■注目の経済カレンダー 12/15 米メジャーSQ 12/19 日銀金融政策発表 ■本日の相場分析 スイス、イギリス、ECBの政策金利発表は据え置きにより、 来週19日の日銀金融政策発表を見据えてあまり動きがないと想定 また、本日はメジャーSQのため、オプションに向かう力が働きやすい USDJPY 本日のピボットポイント付近にオプションがあり、横ばい 143円を超え得たら14日の踏んでないピボットポイントまで行くと想定してロング 最大で145円の大きなオプションまで。 EURUSD 1.095ドルに大きなオプションがあるため、そこまで落ちると想定して 1.0978ドルを切り下げたらオプションまでショート
ロング一択 大切なことは、ストップをかけないようなギャンブルをしないこと。 直近高値できちんと利確を考えて、抜けたらまたエントリーすること。
昨日のFOMC 2024年に複数回にわたって金利を引き下げるとの見通しを示し、利上げキャンペーンが終了したと明確に発言しました。 パウエル議長は「利下げは視野に入り始めており、実社会で話題になっているのは明白だ、今回のFOMC会合でも議論した」とも述べ、米国金利が大幅低下し市場は一気に買いムードとなりました。 年末に向け米国は買いムードが強まるのでしょうか?クリスマス前のポジション調整の動きも出てくるため注意しながら見守りたいと思います。 日本市場はほぼ動きのない一日となりました。 日銀政策発表待ちが続きそうです。 世界の市場関係者からは「植田日銀総裁は世界最後のマイナス金利政策を撤廃する」との見方が広がっています。 ・日本のマイナス金利撤廃 ・米国の利下げ開始 2024年はどう動くのでしょうか、注意深く見ていきます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして10:30...
チャートは日足です。 直近のクラスターポイントに到達しました。 フィボナッチが2本重なっていることと、200SMAと200EMAが同じところで重なっています。 ここはエントリーしやすいポイントといえるでしょう。 ただ、問題なのは方向性です。 相場の流れからして下にブレイクすれば、明確に下落トレンドになるかなとおもっています。 そのため、ここのブレイクは重要視しています。 ただ、今夜ECBがあり、来週火曜日には日銀会合が控えています。 もしかしたら一旦上昇反発して再度下を試す展開も視野に入れており、プライスアクションを見ながらエントリーを考えたいと思っています。
日足データをテクニカル分析する際、まず、週足チャートから主要ポイントを見出します。 週足チャートから重要な安値と高値を見つけ、ツールからフィボナッチ・リトレースメントを安値から高値に向けてひきます。 次に、週足チャートから別の重要な安値と高値を見つけ、 再びツールからフィボナッチ・リトレースメントを安値から高値に向けてひきます。 これで、38.2%と61.8%のポイントが二つ、見つかります。 ドルの週足から、 ① 1/16の安値と11/13の高値へフィボナッチ・リトレースメントをひきます。 ② 7/10の安値から11/13の高値へフィボナッチ・リトレースメントをひきます。 ① 38.2%:142.475 ②...
ポンド円は昨晩のFOMCで急落。 ポンドが下落したというよりも円が買われた。今抜けてはならないサポートに到達しており、ここを抜けると大きく崩れる可能性がある。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1時間足もGMMAとの乖離がありますので、一旦上昇を待ちたいですね。 もちろんこのままどんどん下落していく可能性もあります。 昨日の上昇で白のトレンドラインに接触してるポイントがあります。 その辺りがわかりやすいエントリーポイントでしたね。 今の相場はもっと上から売ってる人たちが利益を伸ばす場であって、新規でエントリーするタイミングではありません。 矢印を描いてますが、一度調整の上昇を待ってから次の下落の流れに乗っていくのが良さそうです。 現在値はどちらかというと反発の上昇を狙う方が損切りまでの距離が近くていいです。 ただ、根拠のないロングエントリーは危険ですけど… また、先週木曜日の安値を明確に下抜ければその流れについていくのもありです。 ただし、騙しにはご注意ください。 日足ではもう一段下落する余地はありますが、...
1時間足には矢印を描いてます。 まずはこの矢印の動きに沿ってトレードしてみましょう。 このまま下落した場合、赤の水平線付近での反発上昇。 続落した場合は白水平線を下抜けてからの下落の流れ、ただし騙しに注意。 赤い水平線から上昇した場合、181.17付近のオレンジ水平線での反発下落。 この辺りの動きをみておくのが良さそうです。 ただし、大きな動きをした次の日は調整の1日で終わる可能性もあるので、本日はわかりにくい動きをする可能性にはご注意くださいね。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
レジスタンスが堅かったゴールドでしたが ドル円急落もあり大陽線が出現しました。 現在はドル円との逆相関が効いていそうな気がします。 ドル円の日足288EMAである141.378まではゴールドロング目線で考えています。 もし下がるならサポートは2006付近 ロングのゴールは ・水平線の通る2049付近 ・ピッチフォークセンターラインの2080付近 ちなみに大陽線のお陰で1983からロング入ってるので今日はやることはありません。
チャートは4時間足です。 今朝未明のFOMCでハト派な内容となり、ドルは大きく売られました。 ドルインデックスは11月末の安値付近まで下落しました。 トレンドとしてはドル安トレンドの認識で良いかと思いますが、戻りが起きるポイントを3つマークしました。 一つ目が目先になりますが102ドル前半~半ばあたりのサポートゾーンです。 前回の安値が意識されるポイントでここでの反発をまず見たいところです。 2つ目が101ドル前半、3つ目が99ドル半ばです。 1つ目の反発があるのか、今夜BOEとECBの金融政策が発表されますが、その時に動きが明確に出てくるのではと考えています。
上昇志向目線での記載です(笑 完全に偏っています。 上昇の根拠です。 ・日足48EMAがサポートに入って3日目です。 ・4時間288EMAがイマイチ機能していません。レジスタンス化もしていないので一旦無視。 ・4時間RSIが逆三尊になってます。RSIはチャートに表れていなくてもトレンドやトレ転を見せてくれます。 ・RSI逆三尊が成立した場合、2010までは上昇余地あります。 ・1時間以下の移動平均線が収縮していますので上抜けがしやすくなっています。 ・昨日の指標である程度レジスタンスの破壊が起きています。 ・ピッチフォークラインもしっかり機能しています。 信じるか信じないかはあなた次第。 下は前日と変わらず日足75EMAと4時間500EMA付近の1965です。
チャートは日足です。 今朝未明のFOMCの内容がハト派な内容だったため、ドル円は大きく急落しました。 ブラックアウトに入る前の最後のパウエルFRB議長の発言では、「利下げは時期尚早」とありましたが、FOMCでは「今日の会合で利下げのタイミングを協議した」、「FOMCは現状維持が長すぎる場合のリスクを認識」などと、利下げを容認するような発言もありました。 またドットチャートでは、2024年の中央値が4.625%で、0.75%(3段階)の利下げを示唆しました。 ドル円のチャートを見ると、日足のMAが急落のサポートとして機能していますが、今回も今のところ同じく値動きが止められています。 ここから一旦反発上昇がある可能性はあるのではないかなと考えています。 また来週火曜日に日銀会合が控えています。 植田日銀総裁のチャレンジング...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上 15分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA上 60分足は下降トレンドで75MA上なので、トレンドレスと考える。 60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に、 A::33,020より上:15分足実質上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し。直ぐに下げてくれば様子見 B:33,020~32,800:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 C:32,800より下:60分足が75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し