ドル円 週足のローソク足は 上ヒゲを伴った陰線で確定 来週火曜 日銀会合での 政策修正圧力 ↓ 金曜は円が全面高 週足のMACDが デッドクロス間近 大きい陰線を伴って デッドクロスとなれば テクニカル的な調整が それなりにきそう ただ、日銀が本格的に 引き締め路線に入らない限り 円安の大局は変わらない ●ファンダの内容 ●テクニカルの大きさ この2つを考慮しながら ドル円の値動きを捉えていこう 例えば、 MACDが デッドクロスしても 小さいローソク足で レンジ推移なら テクニカル的な調整は 小規模にとどまる公算を考える それと その背景にある ファンダの大きさを考慮 これができるようになると 値幅の目処をつけやすくなる💪🏾
31880円で持ったポジション+1000円越えの含み益から戻り出したところで決済。 結果的にはホールドが奏功だが、そうでないケースも多々あるのでこれで満足して次の燃料に。。 次の戦略は… 3〇〇60円に予約入れておいて+1000円越えの利益を狙って年末ラリーの準備をしたい。
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.400円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
円のファンドのポジション動向ですが、先週は149.30近辺で小口とアセマネはロング減少、ショート増加、大口とレバレッジファンドはロングもショートも減少。小口とアセマネは円ショートを増加させているということはドルロングを行っているということなので、149.30近辺まで下落してくると一部ファンドの買い意識が高まりそうなため、一旦はサポートになる可能性がありそうです。ネットポジションでは、小口はネットショート拡大、大口もネットショート拡大、レバファンドはネットショートが若干縮小しているものの先週からほぼ変化なし、アセマネはネットショート拡大。また、レバファンドのスプレッドは拡大でここ数か月は比較的高い水準となっていることから反落への警戒心は持ち続けているように見えます。ほとんどのファンドが先週比ではネットショート拡大となっており、...
逆相関するドル円次第かと思いきやそうでもない最近のゴールド 何度かドル円の150円突破チャレンジに伴い不安定な動きを見せていました。 そのたびに30分以下レベルで猛烈に下げるのですがひげを付けて戻ってきます。 ピッチフォークの引き方としては適正ではないと思っていますが、チャネルの目安として小刻みに利確することを考えてトレードしようと思っています。 ロングはダウンピッチフォークの紫線がレジスタンス。 ショートの場合移動平均線がサポレジ転換するかで考えます。
SL 0.86725 TP 0.878 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
日経225は下落優勢のプランA 注意すべきは来月11月10日期日の大きなオプションが31500にあります。昨日のピボットポイントが目先のサポートゾーンに。そこを超えてきたら買い目線でプランBに移行します。 合理的な根拠に基づいて職人トレーダーを目指しましょう!
今日のコメント(USDJPY) △環境認識はアップトレンド継続。 中期上値予想は151円-151円50銭。12月8日に向けての動きです。 本日は150円にタッチしたら短期的にスキャルの買い。BBボリンジャーバンドを使った逆張り。 ▼150円に本日27日期日の 極めて大きなオプションあり。 買い手有利なオプションですので上に持ち上げてからの期日ソフトランディング狙いか。 なので本日いっぱい買い支え圧力。買い圧力あるうちは介入効果無しと見て日銀の実弾発射無しと考えます。IMMポジションまたはCOTデータにて需給のバランス見るに円売り、円買いポジションともに減少傾向。月末は150円で落ち着くとみます。11月10日(次のオプションSQ)に向けて方向感出る予想。一旦下落するも148円-148円25銭止まり、急騰の可能性。それはまた...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日9時30分、11時ナスダック指標発表しています。 *空色指移動経路 ショート->ロングスイッチング双方向ニュートラル戦略です。 1. 34596火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街 (ショート入り口を見逃す場合、下段入口区間でロング待機してください。) 2. 33745.5火 ロングポジション切替区間 / 水色支持線離脱時の手節 3. 34872ブルロングポジション1次ターゲット -> Old...
週足 26週線 未だに方向音痴、直近横割り込む展開だが26週線 ダウ22年終値 下方転換は想定できず判断が難しい。 日足 陰線は続落2本、横抜けの下方向に強い展開。だが4月5月に作った日足ブロックがある程度支えになりそう、週末ということもありヒゲをつけて切り返す 下ヒゲ 駒 週初にむけて切り返す展開も。 お前言い切らんのか って言われそうだけど、非常に難しい。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 =============== =============== #usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy...
1時間足はGMMAの青帯付近です。 ここでサポートされれば1時間足の上昇トレンド継続です。 ただ、4時間足のGMMA付近まで戻す可能性もあるので、150円付近までの下落は視野に入れておいてください。 上値が重いので、押し目買いは引き付けて入っていくのが◎ 中途半端なところで買ってしまうといつまでも含み損を保有し続けることになりかねません。 オレンジの水平線付近での下げ止まりを確認後の押し目買い、 赤の並行チャネル下限から反発上昇を狙うなど、根拠のあるポイントからのエントリーを心がけましょう。 昨日高値を上抜けてからの上昇についていくのもありです。 本日は金曜日なので、無理無駄なエントリーは控えていきましょう。
1時間足では上昇トレンドを作れるかに注目です。 今はまだGMMAが上を向き始めたところなので、これが本格的に上昇すればその流れに乗っていきたいですね。 ただし、すぐ上にはレンジ上限もあるのでその辺はご注意ください。 レンジ相場は上がるか下がるかがわかりにくいので、しっかり引き付けてエントリーしないといけません。 矢印を描いていますが、緑のレンジ上限からの反発下落、そこを上抜けると次のターゲットまで…と言う動きをします。 まずはレンジ上限まで待って、そこでのプライスアクションに注目しておくのが良さそうですね。 もし、昨日安値のレンジ下限まで下落すればそこは買い場になりそうです。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 158.11-158.38 切り上げ 安値 141.9-141.45(未確定)切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は収斂した5本の移動平均線と同価格帯にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 155.28-155.32 切り上げ 安値 151.54-141.45 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は94MAまで上昇しています。 週足はトレンドレスの下落波動。 158.38からの下落では直近安値141.9を割り込みましたが、141.45から反発してきています。 ボックス圏での動きになっています。 ここからのポイントは収斂した5本の移動平均線から上下どちらに拡散するのかということになります...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 64.99-63.265 切り下げ 安値 58.84-51.55(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 62.17-63.265 切り上げ 安値 58.84-51.55 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが 2つ前のより安い安値を割っているので実質下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足は下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き。 51.55からはアヤ戻しになっていて調整の動きです。 調整は249MAを少しこえたところまでであり、弱い戻しです。 上には多くの抵抗がありますので、ここからの下落は...