USDJPY 4時間~ 6/20 前回の高値を更新するか→追加政策で株価下落でリセッション警戒か4時間視点
① FR下降61.8%から反転上昇し→月足ライン付近まで戻し高値を更新するか→株価が追加政策金利の上昇で大きく下落から、米国もリセッション警戒に入るのではないか
② 右青のFRに沿って再上昇をしていますが、注意することは月足ラインと4時間FRの138.2%が意識されるので買いは抜いてからのリバーサル→もしくは押しが入ってからの買いが理想的です
③ 反対に短期で調整の売りを意識して売るシナリオもあります→この売りは多少の経験則が必要なので売る時は161.8%~138.2%の上昇を確認してから短期で回しましょう。
週足視点
終値=135.01 (+0.46%) 高値=135.60→安値=131.49で終了
長期金利動向→終値3.231% 高=3.497%→安=3.157%
① 米国FOMCは予定通り0.75%の追加政策金利を上げています、翌日スイス政府銀行が0.5%の上げに踏み切ったことで一旦ドル売りに調整がありました。
② 17日→日銀が何らかの政策変更を打ち出すのではないかの思惑から、ドル売り円買いを期待→しかし、日銀は緩和政策継続を固辞→円は大きく売られ終了。
③ 引続き来週も日米金利差からの円売りに変化なし→再度Targetは月足135.87を抜くか注視しています。
日足視点
① 日銀の政策に変化が見られないことから円売りは続くと考えていいでしょう。
1時間視点
①Targetは138.2%になります
US10Y
マルチタイムフレーム分析
GBPUSD 4時間~ 6/20 来週も消費者物価指数CPIとPMI数値に注目4時間=売り
① 5波からの売りを狙いに考えます、ポンドはBOE追加政策金利を実効しましたが、日米の金利差からしてドル優勢と判断しています。米国はインフレ対応での利上げは積極的ですが9月ころを目安に追加はやや緩和していく見方もあります。英国は上昇率を抑えてきたのでドル優勢でいいでしょう。
② 100%を抜いて上昇したら138.2%からは売りが入りやすいので警戒しましょう→そこまで上昇の材料はCPI・PMI結果で判断になります。
GB10Y
週足視点
終値=1.2218(▲0.79%) 高値=1.2405→安値=1.1933で終了
① 先週は、下降FR23.6%を下抜いてのスタートで目先は売り優勢。
② 米国FOMC→0.75%追加の政策金利を実行でドル買い→ポンドは売られ1.2000を割れ
③ 翌日BOEも0.25%の追加政策→ポンドは買われて戻す動きになりました。米国長期債権利回りが下落もポンド買戻しに繋がっています。
④ 今週も戻り売りを基本にシナリオを考えます。今週注目のCPI予想は上昇→PMIは前回同様→英国はリセッション警戒で、追加金利は様子見に考えていますが?
日足視点
① 日足で見ると61.8%を抜いてくれば1.3000が3波目だろうが、38.2%まで戻したら売り→0%を下抜いたら1.2000割れも想定して売っていくシナリオを考えています。
1時間
① 下降FR=161.8%を下抜いて戻りも浅く急落。
② 23.6%を上抜くまで売りで考えています。
日経225先物 下げが大きくなって日足のボトム付近で一旦止まるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
下げが止まらず、25550円まで。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
28400円だったのが25550円まで下げる展開に。
いつものことですが、下げは早い。
19本かかって上昇してきたのが、6本で上昇を帳消しに。
25540円が前のボトムであり、下げが大きいといっても
ここで一旦止まって戻す動きになる可能性があります。
4時間足
下降トレンドがはっきりしています。
ダイバーになっていたのですが
反発の動きは弱いようです。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
トレンド判断は、
60分下降トレンド
15分トレンドレス
弱い動きですが、
60分は、戻したあとヨコヨコというチャートで
転換の動きになってくる可能性があります。
60分の下降トレンドが転換になるようだと
ひとまず下げは止まり、戻す動きということになります。
デイトレの方針としては
60分が転換となれば、売りは見送りとなり
上昇トレンドになれば、買いを考えていくことになります。
以上です。
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SP500 下げが続くSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/11に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
上げられず、下げという展開なので
下を試す週となりそうです。
週足、日足ともに下降トレンドなので
3811を割り込まずに上昇を考えるよりも
まずは、3811を割り込み安値切り下げになることをメインで考えます。
その上で、大きく下げてしまうのか
あまり下げずに反発になってくるのか
反発の動きになった場合は
その反発の動きを見て判断していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は、3811は割り込み3636まで下げています。
3811から4204の戻しからの下落ということで
3811を割り込むのは仕方ありません。
まだ反発の動きは出ず。
それを踏まえて
今週は
大きく下げる動きとなっており
反発の動きも出てきていないことから
反発の動きが出てくるまでは下を見ることになりそうです。
反発の動きが出てくるようならば
まずは、4時間チャートで転換になってくるかを見ていきます。
その4時間の直近高値は、3838なのでまずはそこがポイント。
そこを超えて転換の動きになってくるならば
日足軸の戻しとなってくることになりますが
日足が転換するまでは、あくまで戻しで
下有利な状況は変わりません。
以上です。
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金相場 上否定からの下げでしたが下げずに反発の動きに金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/11に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては
金曜の足が強い足なので、ここからの上昇で
75日線がある1900を超えられるかどうかです。
これが最大のポイント。
上昇の動きがしっかり出来ると、週足も上に動き出すので
大事です。
包み足の陽線が出たこともあり
来週は上昇するのは当然でしっかりと上昇できるかどうかがポイントとなります。
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ということでした。
