■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 本邦3連休入りでトレード無し ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY、EURUSD、日経、金GOLD ■環境認識 直近のダウントレンドA-Bに対して、ほぼ前戻しで、ダウントレンドが継続していく条件が否定され、1.0800を中心とした横ばい。またはどちらかといえば上目線に。 日足 ■戦略と戦術 戦略(おおまかな方針、トレードスタンス) 基本的に買いたいけど短期的にさっと逃げたい、買い回転 戦術 短期・順張り・デイトレード ※さっとにげる、順張り方向に、スイングトレードではない(ターゲットまでひっぱってはだめ) ■追い風の情報の必要性 しっかりとしたトレンドではないため仕掛ける際に追い風の情報が必要。 ユーロドルの買い(ドル安)方...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
長らく低迷していた日経平均ですが、先月拡大型下降ウェッジを上昇ブレイク 現在大きなレジスタンスに面しています。こちらを越えられれば大きなサポートに今度は転換します。 またこのレジスタンス以後、上に大きなレジスタンスが少なくなるので、1989年に記録したバブル最高値を目指していく可能性が出てきます。
長期的には現在の波動は直近高値164円からの下落の修正波。 日足C波で4時間足では3波で大きく伸びているため調整に入ればそれが4波と判断し5波の上昇をレジサポやフィボナッチから狙いたい。 ただすでに5波が終了し下落に転じる可能性も十分にあるため5波は短期で軽く狙う程度になりそう。
長期の分析で現在の上昇が3波か5波どちらであるという前提とすると、下位足では4波で調整中と捉えることができる。 このまま横軸調整で上昇か、フィボナッチまで調整した後上がっていくようなら買っていけるのではないか。
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。
現在の波動は円高時代の修正波っぽいなという印象。 ただ見方によってはトレンドが転換し、推進波の3波や5波、4波でのフラット形成中とすることもできる。 色んな思惑が交錯しやすい局面であるため慎重に臨みたいたいが、逆に言うとその決着がつけば大きく動く可能性もある。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 重要なことがあったので、分析文が遅れてしまいました。 申し訳ありません。 ナスダック10時30分インジケーター発表中です。 テザードミナンスの場合、追加の垂直下落の可能性があります。 今日は特別なことがない場合、暴落が発生する可能性が低いため 上昇パターンに基づいて戦略を進めました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 44428火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 2. 45933火 ロングポジション...
現在、4時間足で0.8790~0.8830でのレンジとなっています。 大きな流れは2月19日で投稿しているため、そちらを参照。 本日についても同様に0.8750への売りを検討。 レンジの上辺下辺の数値としては中途半端な数値ではあるものの、 0.8790~0.8800での価格帯で情報を見ると ・キリ数、本日ピボット、レンジ下辺、何度も止められているポイント の情報が複数あります。 追い風情報は ①usdjpy→下落 ※過去200営業日の相関関係では低い。また、usdjpyは23日期日オプションが150.00にあるため、150.00を中心に上下動することが予想されるため、追い風の情報としては乏しい。 ②eurusd→上昇 ※ユーロの上昇は同じ欧州通貨として相関性は高い。 ③eurchf→下落 ④gbpchf→下落 ※フラ...
日経はエヌビディアの決算のポジティブサプライズでダウに追随して早朝から上昇。 現物はギャップ(窓)が発生しているため、週明けに窓埋めする可能性あり。 買い意欲が高く、深夜にかけてダウが上昇するなら日経先物も追随するためなかなか下がりにくい。本邦勢が3連休前ということで明日の週末は欧米勢のみの相場に。 新規のトレードはしないほうがよい。 連休明けに、窓埋め完了するポイント(38200円付近)から再上昇し、ピボットポイントなどがある38500からの買いを検討します。
■カレンダー情報とトレードの可否 特に経済指標無し トレードする日 ■注目する通貨ペア(または銘柄) 金、USDJPY、EURUSD ■環境認識 2030を中心とした横ばい(または目先でレンジが確定したばかり) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ...
今週150.00にオプションが連日あり、明日まではここを中心に上下動する動きが想定されます。そのため、本日は他の通貨ペアのトレードを検討しましょう。 今回の投稿は今後1月末までの数日の大きな流れとなります。 日足では高値と安値の切り上げが確定しますが、前回の安値の時の押し目は浅く適度ではないため、追い風情報の確認は必要。 オプションを見ると ①150.00→23日 ②151.00→27日、28日(大きめ) 上記のようになっているため、「今週は150.00付近で推移し、来週上昇して151.00に向かう」というのがメインシナリオ。 151.00を超えると、152.00を目指すのではないかと見ていく時間帯。 152.00は2022年10月、2023年11月の高値となっており(2000年までチャート遡ってもこの水準まで上昇し...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 ここしばらく底堅い動きをしてたフィボ23.6%付近まで再び下落してくれば、そこからの反発上昇に乗れそうです。 また、15分足で小さく上昇トレンドを描いてますが緑丸の高値を上抜けると目線が上になるので、そこからの上昇の流れに乗っていくのもありですね。 ただ、やはり動いてる値幅が小さいので難しいですね。 わかりやすい押しをつけてくれればいいのですが、そうじゃない場合はトレードは控えていくのが良さそうです。 無理してトレードするより確実に勝てるところだけ取っていくのが安全ですね。 ちなみに緑丸を上抜けられないと昨日安値付近まで下落してもおかしくありません。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 こちらもストキャスティクスは高値圏です。 少なくとも1時間足のストキャスティクスが過熱感を解消するのを待ちたいですね。 まずはGMMAまでの押し、もしくは水平線やトレンドラインまでの押しを待って、そこからの上昇の流れに乗っていくのが安全です。 そして押しを作らずに上昇した場合は焦らず次の押しを待ちましょう。 『エントリーは慎重に、利確は早めに』が安全なトレード方法です。