こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイニュートラル戦略です。 今夜9時30分ナスダック指標発表があります。 全体的に横保障に勝負をかけました。 代わりに、今日は変数がたくさん出てくるかもしれません。 分析文を慎重に確認してください。 *赤い矢印移動経路時のニュートラル戦略です。 ロング -> ショート -> ロングスイッチング戦略 1. 34135.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 34556.5ブルロングポジション1次ターゲット ->...
ドル円は先週の高値をもう一度つけてくると考えています。 今日、明日に148.5円前後があれば拾いたい。
<今週のカレンダー> ・30日 ・31日 日銀緊急政策 ・1日 FOMC ADP雇用統計 ISM製造業景況指数 ・2日 英政策金利発表 ・3日 ...
ファンドのポジション動向分ですが、先週は33943ドルで大口ロング+1039枚、ショート-102枚、小口はロング+13枚、ショート-514枚となっており、ショートのロスカットを行い、ロングを大幅に増加させているため買いに対して強気に転じている様子。大口のロング平均が28799ドル、ショート平均が27956ドル、小口のロング平均が28585ドル、ショート平均が27579ドル。大口はロングを大幅に増加させていますが、過去と比べるとロングが積み上がりすぎの水準でショートはほぼなくなっているのでロスカットを行った様子。大口はショートをほとんど保有していないので、ショートの平均建値まできても買い戻しの効果はあまりないでしょう。 小口はロング若干増加、ショート大幅に減少となっており、小口はまだ買いに対してそこまで強気にはなっていない。...
日経225先物の動きを見ていきます。 30460円までさげてから一旦反発しましたが また下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 陽線が出ても、次の陰線で打ち消される展開。 30300円までは下げずに粘っていますが、上昇出来ないと 下げてくる可能性が高まります。 大きな反発が出来るかどうかがポイント。 4時間足 30460円をつけてから反発していたのですが また下げてきており、強い動きではないです...
ゆくゆくはガッツリ下げそうだと思っているんだけれどもどうもインパルシブな下落がまだ見えない気がする。 とすると現在も修正波継続中かなと考えられるのでその場合は例えば(W)(Y)(Z)の複合修正波かなあ。 wyzの複合修正波とか正解のカウントを事前に想定することとかほぼ不可能なのでカウントおそらくあってないけど、 1.しばらくよこよこ続きそうかな? 2.その後しっかり下げそうかな? という想定はできそう、なイメージ。かと言ってすぐにポジション入れられるわけでもないので下落タイミングのがしてしまいそうな匂いがプンプンする。そういうとき一番きついよね。
思考停止 週足横抜け 週足横は実体 難しい展開、 週足横抜け1本目でもう1本あってもおかしくはないが、4月5月日足ブロックも支えになりそう。 思考停止中で、直近週足横 50%押し もう1段下の週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。
思考停止 現物で見ると4月5月日足ブロック抜け、適当なことを書いてしまいお詫びする 10月いうことで勘弁してほしい。思考停止中で 50%押し 週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。
今週の振り返り 今週も週足は高値・安値ともに切り下げの下落トレンドが続いた。 日足でも3営業日連続で高値・安値切り下げの強い下落でした。 アックマンが国債ショート手仕舞いの報道で金利低下したが今も高水準で、指数の株価は調整が続いている。 期待していた下の黄色ボックス圏での反発は叶わず、下抜け下落した。 フィボナッチ100% 4,154も下抜け、4月から5月のレンジ安値を下回った形だ。 2週に渡っての強い下落だったため、白線の平行チャネルを突き抜け、より傾斜のある点線の平行チャネルに変化しています。 各種MAからの乖離率が高くなってきたので、もう一段下落があっても反発も期待するタイミングか 次週のシナリオ ①上昇する場合 2週間下げてきただけに反発するなら次の順か。 1) 10月4日安値 4235.5...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は金利上昇に伴い、ドル円が一時150円を突破し150.77円まで上値を伸ばしました。 また、注目された米企業の決算は、GAFAM決算も含め総じて悪くはないものの、少しのネガティブな材料にも敏感に反応するような相場、緊迫する中東情勢もありリスクオフの様相です。 さて、いよいよ今週は注目イベント目白押しです。 日銀金融政策の発表(10月31日)、FOMC金融政策の発表(11月1日)、米国の雇用統計の発表(11月3日)など数多くの注目材料が控えています。アップル決算もあります。そして中東情勢への警戒です。 ハロウィン底のアノマリー、今年はどうなるのでしょうか? ■今週の主な予定 10/30(月)欧州・英は冬時間へ 10/31(火)☆☆☆BOJ政策金利 11/1(水)ADP雇用、ISM製造業、JOLTS求人、☆☆☆FOMC...
◆今週の振り返りと今後の展望 現物ETF認可の期待感から岩盤としていたゾーンも突き破り一時36000ドル付近に到達その後少し戻すものの34000ドル付近で推移 CME先物の昨年5月6日に出来た窓を埋めて価格は止まった。 今年3月から続く長いレンジ相場をようやく抜けてさらなる上昇への期待感が高まる展開に。 ◆その他注目材料 ビットコインの現物ETF申請 イスラエル情勢 イーサリアム現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(35982) 水平線(32428) ◆ 来週のトレードポイント 35982を背にショート、実態で上抜けならロング 32428を背にロング #bitcoin #BTC
日足ではじりじりと高値を切り下げながら下落しているものの、短い時間足では上下に振れていることからエントリーするのは難しいレンジ 下降ウェッジのような形を形成しているため反転してもおかしくないもののMAはきれいにPO 4時間足では何度も支えられていた0.6285をブレイクしたものの滞空時間は短く、反転上昇となった為ダマシの可能性 0.6400の前回高値を上抜き、MAが支えてきたら反転ロングを狙っていきたいところ 現状では方向感がなく手は出せない
日足レベルでは高値更新しておらず目線は下 4時間足では高安値更新できずに迷いが生じている状態も、両MAが上値を抑え、且つ、トレンドラインも効いていることからやはりショートがメインシナリオとなる 現水準で売るのも良い所で、オープン直後にショートもあり 買うなら、まずはトレンドラインとMAを明確に上抜け、前回高値の1.2300もブレイクしてから日足のMAがサポートとして機能することを確認する必要がある