下落。 大底買いの夢がその度に打ち砕かれ...
決算次第で、Wolfターゲットを狙ってくるかな。それとも、ダイヤモンドフォーメーションで爆上げか?!
日経225は、史上最高値目前の米国S&Pに対し、パーフェクトオーダー目前で、節目25000円に跳ね返される。もみ合い、上昇継続の岐路に立つ!
ビットコインは前回高値圏である64500$前後で上を睨む展開が続く、このあたりを綺麗に抜けてくると次のレンジへの移行が見えてくる。 日足RSIは74ポイント付近、RSI80ポイント越えは警戒されるレベルだが、過去非常に強い上昇時にはオシレーターを無視して上げ続ける傾向もあり、このまま日足レベルで調整なく上げ続ける展開も想定しながらのエントリーとなりそう。 短期で売り場を探すもののチャンスは少なく、短い時間軸でのショートエントリーはLCによるバケツリレーの様相となっている。 目先のファンダとしてはビットコイン先物ETFの承認に沸く暗号資産界隈だが、織り込み済みの調整も現在のところなくチャートは綺麗に上昇を続ける。 需給に関しては、若干ファンディングレートはロング不利になりつつあるが、目だった偏りはなく、引き続き押し目を...
こんにちは、awe1765です。 これは1つの可能性にすぎません. この点を常に心掛けてください - ビットコインが上昇してもかえって下落する姿を見せてくれるアイオーエスティー(IOST)です。 IOSTはベアトラップによる上昇を準備中のような様子をとらえました. そこで、上昇の可能性を提示したいと思います。 コプエンハンドルパターン IOSTがカップアンドハンドルパターンの構造を形成しています。 ただし、ここで重要なのはカップアンドハンドルパターンは'バルドンブ突破の際、追加上昇を期待できるようになる'パターンです。 しかし、まだ発動部を突破した時点ではなく、完成型パターンがありません。...
10月に入って どんどんオセアニア通貨が 単独で買われています そこへドルも 売られていますので 急角度で上昇 円売りが一番強いので クロス円はもっと強い 0.71700付近 9月3日につけた 高値まできました ココを上に抜けるかどうか いったん調整で 落ちそうに見えますが 単なる押し目になりそうです 安値も直近は 切り上げてきています 年末へ向けて 強いアノマリーもあり 買い優勢は続きそうです
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 10月18日の分析記事作成後に動きます 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです ショート - >ロング - >ショート - >ロングニュートラル戦略だった 予想よりも横ばい区間が長くなり、 ショート -...
米国株の調整は完了して再度上昇してきました。 結局この調整は最大で、 ・ナスダック100 約-8%程度 ・SP500は、 約-5%程度 までとなりました。浅い調整で終わったようです。 米国の長期金利が上昇、テーパリング開始、企業の決済シーズン(次期見通が悪い可能性も) など、下げ要因になりそうな事も、この調整で織り込んでしまったのかもしれません。 米国株価指数のショートはナスダック100CFDに絞り、-10%あたりを目標においてやっていましたが、終了しています。 相場の動く方向についていくのが基本ですので、 現在は買いポジションにしています。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
ドル/円は順調に上昇しています。 前回、 >急激な上昇で買い遅れているトレーダーも多いと考えられますので、 >調整になれば買い遅れトレーダーの新規参入も増えてくる。なので、あまり深くない調整のあと再度上昇。 >そして3年ぶりの高値圏(2018年秋)へ!というのが現在のメインシナリオです。 と書いていますが、大きな調整もなく3年ぶりの高値圏へ突入しています。 現在は114.50付近では利益確定売りが出ているのでしょうか上げ渋っています。 売りをこなして調整完了となれば、2017年来の高値圏へ、そして115円台へ向っていくと見られます。 115円を超えると、そこから上は週足でみても118円台までは目立ったレジスタンスはありません。 さらに上昇が続くと見ています。 引き続き、買いポジションでこの上昇には素直に乗っておき...
