理由 4時間リボン 待ちに待った GXの定着? 急落依頼の三角持ち合いを下抜けだましからの上抜け 三角持ち合いからの上抜けが確定なら、この持ち合いからの上値は 47000前後? 三角持ち合いの一つ前の上値の49000を抜けると 更に上昇圧力は強まる? とすると ちょうど日足も週のリボンも上抜ける事に こっから妄想ですが エルサルバドル の法定通貨化 90日後から実際に動きだすスケジュールの様だけど、 実運用が始まるまでは 強烈に上昇しても不思議ではないというか 過去にない材料であることに間違いない
かいたんを酷い目に合わせて泣かす会の情報によりますと・・・・ LOG BBが収束し、日足のサポートが不安定な気がします 昨日は短期では急反発しましたが、こういう下落相場での急上昇は戻り売りされやすいので注意が必要です 数日以内にラウンドトップが完成する(29000$を割る)可能性を考えます ラウンドトップが完成すれば酷いことになると予想されます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0...
現況は60分足、15分足共にトレンドレスの短期下落波動 この状況を基に ➀29,050より上:支持、抵抗になる可能性が考えられるので、あや押し、押し目、29,050支持で買い場探し ➁29,050~28,930:60分足75MAを下回り、抵抗からの下落で売り場探し ③28,930~28,760:60分足短期下落波動継続で売り場探し ④28,760より下:60分足は下降トレンド転換で下値は追わずに、あや戻し、戻り売り場探し
前回投稿から状況は大きく変わっていません。 156円の大目標に到達した後、利益確定の売りが出てきて、調整が続いています。 週足・日足は順調な上昇トレンドにあるので、 再度156円をブレイクして、160円の大台~ 164円の週足レジスタンスラインを目指して上昇するというメインシナリオもそのままです。 一方、調整が長引いてEMA30を割るようだとトレンド転換に向う可能性も出てくるので、見直しが必要になってきます。 買いポジション保有(赤い矢印のところで買ったポジション)継続していきます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
4時間足では20SMA下のレンジからフェイクセットアップが出現しトレンドの反転を示唆。 20SMAが上向くのを見ながらロング狙い。
今レジされたギャンに次に越えれるのか落ちるのかでエントリーチャンスになります ギャンは嘘つかないってことで当たる所、落ちる所を見極めれば負ける率が減ります。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリ...
GBPUSDは週足でわかるように 2018年4月に高値をつけた後、下落しています。 2020年3月にコロナショックの際に最安値をつけた後は上昇トレンドへ。 直近の相場では 2021年2月24日に高値をうかがうも、上ヒゲ長く反落。 その後再び上昇し 2021年6月1日に2月24日高値を少しだけ更新するも下落。 現在はオレンジ色で示したボックスに収まる保ち合いとなっています。 水平線からの分析 過去の高値をみると 週足の青の水平線R1(1.43770)は2018年以来付けていない値なので重要な高値と言えます。 かつ、R1を上抜くとダブルボトム完成となり、再び上昇トレンドが継続するものと考えられます。 まとめ...
