日足下降トレンドライン(赤)、レンジ上限接近で停滞中。レンジ継続なら売り、ブレイクするなら押し目まちという状況。
レジよりもサポートの方が強い感じを受けるここのギャン…サポートされなかったら41040まではダラダラと落ちるかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・40500ドル付近のレジスタンス5日目に突破 ・日足MACD,RSI共に強い上昇トレンドを示唆 ・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線も突破 ・10ボリンジャーバンド上辺のバンドウォークからは少し外れた ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382がレジスタンスになっている ≪短期戦略≫ 上昇の勢いが弱まりつつあり、RSIも高水準の73.84である事を考えるとこのまま一気に200日移動平均線を超える事は難しいと想定。 ビットコインドミナンスも上昇の勢いが弱まりつつある為、アルトコインへの資金流入を想定した方がいい。 一旦押し目を作り40500ドルのラインをサポートに再度上昇する様であれば50000ドルも狙え...
ポンド円は日足で微陽線2日となり上昇が抑えられたことになる。 経験則というあてにならないデータより大きな陰線となる可能性が大きい。 (今回の実態はひげに近いチャートパターンとなり大きな反発を招く可能性が高い。)
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 過去28日の分析文の後の動きです 昨日は水玉てきた 上下変動幅が2000火途方もなく 水色抵抗線 -...
初の動画アイデアです 個人的なアウトプットですがお時間あれば見て頂けると嬉しいです デイトレ目線でユーロドル分析してみました
ドル円は110円から112円の抵抗帯の中にいる。 日足短期は上昇だがこの大きな抵抗を超えるのは難しいだろう。 今後ファンダとして特にサプライズがなければ円高となる。
ユーロドルは日足でここ最近安値アタックを繰り返しているがなかなか底抜けしていない。 今日足で残会安値に位置しておりここを抜けるかが勝負所。 仮にブレイクしてもだましとしてオーバーシュートを待ちロングするくらいの気持ちでいたほうがよいかもしれない。
今日は本業が休みなのでドルインデックスもしっかりめに分析してみます 基本ユーロメインのドルスト5通貨で勝負してるのですが ドルの行方を占って勝負します 日足 日足では週足ダブルボトムから上昇してきたところです 基本的には長期ドル高目線です 昨日の陰線でウィークリーピボットで止められたところです ウィークリーのLBOPなのでかなり逆張りの圧力は強く入ってくると思います 基本上昇チャネルの中での中期ドル安で今週は戦ってきました ここらでそろそろ上目線も意識しながら勝負したいところですね 上昇するのであればチャネルボトムまで下落してから上昇するか 今週のウィークリーピボットのどっかから上昇するか もう今日から上昇するか 上昇せずに下落し続けるのか 優位性高いのはしっかりチャネルボトムまで引きつけてから上昇してくれるって展開...
ビットコインは2015年以来となる日足9連続陽線への王手は取引所によっては現物で陰線、先物で陽線となった 十字線は直近までのトレンド(現状だと買い方向)が少し弱まり、双方中立的になってきていると言えるだろうか、ここから引き続き上にもっていくことが出来るのか、トレンド転換となって、一時的に調整を挟むか、ここ数日は大切な動きとなってきそう チャートを見てみると、一目均衡表の雲上限、TDシーケンシャルは9番点灯、若干調整を想定しても良いかなという場面には見える 一旦調整を挟んだ方が上への力も強まると思うがどうだろうか、相場は拮抗した様相となり、上下に振られる展開が続きそう 引き続き、押し目は買い目線、どこで買うかという感じの相場だが、一筋縄にもいかないビットコイン相場 ETHが先に2400$を明確に抜けるかを併せて見てい...
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドルの弱さを意識しつつ、強い通貨は何かと見たときにポンドであったり、フランを考えてみたりしてます。 しかしフランでトレードすることはほとんどないので、ポンドを選びました。 このまま上昇を続けるのか、乱高下しながらなのかわかりませんが、とりあえずロングで勝負したいと思っています。
前回 >現在は、日足チャートは、 >・下降のトレンドラインを上にブレイク >・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。 >・6/29,7/4の2回、超えられずに反落していた400万円の大台に乗せ >・EMAの上昇へのパーフェクトオーダー化になりつつある。 >ということから、急速にトレンドが転換していく途中になっています。 >そこで、短期的トレードとしてはここから買いポジションとっていきたいと思います。 >ストップは、380万円割れにおきます。 と書いていますが、ストップにかかることなく上昇が継続。 EMAはもうすぐ上昇のパーフェクトオーダーになりそうです。 また、6/15の戻り高値がレジスタンスラインになりますが、 これをブレイクできるとさらに続伸し、500万円の大台回復に向っていくとみています。 週足チャートに入...
豪ドル/ドルは下降トレンドが続いています。 現在は、安値Aを起点とする調整の局面になっています。 調整の期間は8日目に入っていてやや長引いています。 調整の期間が長引くとトレンドが弱くなり、 本格的な反騰、そしてトレンドの転換に向う可能性が出てくるので注意が必要です。 前回 >目標の0.7400に到達し、さらに下げましたので、 >1/2トレーリングストップを0.7380におきましたが、これがヒットして半分利益確定となりました。 >ポジションの残り1/2は0.7420にトレーリングストップをセットして継続していきます。 と書いていますが、その後、0.7420のストップにはかかることなく(かなり接近していましたが) 売りポジション保有継続となっています。 このストップにかかった場合は1トレード終了で、次の売りの機会を...
4時間足で見ると…もう来るでしょ‼ どちらに行くのか難しいが最悪両建てで損切り作戦もありかな… 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ここのギャンを超えたら飛びそうに見える(*‘ω‘ *) どちらにしてもエントリーポイントではありそうなので要注意! 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
200日線は30分足のチャートとギャンと相性が良くて参考にしています。 斜めの白線を超えは難しそうだからSLをセットし忘れない様に(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、...
【戦略】ポンド円ショート エントリー:153.20-45 ターゲット:152.60 損切:トレンドライン突破 148.5円を付けてからは一直線に上昇してきたポンド円。売るならここしかないという価格帯に入ってきている。 週足のトリプルトップを描くトレーダーの売りが断続的に入ってくると思われる。 ここを買い上げられたとしても、最終防衛ラインが近いため、損切は浅めで済みそう。 他の通貨ペアや、直近のファンダメンタル的にはかなり怪しい雰囲気はあるが、 ここは思い切って売りポジションを構築したい。 現在の水準で売り始め、153.45までは売り上がるイメージ。 損切は最終防衛ライン突破。 利食いが難しく、それほど引っ張れるイメージはわかないが、152.60か152.20。 そこを抜けると、151.3が見えるが、その時は逆にロング...
相場は生き物、自分にとって都合のいい見方は裏切られますが、こうだったら綺麗だなと思うチャートが浮かびました。 左肩と同じ価格帯、同じ期間で右肩を作り、148.5をブレイクして147円前半まで突っ込み、三尊天井を完成。 しかし147円前半をひげで戻してきて、9月に入ってから円安により三尊天井を否定し上昇へ回帰..... と動く夢を見たという話し程度ですが、もしこうだったら綺麗だと思いませんか?