前回 >27000円の大台付近からようやく反発しています。 >これがどこまで続くかですが、 >大きな流れは下降トレンドに入ってきていますし、 >あれだけ大きな下落になったので、戻り売りが出やすい状況です。 >どこかで再度下落になっていくのではないかと見ています。 >少なくともEMA30の上、29000円台の回復までは本格的な反転の見通しは持ちにくいです。 と書きましたが、その後はまた上昇となり29000台を回復しています。 ここからは29000円台を固めてさらに上昇トレンドへ転換していくのか、 再度下落に向うのか転換点に来ているところと見ています。 10/15の長い陽線に対してその後2日間はインサイドバーになっています。 10/15の長い陽線の高値から上にいくか、安値から下にいくかの分岐点です。 本日時点ではどちらと...
AMNヘルスケア 【TradingView:株式スクリーナー設定】 急落しましたが、買シグナル通知が来ました。 チャネルラインボトムにもちょうど反発して3日目。 気になるのは、RCIがまだ−80%まで下げてきていないこと。(押し目としては早い可能性) ・過去の決算発表は好調。 ・財務指標は悪くはないが良くもない。 その辺りも含めて、見守りながらの短期トレードも良いかもしれません。
1.17のキリ番ラインと週足を結ぶラインの交点がちょうど11/3あたりになる。 日本時間の11/3はFOMC、11/5は米雇用統計と重要指標が重なるところでもあり指標の好結果が予想されるところから 米ドルの上昇に伴うユーロドルの下落が期待される。
前回の投稿時の戦略通りに昨年高値を切り上げ、 売りの損切りプレイヤーを巻き込んだ上昇が先週発生致しました。 予想としての切り上げ時の上昇幅も想定範囲内です。 そしてこれからです。 結論から申し上げますと、数ヶ月に渡り一旦の押し安値を探りながらの値動きが発生すると 思います。 年間変動幅の限界も関係していますが、 それよりも他通貨との相関関係がドル円の上昇を止める機能を担う可能性が高そうに見えます。 現在の相場は、【ドル売り相場】であり、【円売り相場】ですが、中心ではありません。 ※、根拠は割愛します。 その為、USDJPYは大幅な下落の可能性は低いのですが、上昇余地が薄い現状、 年を越すまでの間に上値を追うような値動きにはなりにくいでしょうし、 所詮は2ヶ月とちょいの期間なので、無理してポジションを取る必要性が全...
日経225の日足は岸田ショックから半値戻し後、5日線が20日線・40日線を上回り、明日にもパーフェクトオーダーになる可能性あり! しかし、29200円に頭を押さえられ、まだ、下にも上にも大きく動く可能性あり。
CXR宮本です。今日はドル円(USD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。 ドル円は今年1月に、多くの人が意識していた右肩下がりのトレンドライン上抜けをきっかけに急上昇、コロナショック前の価格水準まで戻すことが出来ました。 しかしその後は方向感が無くなり、値幅の小さなレンジ相場がしばらく続きました。 そしてついにレンジをブレイク、年初来高値を更新し、調整後は114円を超える急上昇を見せています。 週足レベルの長期で上目線と見ており、かなり強いトレンドになるのではないかと考えています。 注目の価格帯、大きな水平線の壁...
トレンド発生から、押し目買いメインだったドル円、 週足で過去何度も意識されているゾーンにきているので、ここからは反発のショート一択で、上昇続くなら一旦放置。 週足の200MAは横ばいなので、レンジと見て、ここから上昇トレンド発生するとしても、下位足に目線落として、一旦の調整下落するんじゃないかと。 1、4時間足で意識されてる20MAとサポートラインで一旦の反発し、それでも高値超えられないなら反発ショートシナリオ。 2、20MA、サポートラインすぐにブレイクしてきたら、一旦の戻し待ってショート