みなさん、こんばんは。今夜のポンド円ですが、ブルーの切り下げラインを上抜けし、強い上昇を見せています。この勢いは継続されていくものと分析しています。 すでにエントリーチャンスはすぎてしまったので、小ロットで今から入る 損切り 198.960付近(黒のチャネルを下抜け) 利確 199.900付近(黒のチャネルの上限) 円安の流れと、現在の強い上昇力を見ると、ほぼ確でロングかと思っています。ただし、どうなるかわからないのが相場ですので、損切りは入れておきましょう。 日中のビットコインは損切りになってしまったので、ここいらで気持ちのいいトレードをしたいものです。
ダウは三対一 ベア優位ですね ライン付近でのプライスアクションに注目ですね 指標で下げた方が買いやすいでしょうか
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック指標発表はありません。 ナスダック偶像香横保障戦略課 テザードミナンス垂直下落の可能性に応じて戦略を作成しました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 70947.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 73151.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット -> Great...
4h高値を超え、安くなったら買われ易い状態になったので、押し目買いを狙える場面。 直撃エリアで1hが2番を付け、確り止まった事を確認し、ネックラインを超えたらエントリー。
みなさん、こんにちは。本日のビットコインについて書いていきます。本日もよろしくお願いします。 現状、画像のとおり、ブルーの切り下げラインを上抜けようとしているところです。なので、抜ききったらロングエントリーをしていこうと思います。 損切り 70086付近(紫のトレンドラインを下抜けしたら) 利確 72252付近(黒のチャネルの上限) というように考えています。 ...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今回の分析の中で一番強い上昇の形をしてるのがポンド円です。 ただ、ドル円が微妙な動きをしてるのでその影響は受けそうです。 昨日はジリ安でしたが、本日は上昇できるか?に注目ですね。 ポンド円の4時間日足は強く上昇トレンドを描いてます。 ただ、昨日は1時間足の調整の下落を行なっていたので焦ったい動きでした。 1時間足のGMMAを見ても上昇トレンドなのがわかりますね。 なので基本はこの上昇の流れに乗っていくのが◎ 昨日はGMMAの青帯まで押しをつけたので、本日はここからの上昇の流れをイメージしておきましょう。 ただ、押しが少し浅いので、もしかするともう一段深めの押しをつけるかもしれません。 その場合は黄色ゾーン付近からの...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は調整の動きでした。 日足は上昇トレンド、4時間足は緩やかな上昇トレンドです。 GMMAは上向きなので基本は押し目買いで考えるのが良さそうですが、上昇すれば売られやすいので、 ピンクのゾーンと水平線を意識して、引き付けてのトレードが◎ 156円を明確に下抜けてくれば押し目買いは様子見です。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足の上昇ターゲットを達成したので、一度大きめの下落をして欲しいところです。 現在値は日足高値なので、日足でのダブルトップの可能性があります。 4時間・日足は上昇トレンドですが、1時間足はトレンドレスになりつつあります。 黄色ゾーンを明確に下抜けるまでは押し目買いで考えるのが良さそうです。 ただ、赤のトレンドラインを下抜けると上値は重くなると思います。 日足のダブルトップになればかなり大きく下落すると思われますが、現時点で売っていきたいとは思いませんので 基本は下がったところから短く買っていくのが良さそうです。 売りは、黄色ゾーンを下抜けてから、初めて検討してもいいと思います。
日足の800MAにほぼほぼ到達しておりますので環境認識は「フェーズ8」です。 さらには29日期日のオプションが1.0750付近にあるため、 今週は現在地点から動かないことが予想されます。 フェーズ3〜4からの上昇で獲ったあとですのでしばらくは監視しなくてよい通貨ペアです。 ※逆相関のあるUSDCHFドルフランも動かないでしょう。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.844円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク156.256円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線156.256円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク156.256円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.434円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.550円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、155.742円、155.603円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、24本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム153.602円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、155.742円、155.603円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153...
2024年5月22日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線156.062円、155.960円、155.844円、15...
2451-2394 今日は2つの予想LINEを引いた 雲のねじれがあるので、その辺で大きく動きそう 自分の予想としては、第一の予想は、下に大きく動く ただし、初めの段階で青雲突入を嫌がった場合、上もあり得るかなという感じ 今日の戦略としては2451付近にストップ置いてショート
ゴールド/H1 現在は月曜日最高値更新の押し目形成 白い細線H1トレンドライン反発して再度高値を目指す展開になるシナリオ 白い細線H1トレンドライン反発して再度高値を目指すが更新せず下落のシナリオ 白い細線H1トレンドラインブレイクで白い太線H4トレンドラインまで下降するシナリオ H1トレンドラインブレイクしたら短期で売って行けるかどうか 今週は押し目をつけて高値を目指す展開になれば来週押し目で買っていきたい
ダウは三対一 ですが上値が重たいでしょうか デイトレレヴェルでショートもありでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
チャートは4時間足です。 今回初めての日経225のテクニカル分析です。 日経225で自分のテクニカル分析が通用するのかまだ検証は足りていないですが、直近気になるポイントがあったため、アイデア投稿にしてみました。 日経225は37000円を割れてから、緑のチャネルラインに沿って上昇トレンドになっており、フィボナッチ、200SMA・200EMAが重なる38450円付近はサポートになるのではと考えています。 逆にここを下に割り込むと、地合いは下目線になるかなと考えています。 38450円付近まで下がった場合は、試しにCFDで買ってみようかなと思っています。 今週はアメリカのNVIDIAの決算が控えており、市場の注目度は高まっています。 この決算の影響が波及するため、トレードするなら決算後が無難かと思います。