今グーグルニュースで「アメリカ インフレ」でj検索をすると一番上に 「アメリカ、生産者物価8.3%で過去最高を記録、インフレ圧力が加速」と出てくる。 ガソリン価格等がかなり上がっているらしい。 ちなみにバンクオブアメリカのリサーチチームは5月にインフレを警告していた。 (当時では極端であった) 歴史的な高いインフレを予測していたのが今現象として出てきている。 米銀連のパウエル議長はインフレ高進は一過性との見解としていたのと真逆だ。 9月30日には、インフレ高進は一過性の見解を再確認とニュースで出ているので、一時的という立場楽観視を貫いている。 その時にBTCとの関係性が今現れているのではないのか?と思っている。 インフレは法定通貨の価値が下がっていっている現れであるから、それと 同じ価値と見られるのか?それとも法定通貨と同...
☆格言 ①全ての機会損失にエントリーしない。 ②エントリー根拠は複数。 ③損切位置が長いところは待つ。これによって無駄な機会損失が減る。 ☆ルール、終値エントリーor指値注文 ☆環境認識 日足 下 4時間足 下 ☆デメリット 日足 日足チャネルの真ん中辺り 4時間足 200SMAが遠い ☆エントリー根拠 4時間足チャネルライン上に当たる。 日足でも意識される水平線に当たる。
ユーロドルは、日足ベースの800MAに戻る最終局面。 直近の流れは、8月前半の下落に対して100%戻ってしまい(夏枯れ相場前の状態に戻った)、少し様子見でしたが、先週再度1.17000を切下げ、安値切下げが確定したところ。安値を更新したことでやりやすくなってきたかなと思います。 先週は月末月初、今週は米雇用統計をはじめ米国の重要な経済指標が多く、中国も1日(金)~7日(木)まで1週間休み。 カレンダー的にかなり流動性が低くあまり動かず。現在は、1.16000が意識され周囲をウロウロ。 また1.16000には、8日(金)NYカットの大きめのオプションも設定されており、現在は動きにくい状態となっている。 1.17000からは急激に下落しており、またタイミングとしても29日と月末でもあったので、乗り遅れた参加者が多いのではない...
原油は2018年の高値をブレイクしてきました。 それより前の高値は2014年まで遡らないとありません。 つまり2014年以来7年ぶりの高値の領域に入ってきています。 市場の原油価格に対する価値づけが新たなステージに入ったと考えられます。 ここから買っていきたいと思います。 ストップは10/4の安値の下。 私は、ロスカットになった場合の損失は口座資金の1%以下になるように ポジション量を調整してトレードすることをお奨めしています。 特にトレードに初心者の方には0.5%以下が良いと思います。 *原油については不定期に掲載しています。
10月入ってもうすでに2倍になっているAXS ボラも拡大し非常に強い上昇トレンドの最中である。 このように強い銘柄は一時的な下落をしてもすぐに戻すことが多い。 日足の実体で94ドルを割るような展開がこれば買うのも難しくはなりますが 他のアルトコインと比べても非常に強いので下落した場合には優先的に拾っていきたい銘柄です。 戦略:94ドルを割れるまでは買いシグナルがでればロング
この青色ギャンに沿っての上昇から斜めの白線をどう超えるか見てポジションを考えたい。 はねられずに一発で超えたら全力買い戻ししたい。明日の午前中の動きに注目。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリ...
【現在のポジション】 0.72941S S/L:0.73250 T/P:下降チャネルセンターで半分、底で全部 下がって波を作るならストップを移動、もっと上げて下がる形ならチャネルを修正、追いショートの 場所も探っていきたい。 ストップにかかったら上目線、天上から落ちて来る形だと、ロングするならチャネル半分より下で 仕掛けたいので様子見。 そのまま天上を抜けていくようならサポレジ転換を狙ってロング。 正直下降チャネル底からの上げが勢いあるので、駄目かなぁと思っている。
当初の予測では下落5波動が大きく下落し、底値圏からの買い圧力を誘って上昇すると思っていましたが。 しかし、そこまで下落が進行せず、ディセンディグトライアングルの上限で仕込んでいたショート勢のロスカットを巻き込み大きく上昇してきました。 これによってまた大きな逆三尊を作るのか、 ネックラインを奪還できず再度下落するのかが重要になります。 現在のところ奪還したかの様に見えます。 先週の週足が先々週の週足を包み込む足で閉まったことにより、上昇圧力は強いと思われます。 しかし9月の急落の価格帯まであと少し。 根拠が弱いままでの上昇は売り叩かれる傾向があるので注意が必要です。52000$の壁を一気に抜けることは考えにくく、少なくとも一旦の調整は挟むと思っています。 ここからは3つのパターンで説明していきたいと思います。 もっともわ...
TradingViewでの予測もショートが圧倒的に多く、戻りも弱く下落続行に見えますが、 ある程度は上昇すると予想します。 大きな流れでは下であるとは思いますが、以下の理由でそれなりの上昇が来ると考えています。 ただし、ロングを入れる場合は短期トレードを心掛けることが肝要です。 1. 戻りが弱いのはドルが強いわけではなくユーロが弱い ユーロクロスは先週軒並み弱かったため、ユーロの巻き返しが出ると予想します。 とはいえ、それほど強い通貨ではないため、ドルの動きをすべて消すということは無いでしょう。 2....
JP225USD 【環境認識】 ◯月足 ・上昇チャネルライン上限付近 ・200日移動平均線より上には位置しているが、下降しやすい位置。 ◯週足 ・下降ラインから上昇後の調整にもみえる。 ・200日移動平均線やフィボナッチリトレースメント61.8%で止まっている。 ・短期足が上昇トレンド確認できれば再び高値チャレンジするか。 ◯日足 ・高値安値切り下げ。 ・下降チャネルライン下限付近。 ・チャネルラインを上抜けすれば上昇に乗ってよいか。 ・日足20SMAで戻り売りが強くなることも想定。 ・MACD下降。 ◯4時間足 ...
週足です。このペアはざっくり3分割にすると分かりやすいですね。過去何度もサポート、レジスタンス、ロールリバーサルが機能している水平線がひけます。水平線を引くポイントは、小学生でもわかる誰もが意識するレートである事。目立った高値、安値、何度も跳ね返っているところ等、難しく考える必要はないです。そして水平線の間隔は等間隔である事。これを意識するとトレードをブロック単位で認識できるので、戦略に迷いがなくなります。さて現在の価格までの流れは、真ん中のブロックの下限(サポート)を3回~4回程試して(白塗り部)、サポートがほぼ確定しております。下に行けないから上に行く為替の原理原則です。ざっくりですが真ん中のブロックの上限(125円)辺りを目指しているのが分かりますね。これが基本戦略です。スイングトレーダーはロングポジションをまだ利益確...
スタンス:ユーロドル売り ポイント:ECBのハト派スタンス ドイツ連立交渉 米金利・ドル高 主要中銀で日銀・スイスとECBだけが緩和政策、緩和拡大路線になっています。 スイスと日銀は安全通貨として別の意味があるので、置いておくと、ECBが唯一ハト派を続ける中銀となっています。 金融政策のスタンスの違いから、売られやすくなっています。 これからのポイントとして物価高とドイツ政権に注目しています。 物価高が進むようであれば、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)の終了に繋がり、ユーロ買いになるのではないかと注意しています。 また、ドイツでは連立政権樹立に向けて、連立交渉が始まっています。 連立交渉でどの政党と連立を組むのか、連立交渉で財政拡大・増税・EU共同債などについてどのようなスタンスにな...
これまでインパクトがある出来事が起きた日に水平線を引くと話してきました。 その水平線を引いた価格を使ってフィボナッチリトレースメントを引いています。 大統領実質就任日(トランプとバイデン)の価格で引いています。 ...
週足です。このペアは4つのブロックの分けれそうですね!!・・・200日移動平均もうねっていますので、長期レンジという事ですね!!!今の価格が過去20年の過去と比較してどのあたりにいるかという認識は非常に重要です。長期の流れに逆らうトレードでは安定した収益は望めません。で・・・現在は正にこのレンジのど真ん中にいるわけです。高くも無く安くもない中央値にいます。これを前提に下位足でトレードするわけですが、レンジトレードの鉄則的にはど真ん中でのエントリーはリスクリワード的に1:1になりますので避けたいですね・・・正直ユーロ円は触りたくないペアです。ボラが大きくチャートもやはり汚くなります。初心者は避けるべきペアです。安いところで買う、高いところで売るが基本ですから、今のど真ん中の価格帯では、身動きが取れないといったところでしょうか?...
9月の月足が陰線でひけたBTCですが10月1日から早速暴騰し下がれば買いで立ち回っていくのがわかりやすい状況となった。 紫の水平線43200を割ってくると状況としてはかなり厳しくなると思います、また赤水平の40670を割ると10月中の高値更新目線は厳しくなると思います。 10月の月足が陽線で引けるようであれば11月には史上最高値を更新していくパターンも現実味を帯びてくる。 逆に月初めの価格紫水平の43200、ここを10月の半ばに割ると10月の月足はかなり厳しくなりますので時間にも注目して取引していきたい所です。 戦略としては43200を割らなければWボトムや逆三尊のような形を狙いロング。43200を明確に割るまではロングの一方通行で狙っていく
(USDJPY)ドル円 日足チャート 動きが小さかったドル円が動き出したかもしれません。 なぜそういうことが言えるのか、チャートの形状を見ながら解説しています。
ドル円は 6日連続の陽線となり 皆が意識した 111円は単なる通過点となり あっという間に112円へ 先行して 米州年債の上昇 GOLDの下落など FOMC以降に乱高下は あったものの上昇基調だった 遅れてドルインデックスは 急上昇し 年初来高値を更新 ドル買いが加速 年始から春の動きに 非常に似た相関・逆相関 米10年債の最大値は 3月30日の1.1774 現在1.531 まだまだ ドル買いに傾く可能性を 秘めています 112.229 コロナショック前の高値は目前 2018年の114円が射程圏内に
だるい動きの中ロング入れては利食いを繰り返していたら突如の下落。途中から飛び乗り。 朝方、スプレッドが落ち着いてからポンド円と共にロング。ポンドドルが日足の-1σなので両方切って、ポンドドルのみショート。 シナリオでは大きく動いた時に想定外とならないようにと思ってる。 その為に重要なのは走り出す位置。前に控えめに3割といったが、8割でもいいぐらいだ。 (通販ではありませんが、確率は検証によるものではなく、あくまで個人の感想です。) 今回はフィボナッチと同色に。赤と黄色はレンジのラインなので、上下対称になっている。 なので走り出した位置やそのフィボナッチの時間足に応じて飛び乗ることも可能。 紫の定番エントリーのほうが怖いと思うのは、自分だけではないと思う。 今後は今はショート中だが、紫の波動にしても水色にしても3段目なの...