【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.526円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
米株価指数などは厳しい状況となっていますが、ビットコインは底堅い動きとなり高値をトライする急騰をみせています。今年は春ごろまでは厳しい展開でしたが、350万円台をサポートゾーンとしてからは高値圏でレンジとなっています。今年の天井を更新できるのか注目です!
このポジションは貰ったな!と調子に乗ると反発して利益返上させられるシン→です。 結局、微益で終わるのがいつものパターンなんですよねぇ(笑) 拗ねながら今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円...
日本10年債はどんどん上昇を強め直近では加速しています。先日、緊急買い入れを実施したと日銀は公表したがまったく抑え込めれておらず高止まりが精一杯です。週明け10月24日(火)に再び買い入れを予告しているが止めれるとは思えない。為替は連動して円買いにはならず、円安は継続しているが、10月月末最後の日銀金融政策決定会合は警戒しておいた方が良さそうだ。
継続的に発信するならフォーマットを決めた方がいいかもだけど 沢山画像貼り付けもできないので具体的に細かく説明も難しい、時間もかけたくない と言い訳一通り。 結局いつもの思うこと羅列するだけ。 ●週足 水-平線の上で下ヒゲピンバー引ける。 これ1分5分だと反転のパターンもあるけでどこれは週足。 過去見てもそうゆの無い。(ざっと見た感じ) なの一旦↑かもと。max1.946(テキトー) 今の位置は8月の高値からの頭ライン抜けたところ。 戻るかどうか、 なら飛び足したところはココまでは戻るかも。 それで上に乗っかるとショートきつい。 ●日足以下 NY後半の上げはチャートの意思。 それまでのミドル攻めの小さいレンジ。 ●作戦(ショート目線) AUDUSDした抜けリスクかなり高いので、GbpAud一気に300上抜けリスクはある。 いつ...
nk225 long term forecast コロナショックからの2倍を34000円で到達 ロングホールドは要注意
SL 149.921 TP 146.5 以下 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
振り返りですが、今回の上昇は「ETFの承認」ではなく、GBTCを現物のビットコインETFに転換することをめぐる裁判の判決について上訴したことに合わせた「ETF承認のフェイクニュース」でした。 暗号通貨が戦争に使われていることに加えて、今回のフェイクニュースによって上昇したことでSECが以前から指摘している「市場操作」が簡単にできることが露わとなってしまったため、SECにBTCのETF承認を先送りする口実を与えてしまったことはETF承認に不利に働く可能性があるでしょう。また、ショートが焼かれてしまったことで、大きく上昇する燃料も切れてしまったようにも見えるため、やはり劇的な上昇にはつながりにくいように見えます。 いずれにせよ、今年の4月に3万ドル付近でトップを打った時も、今回の上昇も日照時間の変化スピードが速まるタイミング...
17日に発表された9月の小売売上高は予測の前月比0.3%を上回り、+0.7%となり、6ヶ月連続で増加。自動車購入やレストラン・バーでの消費が増えたことが押し上げ要因。8月の売上高も前月比0.6%増から0.8%増に上方修正され、アメリカ経済の底堅さが改めて示される結果でした。その一方でFEDの高官達は債権の金利上昇自体が引き締め効果に繋がる可能性があると述べており、これまでタカ派だったメンバーもタカ派色を弱めています。 またパウエル議長も19日の講演で「FOMCは政策の道筋を検討する上で慎重に進んでいる」とした上で、「経済成長が継続的に潜在成長率を上回っている兆候、ないし労働市場の引き締まりがもはや緩和していない兆候が新たに見られた場合、インフレに関する一層の進展にリスクが生じる可能性があり、金融政策の追加引き締めが正当化さ...
テスラが第3四半期の決算発表後に−9%の下落をしました。 11月30日に発売されると発表されたサイバートラックについても、収益に貢献できるまで1年半はかかるとイーロン・マスクCEOは話しました。 ❌売上高:233.5億ドル(予想:240.57億ドル) ❌EPS:0.66ドル (予想:0.74ドル) ❌自動車事業売上高 :196.3億ドル(予想:209.76億ドル) ❌エネルギー事業売上高 :15.6億ドル (予想:17.16億ドル) ⭕サービスその他事業売上高:21.7億ドル (予想:21.22億ドル) ⭕粗利益率 :17.9% (予想:17.35%) チャートはトレンドサポートラインを割れて下落しています。 株価が底を打つのはもう少し様子見が必要そうです。
SL 17000 TP 18600 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
トレンド分析 800付近のレジスタンスラインで跳ね返され、2度上昇に失敗した形となり大幅な下落が続く中で、今年幾度となく支えられた、600付近のサポートラインも割ってきています。 総合的に考えれば現状、上げ要素はなさそうですがだからこそ、双方の思惑が下限ラインで揉み合っています。 良くも悪くも注目銘柄につき、信用取引も多そうですので、急激な乱高下があるかも知れません。 短期的な値動きには注意が必要そうです。 簡易ニュース 10月13日大引け後に決算を発表し、連結経常損益は赤字。 業績に悪化と所属グループのメンバー同士のトラブルも起こっている。
トレーダーの同志のみなさん。 最近寒くなりましたが体調は崩してないでしょうか? カレンダー的には本日はトレードできる日です。 ただし月曜日に香港の祝日を控えているので、 中国、イギリスは連休モードで動かない可能性も。 ドル円は環境認識的にアップトレンドが継続しているのは間違いなく、どこに向かっているか? 日足での過去の抵抗ラインであるキリ数の150円かと思います。 そこには23日期日のOPオプションがありますので週明けに到達する可能性。 為替介入が予定されている場所でもあるので、急落するでしょう。 どこまで下落するかは介入の規模次第ではありますが、合理的な根拠を積み上げて仮説を建てて予測するとまずは149円、そして最大で148円まで下落スル可能性があります。 前回も200ピップス規模の介入でしたし、今回もそうだ...
日足レベルで上昇トレンド中 直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面 4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い 4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い ...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。 この状況を基に、 A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見 B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
息の長い上昇トレンドが続いて生きたスイスフラン/円ですが、8月以降は深めの調整が続いていました。 その後10月3日に長い下ヒゲを出して反発。8月に作った強いレジスタンスライン(なかなかブレイクできなかった)に接近してきています。 このレジスタンスラインは強いラインになっている(市場参加者に強く意識されている)ので、 買いの勢いが強くこのラインをブレイクしたならば売り方のロスカット買いを誘発して (売り方が踏み上げられて)...
現時点の想定。ちょっと中期的だけど。より大きな波形が何になるかわかりかねてるんだけど画面に映る部分の波形だと◯WXYのダブルジグザグになりそうかなーと思っている仮にならなかったとしても現状はフラット作っているように見えていて、つまりその後には下落が来るだろうなということはちょこっと想定できるので売りを待てるかもしれない。GBPAUDでもそうだったけどAUDが強いのかしら。