金の環境認識はアップトレンドの調整局面。下辺を切り下げたら売り目線の時間帯。 直近では2300を底辺とした底値圏でのレンジでした。 昨日、本日のピボットポイントでの買い。 近い限月の先物の価格を目指します。 さらに、次の限月の先物2380までの上昇はありうるでしょう。
6/19 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード損切 反省点あり
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回る...
2024年6月19日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.51...
2320-2340 今日は完全レンジか…🤔 日足のRCI的には買いだが他の要素があまり見当たらない しかし、大きく動くのは、いつだってこういう時だったりする レンジで考えながら、予想の幅を抜けた場合には 抜けた方向にエントリーすると良いか
米国経済の影響でFRBがよりハト派的な姿勢をとらざるを得なくなったため、金価格は先週の下落から回復しつつある。弱い製造業インフレ統計と新規失業保険申請件数の増加が金利低下を支えた。さらに、ヒズボラによるイスラエルへの攻撃の増加やカリブ海におけるロシア軍艦の増加など、地政学的な緊張の高まりもこの回復に寄与した。 6月8日から現在までの調整過程を見てみると、複雑な調整過程であることが分かる。 - 複雑な調整での取引はお勧めできません。この調整プロセスが完了するまで監視します - このプロセスでは、より小さなフレームの短い価格帯でスキャルピングを行うことができます。 ・予定価格に達した場合、発注を検討させていただきます。 H1 を見ると、波 C の修正プロセスがまだ継続していることがわかります。価格が目標価格ゾーン 2350...
ドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ナスダックは高点更新中です。 ビートはずっと右下向きに震えています。 今日追加の主棒、 ベストショットポジションが出てくれて、 引き続き調整中です。 先週はCPI、FOMC戦略で ロング - >ショート -...
週足ダウントレンドの日足戻り波を下抜け 4H 逆三尊を作るかもしれない 4H直近安値付近で注文が集中している水平線を下抜けて 1HでWTなどを形成し、上値を更新しない事を確認してからLしたい 日足で見るともう少し時間が必要と感じるので、じっくり待ちたい
環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはどちらにも動きそうな三角保ち合いです。 個人的にはもう一段下落すると考えてますので、あまり上昇についていきたくないのですが… 三角保ち合いを上抜ければ矢印のイメージで上昇すると考えます。 ただし、黄色ゾーンは売り圧力が強くなるのでご注意ください。 また、下抜けた時は緑ゾーンが反発しやすいポイントです。 今はもう少し様子見でもいいかもしれません。 買うなら緑ゾーン付近まで引きつけて。 売るなら黄色ゾーン付近まで引きつけて。 これが安全ですね。
環境認識は日足・4H足の視点で一時的なレンジのフェーズにあると見ることが出来そう。 昨日の値動きで生じた 日経225現物の窓(38440~38590)が近い距離にあり、これを埋める動きをしてくることを疑う。 ※トレードアイデア描画時には既に窓の半分程度を埋めつつあったのでエントリーはしない。 窓埋めが進むのと同時並行的に先物価格が上昇していることを確認しつつ、もし窓の下辺のポイント付近までの戻りがあれば、押し目買いを検討する。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円はすごくわかりやすい形をしてます。 最近ずっとこの形なので、この中でトレードしていればほぼ確実に勝てる相場ですね。 黄色ラインでのレンジを作ってるので、その上限・下限・センターラインが意識されてます。 つまりそのラインで反発する前提でトレードします。 そうすれば、そのシナリオが崩れれば損切りする、というルールが自然とできるのでわかりやすいエントリーポイント、わかりやすい損切り、わかりやすい利確ポイントができます。 4時間足単位のレンジなので、その中で1時間足では上昇トレンド、下落トレンドができますがその場合はその方向についていくのがトレードの優位性が上がります。
本日6/18はピボットポイントである 66310 付近から始まり、直近安値の 65250 に到達。ここで反発して上方向か、ブレイクして下方向をウォッチ。10:45頃にこれをブレイク。 一方で、先物価格はトレードアイデア描画開始時 65520 から 65150 へと下落。 現時点では今後の値動きの判断はしないが、先物価格が下方向に動き始めたら、現物価格の下落を疑う。