ANAホールディングス 前回の高値を更新しそうですね。 今日のテクニカル状況ではあまり入りたくない位置でした。 テクニカル的に見ると前回の買いタイミングは、3月9日と4月23日。 出来高も徐々に増えてきましたし、明日以降で高値更新するか期待します。
BTCは日足的にも 底打ち感出つつある状況。 まだ、下落トレンド中ではあるが、 このまま底割れしなければここから反発していくかも。 短期的には、1時間足で 逆ヘッドアンドショルダーを形成。 ネックラインも超えていき 短期的な反発となる可能性あり。
BTCは戻り35000$付近の攻防、1時間足でTDシーケンシャルの9番が点灯した。 出来高を伴って揉み合ったラインという点と心理的な節目である35000$という事もあり、様子を見ながら短期的にショートを狙ってみたいライン もう少々上まで見ても36000$ラインを軽く抜けるのは難しく感じるがどうだろうか 落ちた場合は、一旦下は33000$前後までを見つつショート戦略で様子を見てみたい 36000$から37000$をしっかりと固めてくるようなら、もう一段上のレンジまで見ていく事になりそう
エルサルバドルのニュース、少し前に出てましたが、今日の決定のニュースは、その早さに驚きましたね。 昨夜安値を試しに行く動きから何とか上昇し耐えている状態を見ての発表かは知るよしもありませんが、 タイミング的にはここしかないという所で出ました。 paypalがビットコイン決済を導入した時も初め足並みが揃わなかったけど、振り返ればあそこから流れが変わったように思います その後だんだんそれが浸透して行って、イーロンマスクが買って、次は法定通貨。 もうアンチも、デジタルゴミとか、まやかしと言ってられない状況になってきているように感じます。 エルサルバドルのシェアは小さいなどといった話も聞かれますが、そういう問題ではないと思います。暗号資産がますます信用を得始めている。 そこに着目すべきなのではないでしょうか。 日本にいるとどう...
■カレンダー 2021年6月9日 水曜日 01:00 USD EIA短期エネルギー見通し 23:00 CAD 政策金利発表 0.25% 0.25% 23:30 USD 原油在庫量 ■通貨ペア EURJPY ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やか ほぼ水平 ・密度…拡張中 ・方向性…やや上 ほぼ水平 → つまり、積極的に買いづらい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り ...
昨日はゴールドらしい殺人ムーブでした。 今まで3度上抜けチャレンジをしたダウントレンドピッチフォーク250%ラインで叩き落されてしまい直後1883まで急落。そして中間地点の1993付近をうろついている状態です。 そしてここ最近アップトレンドのピッチフォークが適応されにくくなったので引き直しをしてみました。 今のトレンド傾向には当てはまっているように見えます。 週足の雲です。くぼみの部分から上昇して上抜け突破してます。雲の淵が支えになっているようです。これは私の中での傾向と対策ですが、一度抜けた雲は再突入しづらいと見ています。ですのでこの支えはある程度続くのではと考えます。 ...
AUD/USD 15mポリバンが上方にエクスパンションしたら、レートが伸びるでしょう。
前々回、前回と、SP500が史上最高値更新まであと少しということを書いていますが、 その後の上昇幅も小さく、あとほんのわずかまで来ていますが、まだ更新できていません。 積極的に買うにも売るにも手がかり不足で、足踏み状態といっても良い感じです。 買いポジションとっていますが、この後、史上最高価格更新なら少し追加していきたいと思います。 下げた場合は、6月3日の安値を割れたらロスカットします。 ナスダック100は、13800付近のレジスタンスをブレイクできています。 チャートの形は、上昇トレンドに転換してきたと言えます。 このまま続伸かに注目です。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
ドル/円は、上昇ペースが緩いですが、高値が少しずつは更新することが続いています。 高値の上限は、エンベロープの(20日平均の)+1%にタッチまでとなっています。 +1%にタッチすると下落、しかしその後は中心を少し割る程度まで下落すると上昇の繰り返し。という動きです。 5月以降はこれを繰り返しています。 線がからんでいて分かりにくいですが、EMAのパーフェクトオーダーの間隔は開いていかず、 トレンドの弱さを示唆しています。 コアの買いポジション(赤い矢印のところで買ったもの)は保有継続です。 (少し追加した買いポジションは反落場面でロスカットとなりました) ぐいぐい上昇していく感じがなくなっていますので、 今は、まったりとした上昇相場に乗っているだけで良いとします。 111円をブレイクできるまではこんな感じが続きそう...
前回で投稿では一本手前のギャンに当たると思っていたが次のギャンでした(*´Д`) なかなか難しいですが今は黄色のラインでサポートを受けたので一旦拾ってみます。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエント...
数日前にあげた所の波を超えて何もなかったので「あれっ?」と思ったら次の波でした(*´Д`) なかなか読むのが難しいですが今は黄色のラインでサポートされたので一旦拾ってみました 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることて...