C3.ai 昨日(2020.12.9)にIPOした個人的に期待している企業。 2日目は28.6%までの上昇を見せました。 C3.AIは、経営者・提携企業・事業を読めばわかると思います。 昨日のopen後、落ち着いてきたところでポジションを持ちました。 今後の事業発展と業績を楽しみにしている企業の一つです。
チャートを分析した後、BTCUSDの上昇トレンドのトレンドは、過去の最大値の更新に向けて動き続け、その後の成長とともにより高い統合に向かうという結論に達しました。 チャートには3つのトレンドラインがあります。 1.紫色のトレンドラインは、支持と抵抗の両方を反映したトレンドラインであり、重要な過去のBTC価格変動の境界についての洞察を与えてくれます。 2.黄色のトレンドラインは、現在のレジスタンス形成による過去最高値の後のBTC価格の修正動きの世界的なトレンドです。 3.オレンジ色のトレンドラインは、矯正運動の衝動を理解するのに役立ちます。最も重要なのは、LOWが更新されていないため、この状況での強力なトレンドサポートです。 この予測を作成するというアイデアは、サイクルからサイクルへのチャートの動きから生まれました。...
Bitfinexでは2020年春からETH/USDのロングポジションが増加し続けていました。 最終的にイーサリアムのETH総発行量の1%におよぶロングの量になりたびたび話題となってきました。 どういった思惑でこれほどのロングがBitfinexで蓄積しているのかは謎ですが、最近ついに減少に転じています。 イーサリアムは12/1にETH2.0のネットワークローンチに成功し、一旦の材料消化感があります。 ポジションの減少は短期勢が手仕舞いをしているだけの可能性もありますが、量が多いだけに一応の警戒が必要と感じます。 もしこれらのポジションが現引せず、販売売買(売り)で消化ということになればなかなかの圧力。 筆者はETHの現物を全て利食いし買い場を探すスタンスでいます。
チャートは見づらいですが、原油の実需筋のショートポジションが大きくなっています。 原油価格は上がっています46ドル程でしょうか。 今後も上昇する。という見立てるには大きな根拠が無いと思います。 という事でショートするという判断は悪くないと思います。 自分の気持ちとしてはなんとなく怖い。と思うのですが。自分の分析を信じてショートを使用と思います。 目標としては40ドル位でしょうか。もっと大きく下げるかな?どうでしょうか。
COTポジションの情報とチャートが分かり易い形だとは思います。もう、高値圏じゃないかと。 商品先物のこういう分かり易い所が好きです。ただ、ポジサイズは勝負はしません。 分かり易いと言っておきながらですが今後は分からないからです。 でも、もういいと思うんですけど。下がってくれないかな。
クラウド・ストライクHD 3Q決算発表 〇 EPS:0.08ドルのプラス コンセンサス予想を上回り株価も上昇 サブスクリプション収益は87%増の2億1,350万ドル 新高値を更新で◎
EUR/USDの買い戦略 EUR/USDの注目点 ・12月10日のECB理事会 ・Brexit離脱交渉 出口戦略 目標ポイント EUR/USDの1.2300~1.2500 目標期限 12月14日~18日
即買いでした。 こんにちは。 今日、2020年11月26日(米国時間25日)に「セールスフォースがスラックへ買収交渉をしている」との報道がありました。 参考: BREAKING: Salesforce has recently been in talks to buy Slack Technologies, Dow Jones reports....
上昇トレンドであるのは間違いないが、ファンダメンタルズを考えると節目の1.20を簡単に超えてくるかが注目。 コロナの蔓延、ブレグジット交渉の難航、追加緩和の観測、ショートの方が面白そう。
2020/11/27に楽天株を1,171円で買い。 最低目標は2倍の株価。 【テクニカルな根拠】 買いの根拠はテクニカルで重視してるフィボナッチでの買いサインが出たため。 【ファンダメンタルズ】 ファンダメンタルズでは成長投資先行による費用増。上手くいけば楽天経済圏がさらに拡大する可能性あり。 ・モバイルの成長 ・インターネットスーパーの覇権 ・コロナ後のITバブルの渦中でIT関連では割安感あり 暇つぶしに良かったら僕のポッドキャストも聞いてください。 Spotifyにてテラストークで検索! by 丸の内系ポッドキャスターより
もしも新型コロナのワクチン開発が成功して大量に使われてコロナ感染する人が減れば、 流行期間3年から5年の流行期間を短縮して、経済が回り始めて経済活動も活発になる。 国債の金利が上昇、だが、市中に出回るお金は当分出回りインフレ傾向が続く、 実質金利がマイナスからプラス方向に推移するようになれば金価格は下落。 ワクチンがうまく行かず流行期間が長引き、感染者数が増えればその反対に金にとって有利に。 対物価で金価格を考えるとすでに割高圏に入っているので現状は下降トレンド。 将来、ドルが相当発行されてFEDの資産が増えドルの希薄化、インフレ傾向に向かうようだと金は上昇。
ビットコインの下落につられて、ここ一週間で大きく上げていた大型アルト(ピンク)や中華銘柄コイン(赤)、草コイン(緑)が大きく下げている。 ここから先のシナリオとして以下の三つを考えた。 1.ビットコインの暴落に耐えれず一気に調整にはいる 2.アルトは暴落するが、そのアルトを吸収してビットコインは耐える 3.調整と見せかけたただの押し目でくそばかバブル突入 今月末までの後数日でアルトの動きがどうなるか注目していきたい。
ニュージーランドの買い要因 1)責務の変更 中銀の責務に住宅価格を入れるのではないかと出てきました。 住宅価格は高騰していることから、住宅価格を抑える為に利上げとまではいかないまでも、追加利下げはないのではないかと思われる。 利下げ観測の後退からNZドルが買われやすいのではないかと推測。 2)南半球 ニュージーランドは経済に大きなダメージを負ったものの、コロナ感染拡大を早めに封じ込めている。 また、コロナは冬に蔓延しやすいのではないかと思われるが、ニュージーランドは南半球なのでこれから夏を迎える。 その事を考えると、北半球の欧米よりも南半球のニュージーランドのほうがコロナを抑え込むことが出来て、経済回復も早いのではないかと思われる。 3)リスクオン コロナワクチンの報道が出てくることでマーケットはリスクオンに傾いている...
現在は基本はダウントレンドだが日足の(142.00から133.00)大きな下落の61.8%以上を戻して更に100%戻しの142.00へ戻ろうとしている。 (Plan A) 押し目買い。 TP=140.00 IN=139.50 SL=139.00 反転下落してレンジが確定したら相関通貨(EURJPY等)の動きを確認し、MACDと平均足でタイミングをとって売り。 TP=139.00 IN=140.00 SL=140.30 (Plan B) 見送り。 (Plan C) 直近の高値(140.00)をブレークしたら相関通貨(EURJPY等)の動きを確認し、MACDと平均足でタイミングをとって押し目買い。 TP=141.00 IN=140.00 SL=139.70
まあまあ予想通りの上げでしたね(゚Д゚)ノ 黄色のラインに乗れた気はするからこのまま落ちないようにチェックしていきましょう
連休いかがお過ごしでしょうか? 先週は小動きですが、ジリジリと高値にきているユーロドル 注目ポイントを動画にて解説しました。