前回投稿以降、ユーロ/円はなかなか130円ブレイクができずもみ合っています。 じわじわと安値は切り上がってきていますが、高値は更新していかず、買い方勢力には130円から上に買い上げていくような積極性が見られません。 前回130円突破できず押し戻されてしまったので(利益確定売りも含めて)再度チャレンジする気が起きないのか。しかし、一休みしたらやる気を出すのか。 一方、売り方も積極的に売り込む動きも見られず、130円を守れて一安心しているところなのでしょう。 自分のポジションは買いのまま維持していますが128.50割れに買値上ストップを引き上げておきます。そしてしばらくは様子見です。 130円再度ブレイクしたら133円目指す動きになるでしょう。 128.50割れたら一旦買いポジションは解消して、その後の再上昇あればま...
前回、 >次の150円再ブレイクからさらに154,156円へと上昇していくのがメインシナリオとなります。 と書いていますが、その通り、150円再ブレイクから上昇、151円台に乗せてきました。 特に問題なく、トレンドは継続しているので、154円、156円の目標に向かっていると考えています。 もちろん、途中には何回か調整も入るでしょう。 こういう状況が続く限り、単に買いポジションで乗っていくだけです。 非常にシンプルです。 現在最終ストップは149.90に引き上げてあります。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
今の動きは60分足上昇トレンドの短期上昇波動で15分足は8波動目で60分足直近ピーク29,284を超えられない上値が重い それを基に ➀29,400より上:4時間足の75MA上で、60分足、15分足上昇トレンドで買い場探し ➁29,400~29,284:60分足上昇トレンド継続で買い場探しだが、上値が重いので、上昇して直ぐ下げる可能性を考えられる、 その場合は様子見 ③29,284~28,950:15分足ヨコヨコ帯なので様子見 ④28,950より下:60分足下降トレンド転換で売り場探し
いつまで強いのかわからいですがこの赤のマーカーの白線を落ちるまではロングポジションをキープします。 落ちるのを待って下で拾いたいですが同じ考えの人が多そうでなかなか難しいでしょうね このアルトチューチュータイムで安く仕入れるのも戦略としては良いと思います。僕はSFPでミスってますが...(・´з`・) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このように...
赤のマーカーのレジサポに挟まれてどちらに抜けるのか。どちらも強く感じるので抜ける時が楽しみです(*'▽') 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance...
GBPUSD +20PIPS狙い BUY:1.3872切り上げ TP:1.39 SL:1.385切り下げ or 直近安値 環境 メインの流れは下落方向ですが、昨日からドルストレートのいったん下落がとまりいったんは短期的に戻しを試す展開と認識。 目標はタッチしていないピボット1.393付近まで。 明日か明後日か方向感が変わってくるかもしれないので短期的に手仕舞いします。
ドル円 金利上昇を受けて、とても強いドル円。 チャネルラインを複製して上にコピーしたけど、あっさりとそれも上抜けしてしまう程の急上昇をしています。 前回のチャネルラインタッチでShortした玉はLCされました(T_T) 今回は短期間で上昇しすぎ感もありますが、ここからロングを仕込むのも警戒してしまいます。 大口がトレンド転換掛けるのか?このまま上昇継続するのか? このあとのチャートの動きを観察しつつ追っていきたいと考えています。 急上昇からのトレンドの動きはどうなる!? <チャートパターン> ❑安値を切り上げて、前回高値を超えていくならLong目線 ❑安値を切り下げて、前回安値を割っていくならShort目線 今週末に向けてのVolumeも見ながら探っていきます。 <テクニカル> ❑ MACD 日足 :上昇 ...
■カレンダー 2021年3月10日 水曜日 22:30 USD コアCPI (前月比) (2月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やか ・密度…収束中 ・方向性…短期やや下 中期並行 200やや上〜並行 800ほぼ水平 → つまり、売りも買いも入りづらい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・ダウントレンド弱-適度な戻り、ダウントレンド中レンジ、ダウントレンド強-反発戻し ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ▶︎13の武器 ・短期逆張りのデイトレ ・スキャルピング ・アノマリー ■場所の情報 ・キリ番 1.195 1.19 1.185 ...
