(4507)塩野義製薬 日足 大局のトレンド転換の流れを理解しましょう。 大局の流れが上昇トレンドになる時は、200日EMAに対して、まずは、価格がゴールデンクロスします。 次に短期EMA、そして、上昇帯がゴールデンクロスします。 その時の並び順は、上から、価格、短期EMA、上昇帯、200日EMAとなります。 それが、大局のトレンド転換となる際には、価格が200日EMAに対してデッドクロスします。 次に短期EMA、下降帯の順番でデッドクロスしていきます。 その時の並び順は、下から、価格、短期EMA、下降帯、200日EMAとなります。 このように、今、どういった変化が起きているのかをそれぞれの並び順で見ると、整理できると思います。 現在は、価格、短期EMAがデッドクロスしていますので、大局のトレンド転換の最終...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド入りするのか?というところです。 1時間足が再び下落トレンドになれば、下落優位相場になります。 昨日は上昇エリオット波動を描いてましたね。 本日はここから再び上昇できるのか、下落トレンド入りするのか?に注目です。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がありません。 まずは矢印に従って、レンジトレードをするのが◎ 方向感はありませんが、水平線や水平ゾーンが機能してるのでエントリーポイント、エントリーの方向はわかりやすい相場ですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じようなチャートの形をしてます。 基本はレンジ内トレードをして、上抜け下抜けすればそれについていくのが◎ ただし、レンジ上限には4時間足のGMMAが通ってるので、上値は重そうです。 逆にレンジを上抜けすると4時間足のGMMAを上抜けするので上昇しやすくなります。 レンジを作ってるということは、エントリーポイントが明確だということなので、 中途半端なところでエントリーしないように気をつけておくだけで勝率が上げられます。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールド4時間足はトレンドレスと書きましたが、上昇トレンドの初動の可能性があります。 1時間足は赤い並行チャネルを上抜けして強く上昇してますね。 基本はこの上昇の流れについていくのが◎ ただし、現在値は以前から描いていた白ゾーンです。 ここは下落圧力が強くなるので、一旦の下落を待ちたいところですね。 もしくは白ゾーンを上抜けてからの上昇の流れについていくのがわかりやすいです。 1時間足のGMMAを下抜ければ、一旦は上昇トレンド終了と思っておいてくださいね。
<欧州消滅の危機は本当?>説得力に欠けるマクロン大統領に期待しなければならない理由 news.yahoo.co.jp ポジションにファンダメンタル的な裏付けがあれば下げます。 あとは比較的単純なテクニカル
2363-2392 4時間足の雲の谷みたいなのが気になっているが 今日はロングな気がする 2363か2363ちょっとした位にストップを入れて、ロング
昨日イスラエルがハマスを攻撃したため、ISM PMI指数が50を超えていたにもかかわらず、昨夜金価格が急騰した。 上半期を見ると、イスラエルがハマスを攻撃したというニュースにより、現在1週間以上、tradingrankを通じて金の価格が上昇しています。 - 価格は2464を超え、第5波がターゲットエリアの2317で終了したことを確認します。 - チャートから、波 5 は終了ダイアゴナル トライアングル (ED) 波であることがわかります。この波は通常、トレンドの終わりに現れます。この波が終われば新たなトレンドが始まる - したがって、次の目標価格は 2397 であることを願っています。 - H4...
どちらも日足高値を上抜け4H、1Hでアップトレンドのダウを築いたのを見てL エントリー時のSLに掛かり終了
イーサリアムETH週間大規模ヘッドアンドショルダーパターンチャンネル、ヘッドアンドショルダーパターンの白い線:2021年6月は左肩、2022年6月はヘッドアンドショルダー、2024年には右肩が下がってステップすると予想調子を取り戻し、2021 年にステップアップする 価格は 2019 年 6 月付近。ピンクのチャネルライン: 長期を上回る価格の上値抵抗線であり、短期のサポートラインでもあります。緑色のチャネルラインが下落の底値です。 3 つの色のラインがあり、いずれかの色のラインが失敗した場合、他の 2 つのラインが有効になります。主に白い線の方向に注目し、ピンクと緑のチャンネルは補助的です。
日足高値を上抜けた水平線を背に4Hも高値を上抜け 1Hも4H高値を背に上抜けを待っていたけれど、上抜けなかった 明日、1Hの押し波の高値を上抜けて、アップトレンドのダウを完成したら L予定
OANDA:GBPAUD Shortチャンス待ち。かなり上昇が強いため、強力なレジスタンスで入りたい
ポンド円は、コロナ安値からA-B-Cのジグザグの波で上昇を確認してます。 チャート上にはそのC波(5波動構成)の直近部分の表示ですが、 現在、C波の5波動目が展開されている模様です。 ドル円もインパルスの最終波動の5波動目にいるので同じような関係性である程度規則性が見られます。 ポンド円のC-5波動目のさらに下の階層の(5)の波動がもう一つ下の階層の5波動が最終系なので、いつものエンディングダイアゴナルと見てエントリーポイントをロングで狙っています。 (波動に慣れてない方は何の話?ですのでチャートを確認してください。) よって、2015年6月の高値或いは、赤のチャネルライン底付近に価格が寄ってきて、反発していただくと、ロングを仕込みやすいかと見てます。 また、赤のチャネルラインを明確に下にブレイクしてしまうと、ロング...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の大きな上昇は方向感をわかりにくくしましたね。 昨日も下落してくれれば、本日も戻り売りでできたのですが… 4時間足はトレンドがありません。 上がったり下がったり方向感なく動く可能性があります。 1時間足は下落トレンド中ですが、GMMAを上抜けてるので上昇する可能性もあります。 方向感が掴みにくいので、水平線を意識してトレードするのがわかりやすいですね。 現在値の黄色ゾーンでサポートされるなら一旦の上昇、下抜けるなら緑ゾーンを目指す可能性を考えておく。 昨日高値を上抜けると上昇しやすくなりますが、すぐにレンジ上限もやってきます。 バタバタとトレードする感じになるかもしれませんね。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円の4時間足はポンド円より弱い印象です。 こちらも1時間足は下落トレンド中、今朝の下落でGMMAを下抜けてるので戻り売りの方がやりやすいかもしれません。 ピンクラインを上抜けると上昇しやすくなりますが、それまでは売り圧力が強く入ってきます。 基本的にはピンクラインを背に戻り売り、そこを上抜ければ押し目買いがわかりやすいと思います。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足の下落トレンドを崩してきました。 ただ、現在は白ゾーンにぶつかってるのでこれを上抜けるまでは下落の可能性を考えておきましょう。 現在値付近からの一端の下落、GMMA青帯でサポートされれば押し目買いで考える。 また白ゾーンを上抜けると次の黄色ゾーンまでの上昇をイメージします。 本日強めの上昇から始まってますが、一度押しをつけるのを待つのが安全です。
6/6 EURUSD BTC 相場環境解説 XRP薄利 PEPE損切 MAPO逆張りにて利確 トレード解説
2325-2363 下の2325は見すぎな気もする 2341位で止まるんじゃないかなぁ 雲のねじれでどのくらい動くかと言うところだが 日足の雲に突入を嫌って(RCIも⇧)、今日もロング目線か 2325まで行ったら、さすがに諦め この付近にストップを置いて、ロング