豪ドル/ドルはそして下降トレンドに入っています。 下降トレンドが発生している相場での分かりやすい「売りのポイント」は、2種類あります。 A 調整が終わったところ。 B 前回の安値を更新したところ です。 チャート中では、 売り−2,4が A 売り−1,3が B と、なります。シンプルです。 前回の投稿で書いた、売り−3はその後少し下がったのですが、 同日の雇用統計で同値ストップにかかりました。 その後、7月6日に 売り−4のポイントになりました。 0.7400を目標にして売りポジション保有ですが、 今後の動きにより、半分利益確定、半分トレールに切り替えていきます。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
GBP/JPYワントレード終えましたので振り返って行きたいと思います エントリー前に見ていた状況としては次のように4Hレベル高値切り下げポイントを作成し,反転してくるポイントにおいて売りを検討できると考えていました 実際の値動きとしては一度戻してくるよいうよりは勢いそのままに下抜け,4HSMAが水平というよりは下降中の中,反転を見せてきましたので15Mレベルのトレードとしてエントリーしました その後は1D前回安値到達で半決済 15Mレベル安値切り上げ確定で決済となりました シナリオはあくまで一例でその後の値動きは無数に考えられます ただし,その場合もやることは同じで,高値を切り下げて反転してくるようであれば売っていくことを忠実に実行していきます
長らく強い上昇トレンドにある原油ですが、 2018年の高値のラインをブレイクできず反落となりました。 7月6日の高値からの下落で一気に直近のサポート72.00を割れたのでショートしました。 とはいえ、まだ上昇トレンドが崩れたわけではないので、 すぐに反発となる可能性もあります。 なので、ストップはごく近く、本日の高値の上、72.40におきます。 下降が進んだらいつものとおり一部利益確定、残りはトレールに移行します。 70ドル付近への下落を当面の目標とします。
#ポンドル #GBPUSD #EURGBP 普段はポンドルメインですがユーロとポンドが逆走しているので、ユロポンショートを狙って足並みが揃うのを待ちます。 現在はロングですがショートに切り替わるタイミングがどこでやってくるか。 本日は、株、金利、仮想通貨、ゴールド、為替全てがおかしいですね。 ポンドルは欧州時間に急に髭が連発する普段とは違った奇妙な動きをしていました。
ナスダック100,SP500は前回の投稿以降も上昇。 史上最高値の更新を続けています。 非常に強い相場が続いています。 米国株には、はっきりとしたアノマリーがあり、1970年以降の実績では、 一年の中での月別の株価(SP500)の上昇率で高いのは、 11月から翌年1月までの3ヶ月間です。そして3月、4月。 10月も平均すると高いほうですが、大きな下げもあった月です。 2,5,6月はあまり上がらず。 8月よくない。 9月は悪い(平均リターンがマイナスなのは9月だけ) 米国株はサマーラリーに入っていますが、実は年間の中では7月が特に良いというわけではありません。 月間の平均上昇率で7月は、12,11,1,4,3、10月の次くらいとなります。 7月は月間で10%を超えるような大きな上昇もなければ10%を超えるような大きな...
ドル/円、日足チャートは高値/安値を高く更新するサイクルを着実に継続して、 上昇トレンドが継続しています。 チャートに示したように、108円ブレイクで買ったポジションを「コアポジション」として2ヶ月間ほど保有継続しています。 前回書いた方針により、111円をブレイク後に新たなに追加のポジション(コアポジションの1/5)をとりましたが、 その後は半分利益確定、残りは買値上ストップで利益確定となり、すぐに終了しています。 そして再度111円乗せで買っていますが、これはそのまま反落、調整が継続しています。 現在は110.40にストップを入れて様子見です。 ドル/円は、日足でも週足でも順調に上昇トレンドを継続しているので、 この調整が終われば次は、前回の高値を更新して、112円を目指して行く可能性が高いとみています。 これが...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 7月7日に最終仕上げ後の動きです。 詳細については、コメントでまとめて差し上げんです 目標だったターゲット区間35560.5火より 500不毛切れる傾向が切れてしまいました。 青パラレルライン、紫の指強い上昇失敗 紫支持線離脱後の損切り -...
