0.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見
1.2000がサポートされて底を付けた展開 一時的には1.2400をブレイクしたが日足で長い上ヒゲとなり反転下落 このまま下落していく可能性もあるものの、チャートからは日足のMAで支えられれば買いたい 現水準はまさに売り買いの攻防中で、反発が確認できればロング 逆に日足のMAを割り込んで下落するようなら、買い方の負けとなり安値更新を目指すことになりそう
重要なサポートを割り込んで1.0450まで下落した後に、大きく上下に振れながら反発上昇 一旦底を付けたパターンとなり目線は上 重要なレジサポゾーンとなる1.0630-1.0700に位置しており、ここでサポートされれば更なる上昇となる 日足のMAで受けられれば買いたいところだが、ドルが買われる場面では弱くなるため、現水準での攻防がどちらに決着するかで年末までの方向性が決まると考える
149円台前半まで値を下げ、ここから調整かと思いきや、安値を割り込まずに反発 ジリ上げとなり、高値をうかがう展開に 150円を超えてからは常に介入が入る可能性から上値は重くなるものの下がらず、かといって急騰もしない このままじりじり高値更新となる可能性が高くなるが、かといって介入が入れば5円程度の下落となる事かここから入ることはできない 上記のような状況から売り買いともに様子見で、実際に介入となれば、大きく下げたところは中期の買い場となるのではないか
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
上昇波1→天井圏での売り買いの攻防→下降波1で買いの防衛ライン1963を下抜けした。 現状、4時間レベルでは下降トレンド中と思われるため、基本戦略は戻り売り。 エントリーポイントはその時の状況によるが、1945付近に戻ってきたら取り敢えず売ってみようと思う。 今後、1932-1908(灰色の網掛け範囲)はいつ買われてきてもおかしくないし、このままトレンド転換していく可能性もある事からショート一辺倒の思い込みは、極力避けるように注意したい。
こんにちは、シン→です。 先週は投稿できずスミマセンでした…体調崩してました。 またコツコツ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは早速、今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足...
緩やかな上昇が続いており、政府や日銀の介入に警戒が必要です。150円を下回る為替介入の懸念もありましたが、米国の雇用統計以降にはドル買いが見られました。FRBが追加の利上げを見送ったことで株価も持ち直しています。相場は前回の高値を意識した動きを見せており、161.8%到達に警戒しつつ利食い先行にも警戒が必要です。 日足チャートを参考にしながら、 ...
NI225は、月足チャートで過去の下落戻り売りラインが強いレジスタンスとなっています。以前にフィボナッチ161.8%到達時にResistanceとなり、その後利食いによって価格は100%まで下落しました。現在は再び100%のサポートに向かって反発し、161.8%=34,000円での売りが出れば要注意と考えています。同時に、米国FRBが追加の利上げを見送ったことで、株価がやや上昇傾向にあると予想され、それに連動してNI225も上昇基調にあると見ています。 日足チャートでは、下降138.2%からの反転上昇が進行中で、Wボトムからのネック61.8%を超えると強い上昇が期待され、100%=33,678円が目安とされます。日足はレンジ相場の動きを示しており、月足のレジスタンスを意識した利食いが見込まれると考えられます。
先週は下降トレンド 木曜日にファンダ要因あって3段構えで想定していたサポートゾーンの一番上に触れてからちょっと戻しすぎるぐらい戻しました。 ここでショートはおしまいかなと思い、金曜日は様子見していましたが結果的に3一番下のサポートに到達し終了しました。 来週の戦略 このサポートが機能した場合はロング戦略をとります。 ゴールは直近高値の2009 サポートブレイクした場合は週足48EMAの1910までショート戦略になります。
ポンドル 4H 先週とシナリオ変わらず上狙い 現在1.21から1.243あたりまでの61.8戻し 直近のネックラインへの戻りも重なりこのあたりはいい反発ポイントに見える 来週切り下げラインを超えてくるようならLしたい チャネル上限の1.245あたり狙い チャネル下抜けでLC
日足 上昇トレンドと151.700レジストとの三角持ち合い 日足1時間足共に移動平均線パーフェクトオーダー レジストライン抜けると日銀が関与しなければ160円も視野に入るかも 反発で148円付近まで下落後に再上昇と考察します クリスマス休暇まで1ヶ月あまり、駆け込みのボラが増える予感がします
PEPPERSTONE:NAS100 11/8・9の陰線を完全に包んで上昇して日足最高の終わり方。 週足も二週連続でほぼひげなしの長い陽線。 直近週足の高値15941付近で一度下げてくる来たところを押し目でロングを していく。 15341 付近まで下げてきたら 15073 あたりに損切を置いてロングでエントリー 15941 で利確していくようにする。 そのあとはチャート上のような値動きをしたときにロングエントリーを検討していく 追っかけエントリーはこの場面で損をする場合が多いので、そのまま上昇した場合は 現物で利益が出ればいいかという気持ちでで見逃す。
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.206円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
ドル円 週足は中陽線で確定 今週の最強通貨はドル したがって ドル円上昇の 中身はドル高 米金利がまた 上昇してくれば (=ドル高) FRBメンバーが ハト派テイストで バランス取ってくるのが濃厚 ドル高のみによる 上値余地は限定的か 止まらない円安で 暴騰した場合は 為替介入がくる でも現状 円安はそこまで 強いわけじゃない (あくまで円安「基調」) そうなると 低ボラティリティーで ジリ上げの展開かな 介入狙いの 売りポジも 相変わらず多い それも ボラティリティーが 上がらない要因 最近のドル円ちゃんは嫌い💪🏾
●11月11日~のコメント アノマリー:米株高+金利低下+ドル高=景気減速局面 11/8 日本:政府ばら撒き.日銀YCC徐々に解除方向 円安傾向継続 11/4 米:ビル・アックマン ビル・グロス 債券のショートポジ解消 10/25 IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続 10/15 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 9/30 アノマリー:ベルーナサイクル ピーク2025/2026 ボトム2031/2032 11/11 ●rennon1999:コメント ブル:年末は、指数に今年の余剰金を全て入れる人も多いので下がりにくい 11/11 ベア:ナスは強いけどY波動っぽい 高値抜けるまでは様子見 11/11 ベア:US10Y下落により、ゆでガエル相場予想を改める要あり...
7月の底を付ける前までは大きな下降トレンドを続けていたが、9月からしっかり安値を切り上げ始め9月後半には高値も切り上げ上昇トレンドを強めた。しかし、10月頭からは急激に下落し始め上昇トレンドラインでギリギリで推移している。今年最後の政策金利で大きく動き方向を決めてきそうなので注目したい。