長らく0.6650で留められていましたが、昨日の米消費者物価指数の結果を受けてドル安に向かい、AUDUSD他ドルストレートは上昇しました。 0.6650の高値を切り上げたことにより、売り圧力が弱まり、買い圧力が高まりました。 これからは安値の切り上げを確認したい。 800MAが0.6900にあり、そこまでで場所の情報はキリ数しかありませんので、 4時間足ベースに落として、高値安値の3点を結んでFEをひいてみると0.6750が100%ラインと近いため、 次の目先の目標は0.6750として考えています。 本日のピボットは0.6670にありますので、0.6650で押し目を付けてからの上昇を検討したい。
NASDAQ:ATVI 【会社概要】 Activision Blizzard Inc はアメリカ最大級のビデオゲーム開発会社で 「コール オブ デューティ」、「ワールド オブ ウォークラフト」、「キャンディ クラッシュ」などの人気ゲームを多数保有しているマイクロソフトの子会社。 直近の売上と営業利益は以下のようになっている。 売上 営業利益 2023 88,000 -6% 2022 94,000 11% 2021 85,000 28% 2020 66,000 18% 2019 56,000 ...
67300-66500 レンジかなーと思うが、移動平均線の収束が見られるので どこかで大きく動きそう 雲に入るのを嫌がって67200付近のラインを上に抜けたらロングかなー? そこを抜けられなかったら、RC I的には落ちていくかなー? くらいの難しさ🫠 とりあえずは雲もあるので66500付近にストップを置いてロング目線かな
左が週足、右が日足です。 前回5/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ここからのポイントとしては、 日足の調整がどこまで続くのか。 75日線がまだ少し離れており、調整の動きが続く可能性があります。 ストキャが売られすぎになってきており、反発の可能性もありますが もう少し調整の動きが続く可能性がやや高いでしょうか。 上昇トレンドのチャートで、少々の下げでも 単なる調整のチャートなので、すぐに上昇してもいいでしょうし まだ調整が続いてもいいという状況となっています。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2週間の動きとしては、 前回書いた所がボトムとなって 再上昇してきています。 242...
5/19 EURUSD BTC 相場環境解説 ライン引き直し 先週のトレード振り返り
十字線は始値と終値がほぼ等しいローソク足のことで、 十字線を調べてみると、 大陽線や大陰線など長く伸びたローソク足の次に現れた場合、 反転の可能性を示し(反転しなければトレンド継続の可能性を示す) 確定ではないにしろ重要なシグナルの一つとのこと。 チャートを振り返って見てみると、2022年10月にも出現しその後反転している。 確定ではないが、トレンド転換の可能性を考慮して注視する必要があるのかもしれない。
今週レン 金曜の日足上ヒゲなのはどこも同じ 実は終値は微妙で チャートによっては陰線だったり陽線だったりなのだ。 とりあえず上値重そう(笑) イメージはレンジどこかでは抜ける 上がったら叩く、MAX1.905-1.910ぐらい もしも下1.89抜けたら1.875ぐらいに強めのレジサポ(いつか知らんけど)
TCMBトルコ中銀は2023年6月に政策金利を8.5%から20.0%へ急激に上げてきました。それ以降は毎会合ごとに2.5%~5%の利上げを続けています。遂に先月4月には50.0%へ到達してしまいました。次回はいよいよ金利を据え置きとしてくると思われるが・・・いずれにせよどれだけ金利が上がっても売られ続けているので、金利を下げたりとなるとまだまだ暴落の可能性があるという恐ろしさである。5円台6円台は絶好の売り場の様にしか見えない。
日足で昨年末につけた天井を最後にどんどん下落を強めていたが今年の4月につけた安値を最後に安値を切り上げ大きな三角保ち合いになりつつ5月に入りました。先日のRBA政策金利はコンセンサス通り据え置きでしたが豪ドル買いはジワジワと強まり上に抜けました。しばらくは買い目線で良さそうな感じです。
FOREXCOM:NAS100 NASDAQは先月の調整下落を打ち消して直近高値 18470を超えて週足を確定した。 来週は上昇する確率のほうが高いと思うが、上昇過程は2パターンを想定。 押し目付けずに上昇(チャート上水色) この場合は並行チャネル上限で一度レジスタンスされてくることを想定して一部利確。 もう一度押し目を付けて上昇(チャート上黄色) この場合は、上昇圧力が増して並行チャネルを上に抜けてくると想定して、 株は売らずに様子見する。 もちろん、想定通りの動きをしないことが常なので値動きによりシナリオは変更する。 月足レベルの並行チャネル上限が21000付近にあるので、どちらにしろ20000-21000付近で頭打ちして大き目の調整がくることを想定している。 (sell in...