binanceは、色んなところから批判が飛んできてるのでショートプラン 水平線をうまく使ってショートすればうまいのでは Binance使うのが怖い人はkucoinでもショートできます。
チャートは無意識もしくは有意識の集合体であり結果であると捉えています。上下に伸びる線から相場の語りかけと自身をシンクロさせることで少しでも勝ちに繋がるのかなと最近考えています。 昨日より4時間レベルでシンメトリカルトライアングルを創る相場となり、ロング目線に対し、時間足以上のレベルて多数の線が頭を抑えていることもあり、そろそろ相場転換の発生を警戒した利益確定と、買い損じた人の『少しでも安く買いたい』思いが交錯する場面となっています。 4時間は調整に入ってやや強気相場に陰りが出つつありますがいまだに強気です。 また日足ですが実は陽線が6本連続で出ています。そして雲に突入しています。 この状態で転換しそうだからと安易に売りに出すのはちょっと怖い気がします。 今日は雲底を抜けるのか止まるのか、そして仮に上昇したとしても降りてきてい...
前回 >現在は、再度反発してきていますが、高値が切り下がってきており、 >また、EMAの下降のパーフェクトオーダーになりつつある状況です。 >下降トレンドに入っていくのか、反発継続か。 >様子見したいと思います。 と書いていますが、 薄い赤で囲った反発の急落→急反発の部分があるため、 トレンドの判断がわかりにくくなっていて、少し慎重に見ていました。 そして、昨日からEMAのようやく下降のパーフェクトオーダーになってきましたが、 ロウソク足の並びがきれいに高値/安値の切り下がりが続いていないので、 ここからさらに下降トレンドがはっきりしていくのか、もう少し見てみたいと思います。 なお、週足ではまだ上昇トレンドが続いており、156円の高値から少し調整して来た程度の所となります。現在の位置からまた反発してくる可能性も十分...
前回の投稿では「売りのチャンス待ち」というタイトルで >ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 >そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 >この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 と書いていますが、反発が終わり下降に再度転じてきたところで売りを開始しています。(売り−1) このポイントは少し早めのポイントになりますが、 さらに前回の安値を割ったところは、かなり分かりやすい売りのポイントになっています(売り−2) 週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜...
日足の上昇トレンドラインへの反応で短期足の反転を狙えそうだが、現状、レンジの様相。 Volumeも上昇傾向。 110.8付近の高値上でロング狙いか、110.4付近でネックラインが見えてくれば、その下でショート狙いも。 一旦、110.5付近からの買い支えから4時間足20SMAを上抜ける再上昇狙いか。
ビットコインはボラを収縮しながら煮詰めて35000$前後の動き、方向感を出しそうなチャートにはなってきたが買いづらい展開が続く 日足レベルで一目の重たい雲が乗っかっており、このあたりをしっかりと抜けるには相当な力がいるように感じる トレード目線としては戻りを売るような形が楽に感じるがどうだろうか!? このあたりのレンジで右往左往して行ったり来たりが続きそうだが、しばらくは売り目線のトレードでいきたい FRはほぼ中立で需給の偏りはそれほど感じないが、中国の仮想通貨規制関連で目先はマイナスファンダと見る チャート形状も重く、積極的に買いにいく場面はしばらくお預けとなりそうか
そろそろエントリーポイント(*‘∀‘) 後はタイミングを間違えなければ爆益でしょう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
斜めの白線をレジ、濃い黒いギャンがサポートのまま上がって行くと思ったがギャンがレジに変わってそうですね それとも一度調整ですかね?落ちても23.6までかな(*‘∀‘) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切...
マクロでアップトレンド中の押し目とみています。 黒チャネル内を綺麗に上昇しています。 〇で示すように、現在のアップトレンドは前々の高値付近をサポートして切り返すパターンが 多々見られます。 Fibでみても0.5~0.618少し越えの範囲でのトレンドという点も踏まえ、現在の位置が絶好の エントリーポイントに到達しましたので本エントリーしました。 エントリー:110.780 ターゲット:111.700 RR:2 LC:110.630(紫水平線、Fib0.786付近) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足