前回の投稿では、 >現在、1.3750近くまで下げていますが、ここは前回7/7~7/9には反発しているところですので、 >7/2安値ラインブレイクを売りポイントとしたいと思います。 >最初の目標は、売りポイントからは近すぎてあまり妙味はありませんが、1.3700の大台。 >次は3,4月のサポートラインです。 と書いています。 上記の予定通り、7/2安値ライン割れで売り、 目標の1.3700の大台、次の目標の3,4月のサポートラインに到達、 さらに下げて1.3600にも達しました。 目標以上に到達したので、半分を利益確定。 残りも売値下のトレーリングストップで利益確定となっています。 ポンド/ドルは日足では6月中旬に下降トレンドにはいって以降、トレンドが続いています。 ・EMAのパーフェクトオーダーの継続。 ・主要...
調整で23.6まで落ちると思ったけど、もっと落ちてほしかったな ギャンもきれいに効いているので抜けたらエントリーしたい 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ニューモント 75ドルの高値からダウントレンドが始まり、現在は21%下げて60.10ドルです。 週足のチャネルラインボトムまで下がりました。 週足上昇チャネルライン(緑)と直近下降トレンドライン(赤)と交差する点、更にサポレジラインの節目です。 7/22の決算は予想0.79に対して結果0.83で良かったです。 チャネルライン&サポレジラインの反発と、MACDがベースラインを上昇するかを見ていこうと考えています。
ドル円 110.53 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 110.20~111.10 前日の概要 NYダウは+25ドル高、東京市場はオリンピックで休場でした。 ドル円は110円台半ばへ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 35061.55(+238.20 +0.68%) ・日経平均 28195(+785 +2.81%) ・NY金先物 1805.90 (-3.30 -0.18%) ・NY原油先物 72.07(+0.16 +0.22%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:62.1 予想:62.0 結果:63.1 ★★★ 22:45 (米)...
逆三尊の形からネックライン110.360を抜けたので、一旦は買い狙い。 といっても、110.7-8に前回高値があって、これを抜けないと上げそうにないかな、と。 セオリーとして、最安値からネックラインまでの値幅と同じ値幅をターゲットとすると111.645になるので、 そこそこの値幅を狙えそう。 だが、出来高をみると買い狙いにしては心もとない感じ。イケイケで買っていけそうな感じではない。
#日経225 の日足は、200日MAで底打ち後、#TOKYO2020ソフトボールプレーボールと共に5日MAを回復、GCをうかがう動き。 #TOKYO2020の #バッハ会長 のスピーチ、13分は長すぎ。 #天皇陛下、13秒の開会宣言、世界唯一の #emperor! #日経225 TOKYO2020、開会後、金メダルラッシュで勢いづくか?
今週の月曜日 株価の総崩れから コモディティや長期債まで 大きく下落 ドル円も円買いにより 一気に強い下落となりました しかし、翌日よりジワジワと 米株を中心に急回復し 最終的には全戻し以上 ドル円も例外ではなく 109円をギリギリ割らずに持ち直し 110円台で推移する状況まで 来週は月末でFOMCも控えています 今年は1月からFOMCの都度 ドル円は上昇 米雇用統計で激しく下落を 繰り返してきました この7月も上昇5波となるのか注目である
前回の推測通り どんどんレンジを狭くしており 日足でも大きな三角持ち合い 小さい三角持ち合い となりつつ いよいよ 直近の高値を切り上げてこないと やがて下へ一気に落ちそうな形へ 今回も安値を割らず いったん大きく反発してきて 難を逃れたが どこまで安値から乖離できるかが まずは争点となる 長期目線では上だが 厳しい時期は長引きそうだ
インジケータを使用したテクニカル分析で優位性が高いものに価格が高値を更新しながらインジケータが 高値を更新出来ず下降していくと上昇トレンドが終わって相場が反転するというものがあります。 実際のチャートを見て価格やインジケータの高値と安値を決めることは主観的な分析で検証ができないのでシステム化 する上では終値の線形回帰直線とストキャスティクスの線形回帰直線のトレンドが逆相関になった時をダイバージェンスの 発生と定義し、米ドル/円の4時間足で検証しました。 まず、linreg関数を使用して終値の20期間の線形回帰直線と10期間のストキャスティクスの20期間の線形回帰直線を作成します。 終値の線形回帰の傾きが下向きの時を下降トレンドとし、ストキャスティクスの線形回帰の傾きが下向きから上向きに変化した瞬間を 上向きのダイバージェ...