前回書いた金曜の足が強い足でしたが
翌月曜日には、その足を否定する陰線が出て
上否定となりました。
ただ、その後は下げが止まり反発してきています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、上昇してきていますが
反発が弱い状況です。
一応上昇トレンドをキープしていますが
強い動きではありません。
日足は、上否定からの下げがあまり下げずに
反発してきているので、ここから1880を超えてくるようだと
上への動きが加速する可能性はあります。
それを踏まえて
今週のポイントとしては
上昇して、1880を超えられるかどうか。
超えた場合は、更に上昇して1900を超えられるか
1900には、75日線があります。
逆に下げてきて1800を割り込むようだと
1787のボトムを試しに行くことになりそうです。
以上です。
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【USDJPY】しばらくロング方向か【2022年6月18日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
連日、円安がニュースで報道されるなど、現状の為替は異常事態であるように感じます。
昨日の日銀黒田総裁の会見前は、ついに日本も金融緩和から方向展開するのではないかとマーケットが注目しましたが、結局のところ日本は現状維持。
今まで日本と同じように金融緩和方向だったヨーロッパ各国、スイス等もついに利上げ方向に転換。
先進国において日本だけが金融緩和継続となり、円安が今後も続いていく可能性が高そうです。
4時間、日足、週足、月足でチャートをみてもひたすら上がり続けており、よほどのことがないと円安は継続しそうです。
日経225先物 11/22(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,660より上:60分足がトレンドレスに転換するが、3波動目、60分足の75MAまでは抵抗からの下落で売り場探し
B:26,660~26,460:15分足がトレンドレスに転換、75MA上になるが、60分足では下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:26,460~26,250:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下げで売り場探し
D:26,250より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 6/14(火)日中 デイトレ シナリオ現状は28,400から調整無しで短期下落波動継続中、60分足で55本、15分足は23波動目
この状況を基に
A:26,570より上:実質下降トレンドの60分足のボトム26,310確定、60分足の調整に。下落55本なので調整にも時間がかかると考えて
様子見
調整目処:23.6%戻し=26,800、38.2%戻し=27,110、50%戻し=27,360、61.8%戻し=27,600
B:26,570~26,310:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:26,310より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 6/13(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,250までの下落後、実質下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,000より上:実質下降トレンドの60分足が61.8%押し以上で、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見
B:28,000~27,420:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、23.6%戻し=27,520、38.1%戻=27,690、50%戻し=27,820辺りからの抵抗帯からの下落で売り場探し
C:27,420~27,250:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、上がらない事を確認しての売り場探し
D:27,250より下:実質下降トレンドの15分足の調整終了、再下落開始、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
GBPJPY 4時間~ 6/13~ 英国の指標に注意でしょうか4時間視点
① 上昇200%到達で調整の売りで下降→FR61.8%まで下りています。ポンドルの下げとドル円の動きに乗じています。
② やはり、日米の金利差が開きドル円の動きに流れています。
③ 61.8%を下抜くと100%→まで下りる動きになるので警戒しましょう。
④ 英国指標・BOE政策動向が注目されます。
週足視点
終値=165.53(+1.32%)→高値168.73→安値162.91で終了。
① ポンドル▲1.39%⤵→対ドル円の週足=+2.72%⤴→強いドル円に連れて上昇が継続中
② 23.6%を上抜いて前回高値到達で終了
日足
① 上昇3波からの戻り売りで下降→4波を100%→5波への上昇狙いの買いを考えています。
1時間視点
① 上昇261.8%から調整の下降FRに切替ています→61.8%到達で押し目もありです。
② 下抜いたら100%→までの動きに警戒
③ ドル円が上昇継続で買いが強くなっているので、まだ買いは継続すると考えています。
GBPUSD 4時間~ 6/13 BOE政策金利発表以降の発言とGDPに注目4時間=売り
① 改善された指標が材料になります、現状の動きでは売りが継続の流れになっているので戻りねらいでいいでしょう。
GB10Y
EURGBP
ユーロ買いポンド売り
週足視点
終値=1.2314(▲1.39%) 高値=1.2599→安値=1.2300で終了
① 先週同様ポンドは強いドルとEURGBPでのポンド売りに押され→下降FR23.6%を下抜いています。
② 来週は前回安値を見据えた売りが継続されるか注視されます。
③ 来週はGDP発表と雇用統計・BOE政策金利を0.25%引上げた今後の発言に注目されます。発言次第では大きく上昇する場面もあるので注意しましょう。
④ BOEが追加利上げを次回以降見送る発言だと、大きく売られる可能性があるので注意でしょう。
日足視点
① 上昇の機会もなく失速で前回の安値付近狙いの売りに押されています。
② 来週は指標を挟んでの動きに注目です、結果次第で大きく転換すると考えています。
③ それまでは戻り売りでシナリオを組んでいます。当面は50%ラインまで戻れるか注視しましょう。
1時間
① 下降FR=100%を割り、161.8%を抜いて終了。