ナスダック100は高値/安値の切り下がり、EMAの下降のパーフェクトオーダーができ、下降トレンド入りと判断しています。 その一方で、SP500や(今回載せていませんが、ダウ)は下降トレンドにはならずに、反発局面になってきています。 また、ここ数日のナスダック100も12200付近の安値からは大陽線、大陰線、大陽線と変動大きいものの反発局面に入ってきているようです。 日足レベルでは、反発がどこまで続くのか見ていきたいと思います。 この反発局面、1時間足トレードでは、買いメインで良いと判断しています。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
アップトレンドだったが三角持ち合いのような形状で先端付近へ。 下段付近+赤水平線やEMA、RR的にもトレンド的にも良い条件がそろったため本玉エントリー。 LCは持ち合いの下段実体抜け。 ターゲットは青四角だが上抜けも視野に入れて、レジサポがはっきり確認できれば 追玉からの緑水平線付近を第二ターゲットとして攻めたい考えます。 (その場合は建値に逆指値いれます。) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
4HでEMA120とEMA240がクロスしてマクロでダウントレンドへ突入の雰囲気が出てます。 現在狙っていた箇所へ到達したので(黄四角)本エントリー。 4HでEMA40と日足の水平線が一致した箇所になります。 LCも直近高値越えで分かりやすく、RR的にも申し分ないと判断しました。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロでダウントレンドの3波付近かと考えてます。 1Hで三角持ち合いの上段なので直近高値をLCにショート。 第一ターゲットは下段ですが、緑水平線を最終ターゲットに見てます。 水平性 紫:月足 緑:週足 赤:日足
ドル/円 :上昇トレンド。非常に順調です。109円を一時突破のあとは少し下げています。買いポジションでトレール継続で。現状から上のレジスタンスは110円付近になります。110円をブレイクすると112円まではレジスタンスがありません。なお、昨日、乖離率について書きましたが、ロウソク足が下げてくることと、平均レートが上昇してロウソク足に追いついてくると乖離率が収まってきます。 日経225 :昨日は急反発。トレンドは下降トレンドに転換しつつあるものの、まだ様子見です。この反発が継続で29600円を超えるとかに注目しています。1時間足などの短期のトレードでは、反発の動きにのるトレードも良いと思います。 NYダウ :ここ2日間の急上昇からの利益確定売りで下げたのか、終値では史上最高値を更新できず。2日連続で長い上ヒゲとなりまし...
AUD/USDワントレード終えましたので振り返っていきたいと思います 日足レベル相場環境としては高値を切り下げ,安値を更新することで下降トレンド中 また,4Hレベルでも直近でほぼダブルトップをつけるように安値を割ることで下降トレンドに入っている状況 この中で4Hレベルで高値を切り下げるように過去から意識されているラインに抑えられ,4HSMA下降中のところをほぼ水平の1HSMAをダブルトップつけるように下抜けてくるようであれば売っていきたいと考えていました ...
前回 >トレンド方向に復帰ならば買いで良いとみていますが、まずは3万円の大台回復を確認したいと思います。 と、書いていますが、3万円回復にはならず、 ・ロウソク足はEMA30の下での推移となってきている。 ・主要な高値/安値は切り下がり(指サインで図示) ・3本のEMAが下降のパーフェクトオーダーになりつつあり。 という具合に、トレンドが悪化しています。様子見とします。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
前回 >週明けは反発で始まりましたので、本日この反発が継続なら買いです。 >昨日の高値をブレイクして反発継続を確認してからになります。 >買った場合は、まずは一昨日の大陰線の安値の下に当初のストップを置き、 >買いポジションが伸びてきた場合はストップを買い値同値や買い値上にいれてトレールに切り替えます。 と書いていますが、その通り、前日の高値ブレイクで買い、その後は50Pほど上昇で半分リカクしました。残りは再度84円に行く前に買値上ストップでリカクとなりました。 現在の状況は、依然として上昇トレンドの中にありますが、84円を再ブレイクできない日々が続き高値Aよりも低い位置で高値Cが新たなレジスタンスになってしまいました。 弱い形になってきています。83~84のレンジになっていく可能性もあります。 安値Bのサポートライ...
現在の動きは60分足29,460~28,560の61.8%戻し、75MA抵抗で再下落開始このまま下落継続すれば下向き有利と考える それを基に ➀29,100より上:60分足、15分足トレンドレスで様子見 ➁29,100~28,800:60分足、15分足トレンドレスで様子見 ③28,800より下:60分足ピーク29,100確定で下降トレンド転換で売り場探し
GBPがいい形なので上げてみました。赤のマーカーでサポートされながら雲も抜けたのでこのまま上を目指していきそう もしも落ちてしまっても…というか赤のマーカーを落ちてくれた方が美味しい展開になると思います(゚Д゚)ノ 落ちるとしたら少し上の斜めの白線を今の目安にしています。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このように...