こんにちは ビットコインガイドです 久しぶりにチャート気使わなくてじっくりジャンゴね 少し遅れてた分析記事すぐに開始します 「フォロー」をしておくたら、リアルタイムの移動経路と主な区間で コメント通知を受けています 22日プライベートコメントの後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです ショート - >ロングスイッチング戦略だった 希望桁まで降りてこないオサンヒャン仕上げ 本節清算されて オサンヒャン中です 現在は、ボルベン基準で30分支持線/ 2時間抵抗線タッチだ 上昇優位であり、 表示ドリン オレンジ抵抗線 - >ピンク抵抗線 -...
本日の予想通貨ペア ユーロドル 1.1769 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1700~1.1800 前日の概要 NYダウは+286ドル高、東京市場はオリンピックの関係で休場でした。 ドル円は-10銭ほど下落、クロス円はまちまちの動きです。 前日の結果 ・ダウ平均 34823.35(+25.35 +0.07%) ・日経平均 28020.00(+70.00 +0.25%) ・NY金先物 1809.20(+1.80 +0.10%) ・NY原油先物 71.91(+1.61 +2.29%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:36.0万件 予想:35.0万件 結果:41.9万件 ★★★ 23:00 (米)...
GBPJPY(ポンド円)を投稿します。 結論を申し上げますと、 ここから数ヶ月は、【ショート目線】を固定しての戻り売り戦略です。 昨年10月から7か月間切り上げてきた、月足高値が先月(6月に)高値未更新となり、 又、今月に至っては、昨年9月から9か月間切り上げてきた安値をブレイクしてきました。 直近2日間の反発力のある上昇については、他通貨(USDJPY、USDCAD、BTCJPY等)の年足における、 4本値の重要ラインに、”同じタイミング” で到達した事による、ボラティリティの上昇と推測できます。 ですので、あまり怖がらずに、トレンドの転換点としてショート目線に切り替えても特に個人的には、全く問題 ないかと考えます。 反対に、レートが今月の値幅の約50~61.8%戻しに現在位置しておりますので、戻り売りゾーンとし...
現状の価格帯で高値切り下げが決まれば下げの加速になるかな、と。 引き直したチャネルラインは目安程度。 赤色20SMAが水平から下を向くまで売り待ちが続く。
ここのギャンは16日に強いレジになってたから今回も同様に強いようですね ここを抜ける時にポジションを取りたいかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
安値更新の瀬戸際で一旦の反発をみせる仮想通貨相場。 安値更新をして転換して上昇するかのようにみえるが、これは大局の 下落5波動に内包されている2波の上昇とみられる。 その根拠して、下落5波動は目立った調整を見せずジリジリと下落しており、 明確な転換点を作ってないこと、安値更新も明確ではないこと。 一方で買い圧力も確認でき、ネックラインも奪還していることから、多少の上昇は あるかもしれません。逆三尊の形成に成功したとしても、下落5波動の調整波となり2365$は超えられないと予測します。 短期トレードで狙うには良いかもしれませんが、2041$を超えを確認してからがリスクは少ないです。(赤シナリオ) この2041$で弾き返され、押し目を作らないのであれば、下落目線が強くなります。(青シナリオ)
前回 >引き続き、0.7400を目標にして売りポジション保有ですが、 >今後の動きにより、半分利益確定、半分トレールに切り替えていきます。 目標の0.7400に到達し、さらに下げましたので、 1/2トレーリングストップを0.7380におきましたが、これがヒットして半分利益確定となりました。 ポジションの残り1/2は0.7420にトレーリングストップをセットして継続していきます。 豪ドル/ドルの日足は ・EMAの下降のパーフェクトオーダー。 ・高値/安値が低く更新されるサイクル。 いずれも継続しています。 もしも、上記トレーリングストップにかかった場合は、下降トレンドが続く間は次の売りのポイントを待ちます。 週足チャートも下降トレンドに転換しつつあります。 前回も書きましたが、トリプルトップのネックラインを割ってい...