② 週初めは一時的な反発を見据えた戻り売りを狙っていきます、4波からの売り→38.2%~61.8%ラインに注目→61.8%を抜くま売りを考えています。
③ 今週は指標があるので短期での利食いを仕掛け心がけましょう。
※BOEは次回の追加利上げに継続するか注目です。
USDJPY 4時間~ 6/13 FOMC経済見通し・声明に注目4時間視点
① 米国CPIが前月比8.6%の上昇から利回りが強まり円売りドル買い→
② 上昇FRの161.8%に到達から138.2%の中での動きになっています。→調整の売りになっています。
③ Targetは月足FR138.2%=135.83ラインまで見ていますが、先行き相場が予想しづらい動きです。インフレ警戒とFRBの抑制策に警戒で株価はやや重くなっています。
④ 株価・金利を睨んだ動きを注視したトレードになるでしょう。
週足視点
終値=134.39 (+2.72%) 高値=134.56→安値=130.43で終了
長期金利動向→終値3.159% 高=3.178%→安=2.937%
① 日米金利差からの円売り継続→さらにユーロ売りドル買い。
② FOMC、7月の利上げが0.75%の思惑もあり、来週も金利と見合わせた動きでしょう。
日足視点
① 日銀の政策に変化が見られないことから円売りは続くと考えていいでしょう。
1時間視点
US10Y
日経225先物 大きく下げに日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
28400円で止められて下落の流れ。
2つ前のピークが28410円なので、ここが抵抗になった動き。
25540円から上昇が続いていたので、
そろそろ下げる展開になってもおかしくない状況でした。
そして、その下げが急になっています。
日足は下落波動になり、28400円のピークが確定しました。
4時間足
下げが大きくなって、早々に、
ボトム切り下げと75MAを割り込み
下降トレンド優勢となっています。
一気に場味が変わっています。
下げる動きがどこまで続くか。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
トレンド判断は、
60分下降トレンド
15分下降トレンド
下降トレンドで下げの動きが大きくなっています。
27250円をつけてからの反発の弱く
これでは下げ止まったとは言えません。
週明けは、下を試す動きから開始となりそうです。
反発の動きが出ても、簡単には転換しないぐらい下げてきているので
戻り売りを考えていくことになります。
以上です。
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SP500 下を試す展開にSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/5に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
上げてきたときに、4200を大きく超えて、
75日線を超えてくるのか、少ししか上昇出来ずに
下げてしまうのかがポイントなりそうです。
下げてくると、3811を試しに行くことに繋がり
割り込むのか、割り込まずに踏みとどまるのかを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
今週は、上げられず下げる展開で
金曜にかけて大きく下げました。
安値3895まで。
ストキャは買われすぎまで上昇していましたので
下げ余力は十分あります。
3811を試しに行く。割り込む。
この流れになってくるのか。
踏みとどまって反発出来るのか。
それを踏まえて
今週は
上げられず、下げという展開なので
下を試す週となりそうです。
週足、日足ともに下降トレンドなので
3811を割り込まずに上昇を考えるよりも
まずは、3811を割り込み安値切り下げになることをメインで考えます。
その上で、大きく下げてしまうのか
あまり下げずに反発になってくるのか
反発の動きになった場合は
その反発の動きを見て判断していきます。
以上です。
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金相場 しっかりと上昇出来るか金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回6/5に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては
日足の上昇がどこまで続くか、高値切り上げとなっていますが
動きは弱いので、1828を割り込むと、1787はすぐそこで
更に下げる可能性が高くなってきます。
上げがどこまで続くのかと、下げ始めた時の下げ方に注目していきます。
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ということでした。
今週は、金曜に下げてから上げる動きで
日足で包み足の陽線となっています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、ストキャが陽転してきました。
75MAで踏みとどまった形ですので
ここから上昇開始となるでしょうか。
日足は、金曜の足が強い動きで
これをきっかけに上昇開始となってくる可能性があります。
それを踏まえて
今週のポイントとしては
金曜の足が強い足なので、ここからの上昇で
75日線がある1900を超えられるかどうかです。
これが最大のポイント。
上昇の動きがしっかり出来ると、週足も上に動き出すので
大事です。
包み足の陽線が出たこともあり
来週は上昇するのは当然でしっかりと上昇できるかどうかがポイントとなります。
以上です。
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日経225先物 6/9(木)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の調整中
この状況を基に
A:28,280より上:60分足の調整終了で再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し
からの買い場探し
B:28,280~28,210:下降トレンドの15分足が75MA上になり上有利、上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、
下げても15分足75MA支持なら買い場探し
C:28,210~28,100:ヨコヨコ帯で様子見
D:28,100~28,000:上昇トレンドの60分足の調整中、15分足の3波動の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
E:28,000より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しになり押し過ぎと考えて様子見