オージードルは日足で何度となく意識されて抜けられなかった0.66ミドルをCPIでブレイク 0.6715近辺まで上げた後に反落したものの、綺麗にレジサポ転換して0.6690近辺でのクローズとなっている オージー、キウイとオセアニア通貨が強い状態が続いており、他と比較しても節目を綺麗に抜けていることからロング狙いが基本戦略となる 株価の強さとも呼応していることも見てとれ、米株価指数は軒並み最高値を更新していることからしばらくは上目線 次の上値めどは0.6850~0.6900と距離があるので、0.6650を背にロングして引っ張りたい
昨日のGOLDは真逆すぎてしんどすぎた 68333-65892 67000のラインは強そう しかし、移動平均線と雲が迫ってきている 68333を上に抜けると、RC Iが上に張り付きながら上昇しそう ただ、どのRC Iも上端にあるので、この先は下がるんじゃないかなぁ 戦略は、68333あたりにストップを置いてショートかなー?、
5/18 BTC 相場環境解説 EURUSD 昨日までの相場環境解説
ポンドドルは1.2500をサポートに上昇の勢いが増している このラインは以前から何度も非常に強く意識されている水準のため、今回もその強さを確かめた形に 4時間足でこのラインがネックラインとなる三尊を形成していたため、下抜ければ大きな下落を見込めると考えていたが、結果的には抜けられずに反転してこの強い上昇となっていることから三尊の否定は反対方向に強く動くという経験則が今回も当てはまった 日足レベルの下降トレンドラインも抜けているため、押し目買いを狙っていたものの、押し目らしい押し目なく前回高値の1.2700まで上昇 ここはレジスタンスとして意識される水準のため、抜けるのには若干時間がかかるか 日足のMAとも大きく乖離していることから、一旦は調整狙いのショートも短期ではありだが、下げたところでは買われる可能性が高い 俯瞰...
ユーロドルは1.0800をブレイクして勢いを増し一気に1.0900手前まで上昇 CPIの結果を受けて反落したものの、金曜日には長い下ヒゲをつけ1.0870近辺でのクローズとなっている 反落した1.0900近辺は、日足レベルの前回高値であることから非常に強く意識される水準 ここで反落したことでよりレジスタンスとして強く意識されることになり、ブレイクするには少々時間がかかるかもしれない ただ、高値揉み合いとなれば抜ける可能性も高く、その場合は節目でレジスタンスラインが引ける1.1000がターゲットとなる 中長期の目線は下で見ているものの、短期的にはFRBの利下げが意識されるようならドルが下落することによるユーロドルの上昇となる ただ、ユーロ圏の方が実際に利下げに動くタイミングは早くなると推測されることから結局はした方向に...
みなさん、おはようございます。本日は週末ということで、ビットコインについて。タイトルのとおり、今朝は上がっていくようにみえています。 ブルーの切り下げラインを上抜け強い上昇を見せてきていますので、ロング目線で考えていきます。 損切り 66680付近の紫のチャネルに戻ったら 利確 67812付近の黒のチャネルの上限 今(2024/05/18/08:35)は、押し目を作ろうとしているようでちょっと落ちてきていますが、押し目ができ次第、ロングエントリーでよろしいかと思います。 何があるかわかりませんので、損切りだけはちゃんと入れましょう。 ではよい週末を。
TVC:SILVER 銀は金曜日に6%以上上昇して月足レベルでカップウィズハンドルを完全にブレイクしてきた。 ハンドル部分も逆三尊のネックラインをきれいにサポート確認している。 まさに神チャート。 このチャートで買わない理由は見つからない。 月足の確定を待ちたいところだけど、まだ日があるので待っていると初動を逃す。 来週、現物ETFを買い増し。その後も週単位で買い増し CFDは15分足・4h足レベルで押し目をねらう。 銀のこのチャートは私みたいな少額投資家にとって、またとないチャンス。 ただし、ボラティリティは高いので損切も早くしないと、逆に大損するので注意。 すべての銀トレーダーに幸あれ。