日足800MA上 平均足からトレンドは上方向 FOMC以降、スワップ金利が逆転したもよう 米国債の利回りも低下しており、しばらく売り方向が優勢 4パターンの動きを予想したが A-Cはどちらも同じ確率の可能性があるので とりあえず、パターンAをメインとして 戻り売りで考えたい 場所の情報が少ないため ピボットポイントは149.7円付近で ロンドン時間に反転下落するようなら 米国債の利回りが下落傾向にあることを確認してから ショートで仕掛ける しかし、150円まで回復してくるようなら 一度目線をリセットし、買い目線も視野に入れる 最大で13日まで落ちてこない可能性もある
週足、日足共にRCIの形はロング目線。2時間で見るとチャネルLINEが見える。ただし、2時間のような下位足では、RCIは既に上端であり、週の始めは少し下げるもしくはレンジから始まって、後に上げてくる予想。1.68付近にはフィボナッチの抵抗もあるため、その辺が下限としてその後、1.76超えることをチャレンジするのでは。
日足のRCIは、ショートを示唆。4hではまだロング方向だが、短期線は頂点付近であり、この後の折り返しが考えやすい。週のスタートから半ばまでは、ショート目線で1950付近ではないか。
来週は横横の動きをしてくると思う。横横の間でも上の水色斜めゾーンを超えない限りは、レンジかな、水平で高値更新したとしてもレンジ継続なので、そこは注意かな。 基本的に上は抵抗が多いので、相場を動かす人はチャレンジしないと思っている。けどもし上の黄色線を超えてくれば押しをロングという事になってくるくるけど、さっきも言ったけど上は、抵抗だらけなので、めんどくさいので、あまり興味がわかない。ので他の通貨かなにかしたほうがいい。 エントリーは、まずは下の黄色線を抜けてからの戻しから下落への一歩目になるかな。 落とし始めれば横横からの一気に落としが続くと想定されるのでチャンスかな。 下ダウ転した場合だね。 正直4時間レベルの波動は、チャートの内部波動の内部波動なので、これを予測してたら一段大きく抜けたときに負けるので、コツコツドカ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 引き続きになりますが 150円チャレンジとなった時に、どういう動きになるのか。 下げてきていないので、上昇優勢ではありますが 介入となると、数円の下げになってくるので 参加者は警戒しています。 そう考えると、まだもみ合いが続く可能性が高いです。 仮に、介入等で下げてきたとしても、また上げてくるか。 --------------------------- ここ2週間の動きは、151.7円まで上昇してきましたが そこからはやや下げてくる動きになっています。 ちょっと一服になる可能性が出ているチャートになってきています。 現在のトレンド判断は ■週足...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/28に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 引き続きとなりますが 上昇からどこで調整になるかです。 転換最初の調整は価格の調整になることが多いので 調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。 金曜の陽線で、先週の高値1997を超えてきました。 ここから更に上昇となるのか、下げて一服となるのが 金曜の陽線の安値1976を割り込むと、 しっかりとした調整になってくる可能性が高くなるので 週明けその辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 先週は、調整の動きとなりました。 ここまで大きく上昇していましたので さすがにもうそろそ...
もちろん予想ではなく波形から読みっとれる想定の一つ。現状売ってもないし買ってない。ここから買うこともない。 ひとまず見えているのは10/10安値からの上昇はインパルスに見えなくもないということ。もちろんジグザグとしてカウントすることもできそうだけどひとまずこのようなカウント担っている。ただちょっと気持ち悪いのは(ii)と(iv)が両方ともフラットになっていること。オルタネーションのガイドラインを満たせていないことがちょっと気持ち悪いよね。 しかし、(i)の置き場所によっては(ii)がジグザグで(iv)がフラットという構成にもできそうなのでこれは再検討の余地もあると思う。 とはいえそれ以外は割りと比較的キレイエにカウントできる気がするので良い気もする。
4時間足で安値切り上げ 水平または上向きの20MAを上抜け サポートラインの支え 下位足の1時間足でWボトムまたは安値切り上げ
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
ドル円 日足 久々に20MA割れ引け 3日連続陰線 アメリカの景気も後退してきた?のわりには株指数爆上げ やっぱりよくわからない。 利上げが大きく後退したということなのか金利も下げ株は爆上げ しかし過去をみると金利がさがっていくと株指数も下がってたような? とりあえずショートカバーがすごかったということか<株指数 ドル円 このまま高値を更新せずにトレンド転換で下落トレンドの戻り売り相場になるのか まだ押し目買いなのか 難しいところ。ショートするなら 高値更新を背に勝負。買いは短期の足が買い転換してからでもよさそう いずれにしても難しい展開になりそう。ショートはスワップが痛いですよね。。
先週は日銀会合・FOMC・米雇用統計などの注目イベントを消化し、米長期金利が低下、米株が大きく上昇しました。 ドル円は週の始め151.70円の年初来高値、神田財務官介入スタンバイ発言があったにも関わらず、週の終わり149.15円まで下げ別の顔となりました。 今週の指標は小粒ですが、6日(月)日銀議事録、7日(火)豪政策金利、9日(木)パウエル発言、10日(金)英GDP・ミシガン指数などが予定されています。また、ブラックアウト期間明けで、高官発言も多数あります。 そして、今週から欧米とも冬時間となります。 このまま金利低下・株上昇・ドル下落の流れは続くのでしょうか? ■今週の主な予定 11/6(月)日銀議事録 11/7(火)豪政策金利 11/8(水)注目度の高い経済指標なし 11/9(木)パウエル発言 11/10(金)...
今週の振り返り 高値・安値切り上げが5連騰 昨年10月から引いたフィボナッチ(カラー)の50%戻しで下落ストップしたと見てとれる。 10月末に出来高が多い価格帯4,141前後で反発の動き。 ここの価格帯を守りたい買い圧力が初動 FOMCや雇用統計などで金利低下に動いたことも好影響 金利低下が続くかが焦点か? 金曜日には9月以来のNet New...