こんにちは。Whale signalです 昨日、2000ドル以上の上昇が 出る可能性がある席だとお話しました 正確に白いラインまで2000ドル以上の上昇が出ました 前回の僕のアイデアを見てください 収益が出た方々、おめでとうございます^^ これからどうなるのだろうか? 以下のリアルタイムチャートシェアリングに クジラ指標を通じて公開したいと思います $$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$ ***鯨の地表強度*** >>>>>>オレンジ色>>ホワイト (紫色の指標が最も強い)
类似中文区可以发英语观点一样, 下落通路の上昇突破 正しい線の引き方と支持抵抗線の引き方
EURUSD、最近の急な下落で1.1100のサポート下の流動性を一気に吸い取った後、また強気トレンドに戻ってきてる感じがある。 こういう動きは、上昇相場ではよく見られる印象 流動性を集めてから再び上昇するのが典型的なパターンやから、全体的な市場のムードもまだまだ強気やし、今の強いモメンタムで先月の高値を突破する可能性が高いと思う。 次の目標は1.12000のレジスタンスゾーン。 トレンド継続に期待して、ここからもし下がったらロングポジションで狙い目かな
週足 週足ダウのアップトレンドの波を形成し、 週足波のアップトレンドの高値付近にいる 日足 日足ダウのネックを上抜けしネックラインに押しを待っているが 週足ダウ(日足波)の高値切り下げライン上でロウソクが何本も止まっている 4H 4Hダウで見るとWTに見える ネックを下抜けて、日足WBのネックに行くか見ていたら 4HWTの二番天井の高値を上抜けるロウソク確認 Lエントリー
2530-2600 やはり昨日は触ってはいけない日だったような気がします 今日はどちらかと言えば、ショート 2つシナリオがありますが、自分の第一シナリオは下の大きいパターン RC Iの形的には雲のねじれで下に突き抜けるのではないか? もう一つのパターンは雲への突入を嫌がって 緑の雲の上、端に沿って上にも下にもなかなか動きづらいパターン どちらにしても、RC I的には上がらなさそうではある ストップをきちんと置いてショートエントリーしたい ゴトー日、金曜日なので何もしないと言うのも1つの手だと思う。 ちなみに自分は静観します
30分足で分析してみました。 現在、青色トレンドラインに阻まれ再度調整をしている状況ですが、453円がカギで、揉み合いをえて474円がサポートされれば500円付近(青色トレンドライン付近)まで戻す動きが予想できます。 上がる意思があれば506円をサポートし、上昇していくイメージですが、揉み合って441円を下抜けし415円がレジスタンスになってしまうと379円〜緑色のトレンドラインまで下降していく可能性があるので注意が必要です。
今回は、ドル円の長期目線週足から、短期目線4時間足までの展望を書いていきたいと思います。 トップの画像は9/20現在のドル円週足です。 2023年3月末からカウントしている週足レベルで続いていたドル円のエリオット(上昇の)推進波がいよいよ終わりました。 以前に投稿していた記事でも説明している様に、エリオット推進5波が終了する条件である「(上昇)推進2波と4波の安値を繋いだ白いラインを下抜けて確定した事」が今月9月に入って整ったことにより分かります。 そして同時に、推進5波終了の始まりとなる今年7月上旬に161.950円の最高値をつけていた所からの下落が、現在のエリオット修正波の「A波」であると断定できますね。 現在はまだ、そのA波の最中であります。 一目均衡表を見ても、先週時点で雲を下抜けし、三役逆転となっている状況から、ド...
