上昇チャネル下限 レジサポで髭をつけて反発 200SMAまでの乖離現象 反発ロング狙えるポイント オセアニア通貨の下落も確認できると根拠なお強まる
最高値に迫っているビットコイン(ドル建て)。対円では既に最高値を更新しているようだが、対ドルでも超えて行けるかどうか。
ビットコインは上昇ウェッジを形成しております。 上昇ウェッジの上値を抜けて史上最高値を更新するか見ものです。
BTCは前回の高値である58000$へ再び戻す展開へ これまでの小刻みな動きとしてはロング側に価格乖離をしつつ高値を追って調整、その価格帯でガス抜きされてFRが正常に調整されるとさらに上を追うという流れが続いてきた 上手く調整ができればさらに上を追えるが、調整ができないと調整ができる範囲まで落ちるという動き 58000$はチャート形状的にもWトップの様相になりそうにも見える、ここは背を作って一旦売りやすい位置に見えるが背は浅く触りたい 投機的にショートを狙いつつ、拾う場所を考えていくという短期戦略で見ていきたい 価格乖離は結構忠実に機能している相場に見えるが、FRだけ見るとそれほどの過熱感は無い
イーサリアムは現在レジスタンスラインで跳ね返されています。 平行チャネルをどちらに抜けるかでトレンドが決まるので、トレンドが出るまで待ちます。
マクロでアップトレンド。 強めの赤水平線をサポートにチャネルの下段付近のためエントリーしました。 第一ターゲットはチャネル中央と水平線と前回高値の重なる部分。 最終ターゲットはチャネル上段も視野にいれたシナリオになります。 LC:チャネル下段実体抜け 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
前回、 >現在は3本のEMAが下降のパーフェクトオーダーになりつつあり、高値/安値も切り下がってきています。 >下降トレンドに転換する可能性が出てきています。様子見に入ります。 と書いていますが、その後は、下降のパーフェクトオーダーにはならず、EMAはもみ合い状態で方向性が定まらない状況を示唆しています。 今後は、高値安値が切り下がってきているので、レジスタンスラインCをブレイクできるかが注目点になります。以下、3つの可能性を考えています。 ・ レジスタンスラインCをブレイクした場合は、下降入りの可能性は一旦遠のくので次は上昇トレンドに復帰できるかを確認していくことになります。 ・レジスタンスラインCをブレイクできずに、さらにサポートDを割った場合は、下降トレンドに転換の可能性が出てきます。 ・レジスタンスライ...
強いアップトレンドの中、一旦ディセンディングトライアングルのような形が見える。 上昇トレンドの際に起きたディセンディングトライアングルはそのまま上抜けすることが 見られるため、この状況では上抜けを第一シナリオとしました。 LCも下段下の赤水平線に設定しターゲットは緑水平線付近(Fib1.618)にしました。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
3.11 15分足で上昇転換のサインである三尊が形成されました。 しかし、フィボナッチ200%と1時間足のサポレジラインを抜くことは出来ず。 三尊のエネルギーを放出したと見てここから上位足の方向に上昇してくと見ています。 このまま上位足までトレンド転換したら損切りです。
今の動きは15分足、60分足共に値幅の狭い動きで、上下どちらかへの動き出しを待つ それを基に ➀29,480より上:4時間足75MA上になり上有利で買い場探し ➁29,400~29,284:4時間足下向き75MAより下で様子見 ③29,284~29,000:ヨコヨコ帯で様子見 ④29,000より下:60分足下降トレンド、75MA下で売り場探し
ドル円は9日お昼の高値から結ばれるレジスタンスのトレンドラインとEMA200のサポートラインの中で動いている。 12日昼くらいには交差する見込み。 このパターンでは下落が優勢となる。
上のレンジに移動したと思ったらすぐに戻されましたね...(・´з`・) ただ弱いわけではないのでアークを落ちなければこの黒色の幅レンジでスキャルピング、場所にもよるけど落ちたらショートでウマウマかなと思っています。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し...
ドルフラン日足 0.91970辺りに意識されている水平線があります。日足20MAのグランビル的にもそこら辺りが重なると思います。 4時間足 ①9月初頭から三尊で下落 ②12月後半から逆三尊で上昇 ①が左ショルダー、②がボトムと仮定し現在右ショルダー作成中と考えます。 そうすると緑の水平線より赤や黄色のラインまで落ちた方がきれいな気がします。 ...
ドルスイスのもう一つ投稿です。週足です。 こっちがメインで狙っている形です。 この調整の下落が日足もしくは週足の逆三尊を形成するかに注目しています。 ピンクのラインが月足レベルのトレンドラインです。 基本的にフラン安で見てるので、ピンクのラインまで下がれば積極的にロングを入れていきたいです。
1D ■カレンダー 21:45 EUR 預金ファシリティ率 (3月) 21:45 EUR 欧州中銀限界常設貸出ファシリティー 21:45 EUR 政策金利発表 (3月) 22:30 USD 失業保険申請件数 22:30 EUR 欧州中央銀行記者会 ■通貨ペア AUDUSD ■移動平均線(MA) チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…ゆるやか ・密度…平均的に広がっている やや収束しそうに ・方向性…やや上 800水平 →...
ドルスイスの4時間足です。 大きな下落の後、4時間足レベルで小さな三尊を形成しています。 戻りのトレンドラインを割り込んできたこと、デイリーのピボットも割り込んできています。 これまで大きく上昇していただけに調整の下落をつながるか注目しています。 ただ、対局はフラン安。下がったところはロングのチャンスだと考えています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウが最高値を更新中。株高です。 そして金利も上昇。ポイントの1.5を超えたこともあり、次は2.0が意識されると思ってます。 1.5から2.0まで動くと想定しながら、株を考えつつ、為替を見ていこうと思います。