週中に150円台に乗せるも滞空時間は短く、金曜日は引けにかけて大きく下落 日足では包み足で、MA付近まで下げたところで終了。週足で実体で超えられずに上ヒゲを出してタイムアウトとなったことで下落リスクの高い状態 上記より、日足のMAで支えられるかがポイントとなり、支えられればロング、支えが無ければショートと明確に分けられる ショートの場合は149.30がサポートされるかどうかが重要となる
先々週の急上昇。先週はヨコヨコの調整から金曜深夜にレンジ高値を日足実体で上抜いてクローズした。 今週は上昇トレンド継続+保ち合い放れを背景に押し目買い。 押し目買いの目安は直近のレンジ高値と見ていた1995付近。 押し目無く上がる場合はMAをガイドにエントリーを考えたい。 今週は大きい指標及び月末も絡んでいるため、イレギュラーな動きに注意。 仮に下に突っ込んできた場合、買いの防衛ラインは1963付近と見ているが、 正直ここまでくると、ロングするのは怖いので様子を見る。
4H足で分析。短期線が未だ長期線の上にいるもののローソクは下抜けた状態にある。150円に乗せて、介入警戒が根強い中、外部環境はドル高に優位な点に変更ない。 今回の上げの起点である148.3付近まで下げることも考えられるが、一度押しているので、週明けから再び、ゆっくり151を目指してゆっくり上昇していく可能性の方が高いと思う。 150で介入が無かったことにより、151には行きやすくなっていると思う。ウクライナ、イスラエルの戦争による、ドル高基調に変更ない場合は、押し目を拾いながらでいい。
今週は6000円で踏みとどまりました。 10月の月足もこの上でクローズすれば、クリスマス相場にかけてまた上昇するでしょうか。 6000円をなんとしても死守しろください。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
先週のドル円の動きは 一言でいうとジワ上げ相場 でした。 ここ数か月の相場の中でも結構長い事ジワ上げ相場が続いている印象です。 こういう相場が続くと、チャートが横に長くなっていくので、 短期足ばかり見ていると知らず知らずのうちにチャートを引き延ばして(拡大して)見てしまう為、ちょっとの値動きでも大きな値動きに見えてしまうので注意が必要 です。 とは言え、1時間足レベルで出来ている小幅な上昇チャネル(水色)の中で起こっているジワ上げトレンドをどちらかに抜けていくまでの間は、今週もしばらくはこんな感じが続くでしょう。 チャートを歪めて見てしまわないようにする には、 普段から上位足ではどうなっているのか?というのを見る癖をつけておく...
ドル円の動きは少ないので 今週は、SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、4609からの調整局面で 75本線まで下げてきました。 安値は、4104までと上昇波動に対して 63%の押しということで、押しが大きくなってきています。 75本線は支持される動きとなるでしょうか。 日足は、下降トレンドがはっきりしています。 日足に転換の動きは出ておらず、弱い動きです。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 日足が崩れているので、下を見ていく展開です。 週足の75本線で止まれるかどうかとなりますが まだ下げてくる可能性も十分あり 安易にここで反発するとは言えませんね。 日足が下げ止まる動きが出てきてから 考...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 急上昇ですが、どこで調整になるかです。 転換最初の調整は価格の調整になることが多いので 調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。 それでも、この2週間の上昇を否定するような下げにはならないでしょうから 下げてきてもあくまで押しとなり、その後は押しからの再上昇に繋がります。 まずは、どこまで上昇するかを見ていき 調整の動きになれば、価格の調整になるのかどうか。 --------------------------- ということでした。 強い動きで、2000回復となりました。 調整は、アヤ押しで2日で調整完了となっていました。 現在...
7月の高値から昨日まで、−10%以上下げました。 フィボナッチ78.6%(4,167ドル)も割り込んで4,048ドルまで下げる可能性あり。 ハマス・イスラエル戦争に米国も加わり第◯次的な雰囲気になってきたら、大きな調整になるかもしれません。 市場センチメントは弱気更新。 今はインデックスは買っていくようにします。
今年の夏7月につけた天井15600台から急落を開始していたが、1カ月後にはまさかの下げるスピードよりも速くほとんどを戻す強さとなった。しかも9月~10月も同じような事が起こり驚かされましたが、10日ほど前から再び下落を開始し、なんとその下げ幅は今年最大級となっています。最終的にこの3カ月で日足でも高値も安値もしっかり切り下げとなり激し推移の中もしっかり下落トレンドを継続させています。直近のサポートラインも抜けフィボナッチエクステンションでも段階的に抜け下はスカスカです。このままさらに暴落を加速させてしまうのか!?短期的に米株を売って米長期債・短期債を買ってるだけなのか!?注目である!
10月28日のコメント 米:ビル・アックマン ビル・グロス 債券のショートポジ解消 10/25 IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続 日銀:31日の金融政策決定会合に注目 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 rennon1999:コメント 週間足&2週間足 NASDAQ:イエローでカップを作れるかどうか? US10Y上昇により、ゆでガエル相場になるか TLT死亡 バリュー半死 グロースそろそろ BTC良い湯加減 Q3決算 銀行今一つ売られないベア弱い Q4に怒涛の売りを期待したい・・ トレード:BTC利確 儲け分1168(TLT)購入 BTCは400万まで下落したら買いたい PER Nasdaq 21.34↓ PER S&P500 23.50↓ F&Gweek26↓...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
大きな下落トレンドは10月頭の安値を最後にジワジワと安値と高値を切り上げ始めた。ココからもう一度スドンと落ちれば再び下落へ戻っていくが、上昇トレンド転換の兆しは完全に見え始めている。FOMCの引き続き利上げ停止で今回ECB金利据え置きとしたが今までの逆転は十分に起こりえる。
ユロドル 4H 上目線 長期下降チャネルをすでに上抜けしており上昇チャネルを形成しているように見える まだ4h200に抑えられいるのでしっかり上に抜けてその押し目から狙っていきたい 画像の波をイメージしています 1.073目標 1.0255 LC 1.25しっかり下抜けるようなら目線変更
●日足 手前の四角の所に似ている? 斜めの頭ラインラインまで戻る 過去茶見ても日足で大きな下ヒゲでた場合下ヒゲ超えて落ちるのはあまり見ない (2020年9月10日ぐらい) なので下がっても下ヒゲWボトムで上がるかも。 転換の足の翌日は一応その転換した方向に一旦は走る可能性が高いと思う。 結果NY時間も戻ってくるにしても(汗) レンジなら1時間や4時間足のオシレーターがきれいに効いてくるかもです。 ●週足は陽線から陰線の転換の足でかつ陰線上下ヒゲです。(実体と上下ヒゲ1:1:1ぐらい) そんな翌週調べると その足に納まるはらみ足の場合と 以外にも下にドーンと抜ける場合がある。何度もある。 テキトーな順位つけると 1位:レンジから徐々に上昇転換 2位:どこかでドーンと下に抜ける 3位:ドーンと上に抜ける(2002年まで見たけど...