1時間足で分析、紫破線が現在サポートラインとして機能していると仮定すれば、まず2963を上抜けし3020がサポートされるとトレンドの転換と判断して良い局面かと考えています。 私は3140タッチ後の押し目で3020-3065ゾーンが買いで入るポイントで待っています。3140に届かない場合は再度下げに転じると予測しているからです。 そこを抜ければ直近高値の3475を試す展開、3475がサポートラインとして機能すれば4000上抜け4400を試すと予想します。 4000-4400ゾーンは高値掴みのホルダーが多いので上下に振るボラの大きいレンジでの移行が続くとも予想します。
こんばんは。Akimiです。 2日前の環境認識が見事的中し、上昇をキャッチできているので追加で投稿します。 現在、GOLDは先週の高値を試しており、短期的な調整がある可能性があります。 4時間足では、プライスアクション的にも強気でクローズし、強いモメンタムを示しています。 以前の投稿で指摘した2550ドルのサポートゾーンから反発したため、このまま上昇し続ける可能性が高いと考えています。 2600ドル以外には特に大きなレジスタンスが見当たらないため、このレベルを超える可能性もありそうです。 最近のFEDの利下げ決定を受け、価格が最終的には3000ドルレベルに達することも十分に考えられると思っています。 短期的な調整があった場合はロングを追加していこうと思っています。 もし気に入っていただけたらフォローをお願いいたします。
BTC/USDは、日足のレジスタンスのゾーンに入りました。 また、上には200日移動平均線、日足水平線、チャネルの上限が待ち構えています。 チャネルの上限では、過去にダブルトップなど、もみ合ってからの転換が見られました。 今回も、転換するにしても、もみ合う可能性も考えられます。 また、直近の、80、20日移動平均線での動きの様に、一旦は落とされるが、20日移動平均線がサポートになって、レジスタンスをブレイクするという動きも考えられます。 レジスタンスのゾーン、200日移動平均線、日足水平線は、密集しているので、ゾーンを抜けると、加速して一気に日足水平線を抜ける可能性も高いです。 ...
日足を見ると、大きな押し目を作ることなく四日連続の上昇をています。 ロングしたトレーダーの利確を期待して、短期的なショートを狙います。 TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 AUDを買っている人の利確が期待通り起これば明日までには利確できそうです。 もし上昇が続いた場合、ポジションは持ちつつナンピンを0.5ADR地点で行うことを検討します。
GBP/USDは、現在、月足水平ラインの上に価格が位置しています。 週足ベースのチャネルが、想定出来そうです。 1.375付近が、上昇シナリオの目途になりそうです。 各時間足のラインでの勝敗の確定は、少なくとも、その時間足の経過をもって判断しています。 今は、月足水平線との攻防なので、確定は、月足のローソク足の確定を待って判断したいですが、一旦は、月、週、日足、全て、高値安値を切り上げている、上昇トレンドと判断しています。 ただ、もっと大きな目線みれば、レンジの中ですし、月、週足ともに、戻り高値を超えていないので、上昇トレンドと判断しない見方もあります。
1.1000には依然としてオプションがあり、18日に上昇に転じる可能性があります。1.1000で買いを仕込んで待つか、18日のFOMCをトリガーとした上昇に乗じて仕掛けるかですが、FOMCに乗っかるのはやはり危険ですので無理は禁物です。 満月の翌営業日から米ドルの傾向が反転するというアストロロジカルトレードのアノマリーもありますし、転換期ですので今週はやらないというのも1つの作戦です。何もしないことが仕事になる。それが職業トレーダーです。このような、そもそもランダムな動きの週に自身の手法を検証したり仮説を立てたりすると仮説そのものが間違ってしまう可能性があり、無駄な検証で数ヶ月浪費してしまいます。時間の浪費だけなら良いのですが、トレーダーとしての要素をコンプリートするまでは資金を失うリスクが常につきまといます。 一番良い...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして9時30分にナスダック指標発表があります。 ナスダックとビットコイン ほぼ同じように一峰チャートボランジャーバンド中央線に到達しました。 おそらく最初のタッチ薬調整について ショートポジションをご覧の方が多いようです。 私はパターンとシグナルで問題がないと判断したので 力で上げられる戦略を作りました。 左下に昨日ロングポジションスイッチング区間 2番地で戦略を続けていきます。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1....
5月1日からの下落はおおよそ800pipsほどの大きな下落でしたが、現在その下落に対しての調整が進行中と見てます。 8/5までの下落がダイアゴナルの(i)として、以降フラット修正波として0.88000付近までフラット c波として上昇を期待してます。 抵抗帯として、ダイアゴナルii-iv延長ライン、週足MA, リトレースの38.2%ライン付近の価格帯までのロング戦略ですが、日足のMAがまだ直上に控えてますので、まずはこの日足MAをブレイクできるかどうかです。 ブレイクできずにさらに下落しフラットbの安値割れが確認された場合はこのアイデアは破綻とします。