ドル円はテクニカル的に、かなり大きなレンジの横ばいです。155円が中心となっておりまずは直近先物の156円をトライしています。そこが上値目処となり週明けは下辺へと反落の予想。 遠い先物が154円、153円にあるため下辺の目処はその付近に設定します。
前回は5月2日の投稿でも投稿していますが、再度1.1500を超えるかどうか見ていく時間帯になりました。 GBPUSDは長らく上昇してきて、間もなく800MAへの回帰していきますので、ポンド高の方向に再度向かっていくのではないかと思います。 1.1500を超えると次の高値が1.1550にあるため、次の目標。 その後は1.1700のある800MAへの回帰の流れを見ていきます。 USDCHFは800MA到達後に下落して横ばいの動きとなっており、トレンドが上昇下落どちらもないため、どちらに動くのかを見ていきます。 フラン安に向かっていくと追い風になります。
みなさん、こんにちは。本日のGoldについての分析です。 今(20204/05/17/11:50)は、トライアングルになっており、上下どちらに動くのか判断がつきにくい状況ですので、本日は上昇プラン、下降プランにわけて投稿します。 上昇パターン 2388.5付近まで上昇するかなという感じですね。 これを書いている最中にすでに下抜けしまいましたね。 ということで 下降パターン 損切り 三角の中にもどる2377付近 利確 黒の決済チャネル2363付近 ということで、書きながらエントリータイミングがきてしまいました。タイミングを逃した私は、いったん戻しをいれるのを待ち、いいタイミングがあればショートをいれていきます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 やはり個人的にはゴールドが今はわかりやすいですね。 昨日の下落は調整です。 白ゾーンまで下落する可能性も考えてますが、今は1時間足のGMMAで底堅い動きをしてますね。 ここで下げ止まるなら黄色ゾーンを目指して再び上昇していきます。 まずは現在値での下げ止まりを待ってからの上昇の流れについていく。 そして黄色ゾーンを上抜ければさらに上を目指せます。 ドル円やポンド円は為替介入警戒や突発的な下落に注意ですが、今のゴールドは比較的安定的に上昇してますし、チャートも綺麗なので大きなイベントが来るまではゴールドの上昇に乗っていくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう!
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は買い場が難しいですね。 本日すでに上昇してますので、一度押しをつけてくれれば買えるのですが… 今の状態で買っていくのは怖いです。 GMMAの青帯まで押しをつけてくれれば変えそうですが、中途半端なところで買うと1時間4時間足のストキャスティクスが高値圏なのでいつ調整下落をするかわかりません。 すでに本日の上昇が始まってるのなら、1時間足で押しをつけずにどんどん上昇するかもしれませんので、5分足くらいでの押しを待つのがいいかもしれませんね。 ただし、下位足でエントリーする場合、上位足の下落に巻き込まれる可能性が高いのでご注意ください。
図はポンド円1時間足です。 ポンド円は直近高値を本日の上昇で上抜けてきましたね。 昨日も強く上昇しましたが、本日も朝から強いです。 こういった強い上昇時の逆張りは危険ですので、基本はこの上昇についていくのが◎ ただし、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度深めの調整下落をする可能性も考えておきましょう。 現在値のすぐ上に黄色ゾーンがありますね。 ここは抵抗ゾーンですので、上昇方向へトレードする場合は、一度押しを待つか、ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが良さそうです。 逆にこのゾーンでは売り圧力も比較的ありそうなので、短期的にショートを狙うのもアリですが、強く上昇してるので上抜ける動きにはご注意くださいね。
(6098)リクルートHD 日足 皆さんは、どこで買い、どこを売るという基本ルールを決めていますでしょうか。 トレンド転換を狙う トレンド継続を狙う もみ合い放れを狙う ルールは自分に合ったルールを作ればよいのですが、トータルで勝てるルールでなければ意味がありません。 そういった意味では、200日EMAを意識してトレードするという事は、基本的ではありますが非常に意味のある考え方だと思います。 200日EMAが右肩上がり→買いしかしない 200日EMAが右肩下がり→売りしかしない 200日EMAが横ばい→トレードしない ここからスタートしても良いと思います。 慣れてくれば、トレンド転換狙いも組み入れていきましょう。 200日EMAが右肩上がりだが、トレンド転換の売りを狙う 200日EMAが右肩下がりだが、トレンド...
5/17 EURUSD BTC 相場環境解説 BNBポジション決済解説
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になり、直撃エリアまで戻しをつけて来た。 1hで2回止められている為、もう一度上を試し止められて、ネックラインを割ったらエントリーをする。
昨日も出だしで躓くかんじだったけど、まぁそう悪くない予想ができたかな 2383-2360 上を2383と、予想したが、もう一つ上の2394までは、視野に入れておく 雲に入るのを嫌がってどこまで上昇するか?と言うところだが 移動平均線を下に抜け、RC Iもどちらかと言うと下に向いている 次に2376を下に抜けるかがポイント ここを下に抜ければ、2360あたりまでは下がるか 戦略としては2383か2394の少し上にストップをおいてショート
目線・・ロング 15分で見ればロング打てます。 15分2383実体下抜けで損切、利確2420で見てます。 15分単位で見れば2332からの上昇のN値E値を取り終わった後の新しい波を狙ったロングです。 注意すべきは4時間最後のオーダーブロックにいます。2383を下抜けで損切ならドテンのショートを打ちます。 下は2351~2379が1時間4時間の壁です。ここまでならショートが打てそうです。 上と下の抵抗帯に挟まれた状態です。 4時間終値で2400を実体で抜けると上に抵抗帯はないので昨日トレビューで上げたGOLD4時間のアイデアの値幅を取りに来ると思います。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分、11時ナスダック指標発表2つあります。 11時にはパウエル演説があります。 ある程度の動きは出てくるように見えます。 また、午後ビートの突然の反抗?で 一回下落が発生し、本当に深い悩みをしました。 昨日の動きまで見たとき、ついに上がる動きが見えました。 現在の席は両刃の剣です。 また、午後の動きで一部のパターンが壊れた状態で 4+6+12...
大きく伸びたので、ここが追随期だったのか? 何れにしても、ここまで伸びて節目も見当たらない状況なので、ここから買いを考えるのは難しそうだ。 この上昇の手仕舞いが入り、日足偶数波で4h下降トレンドを狙いたいが、基本は上目線なのでトレンドラインで反発し止まった事を確認出来たら買いを考える。
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
再度1.2550を昨日超えてきています。 現在買いのエントリーポイントを1.2550で考えていますが、本日期日のオプションとまだタッチしていないピボットが1.2500にあるため、ここへの押し目を付ける流れを待ちたい。 場所の情報を再確認 1.2500→キリ数、タッチしていないピボット、FR50.0 1.2550→キリ数、本日ピボット、FR61.8 本日のカレンダーは 15:00に英雇用統計 があります。 そして、明日は米消費者物価指数、米NY連銀製造業指数。
長らく0.6650はレジスタンスラインとなっており、このラインを越えられずにいます。 今月のオーストラリア準備銀行の理事会を受け、目先の利上げ観測が後退したものの、利下げについても数カ月はないとみられている様。 しばらくは0.6650へのトライする時間帯となりそう。 オセアニア通貨絡みの通貨ペアは上昇しており、豪ドル高方向。 EURUSDなどのドルストレートも上昇しており、目線としては上。 チャートは高値安値の切り上げの状態ではないため、超えてもぐんぐん上昇して800MAに向かうとは考えにくい。 目先の目標は0.6700。 USDCHNが横ばいのため、下落に向かうのも確認したい