PSE:PSEI 新興国で神チャートを形成しているのがフィリピン!! ①2003年の底値から上昇をして2018年に9200をピークを迎える ②2020年に急落後月足200EMAをサポートラインにレンジを形成している。 2020年3月の底値がフィボナッチの0.618で反発している ①をエリオット波動1波 ②をエリオット波動2波 とすると③の③波が発生したときの予想価格は12175 現在の価格から73.40%上昇するシナリオが考えられる。 月足の200EMAを下に抜けた場合はこのシナリオは機能しない可能性がある。 斜めの抵抗帯Aを上に抜けている 7000をブレイクしたら上昇の起点になると思う。 これらを踏まえつつ米国株の動向も考慮に入れて、エントリーポイントを 検討していく。
下降トレンドは継続しているものの、週足レベルの安値で強いサポートラインである0.8330近辺まであと少しのところまで下落 日足で見ると前回安値の0.8400を雇用統計で下抜けたもの乱高下して反発し0.8430でクローズ 下落の勢いが次第に弱まってきておりそろそろ反転の可能性も、まだきれいな下降トレンドを描いているため買えない むしろ目線は下で短期的なレジスタンスとなっている0.8550あたりに損切を置いてショート狙い ターゲットは週足安値の0.8330あたりを割る展開を想定 そうなった場合、サポートラインが見当たらないためある程度の下落幅を狙えそうか 逆にあっさりと反発して0.8550のラインを上抜けてくるようだと三番底を付けての反発となるため目線を上に転換してロングを狙っていきたい
4H足で分析。 チャート上では、短期線が長期線を下抜けて、反発も限られた状態である。 背景には、アメリカの利下げが目前に迫り、中東危機は、予想されたイランの報復が無いことによるドル下げである。 141.597付近の段⑫の下段で下げ止まり、もみ合いのレンジ形成も考えられるが、更にもう一歩進み、139.356の段⑪を目指す動きも大いに考えられる。(赤線の動き) 段⑫のラインは年初の開始ラインであり、直近8/5の下げ止まりラインであるので、意識されやすい。 中東危機があればドル高に向かうと思うが、落ち着いていれば、暫くドル円は下落傾向になる。 アメリカの利下げペース、ウクライナ紛争、中東危機、自民党総裁選と外部的な影響が難しい相場となるので、もう少し簡単な時期まで勝負は待ちたい。
週足レベルのレジサポラインである1.12近辺はやはり固く、何度か試したもののブレイクできずに反落 短い時間足でのレジサポである1.10ミドルで日足のMAにもサポートされながら反発したものの、金曜日の雇用統計では1.1150まで上昇した後大きく乱高下しながら再度下落し1.1085近辺でのクローズとなっている ただ、日足のMAと4時間足のMAが両方とも上向きで価格をサポートしており、ここから週明けに反発となれば再度上を目指す展開 逆に下げて1.1000を割ってくるようなら短期トレンド転換の可能性を示唆するため、目線を下に転換する必要がある 非常に神経質な場面のため、思い込みで判断せずに価格の動きを確認してからついていきたい
先月まで、四角でハイライトした部分をトライアングル修正としてもう一度ハイライト部分上部への上昇を見ていましたが、先週の雇用統計後の株安の動きを見ると、リスクオフのスイスフラン買いも視野に入れての戦略です。 リスクオフのフラン買いの場合、2023年7月28日から2024年5月1日までをフラット修正として、この場合は2023年12月28日の安値、0.83328をブレイクして行く形になります。 その場合は、C波としてフラット B波修正を挟んで、5月1日からの下落が継続して更なる大きめな下落を期待してます 9月第二週でまずは、直近安値である、0.83328を割って行くかどうかを確認して判断していきたいです。
「現状分析」 SOXは、第一「Liquidity Void」を超えず再び下落、回復区間で作られたLiquidity...
先週初めに147円台に突っ込んだが、そこが天井となって大きく下落し、重要な雇用統計を経て142.30近辺でのクローズとなっている 週足の重要な安値が140.25にあり、このラインを割り込むかが次のポイントとなる 短い時間足でも144.00が強いレジスタンスになっていることで目線は下 とりあえずのターゲットは140.25も簡単に抜けてしまう可能性も高い その場合は週足レベルの上昇トレンド終了を示唆するため、更なる下落に転じる可能性も否定できず目線を切り替えないといけない 現段階では148円台に乗せるまで買いはなく、基本的には売り相場 ボラが大きくなっているためリスク管理は重要 余りストップをタイトにすると少しの振れでカットされるため要注意
金曜日最後どーんと上がりました。 水曜日に手前のwトップを超えてレジサポに BBの1σに支えられ落ちてこない。 落ちてこない感覚と日足陽線で終わるNY ここから受けは今まではスカスカのヒゲ 9月はイギリスのファンダもある。 とりあえずまだ上ありそう。
FX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:100pips, 目標決済日:9月15日 売りポジ根拠: 1. MACD 日足 戻り売りを示す 2. 1時間足、移動平均線を明確に割り込んだ 3. 1時間足、RCI26とRCI52の関係が売りを示す ストップロスの根拠:1時間足の移動平均線 目標利益の根拠:日足ボリンジャバンド下限
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは一度週足単位の大きめ調整下落をするんじゃないか?という雰囲気になってきました。 週足、日足のインジケーターが下落しそうな雰囲気を醸し出してます。 ずっとこのブログを追いかけていただいてる方はご存知でしょうが、今は週足の上昇ターゲットを達成してきてます。 つまり、いつ大きめ下落をしてもおかしくない雰囲気の中にありました。 その中で日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は上がったり下がったりと方向感がないのが現状です。 この動き、週足で見るとトレンド転換の動きです。 日足はまだ上昇トレンド中ですが、ここからの週足単位の大きめ下落に入ってもおかしくありません。 その場合は2300くらいまで下落すると...
b日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 ポンド円と同じように引き付けて戻り売りですね。 チャートの形はポンド円とほぼ同じです。 ただ、142円付近は強めに意識されるポイントです。 一度上昇を待ちたいですね。 142円を明確に下抜けると次のターゲットは140円付近です。 そこまでは戻り売りでやっていけそうですね。
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足、4時間足、1時間足全て下落トレンド中です。 つまり、戻り売り一択ですね。 当然チャートは上がったり下がったりしますが、その上昇時は狙わない、ということです。 上がりきって、次の下落に向かうところを狙います。 それが今のポンド円で簡単に勝てる方法ですね。 もちろん下落しっぱなしの相場はありません。 今のポンド円の1時間足はGMMAに沿って綺麗に下落トレンドを作ってますが、いつかはこの下落トレンドを崩してきます。 そのタイミングまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。 ただし、189.5を明確に上抜けると大きめの上昇をしやすくなります。 逆にいうと、そこまでは戻り売り目線でOKです。 一度上昇するのを待って、...
現在は50000付近への2回目のトライ中と見ているため、ショートを狙っていく事にする。 このトライが失敗と判断するラインとしては、日足直近高値の57000。目標は50000となる。 エントリーの候補は、55650付近の戻り売り。タイミングは成行だが損切りはエントリー位置から-30pips程度。 このままダラダラ下がる可能性もあるが、尻を追いかけてエントリーする事は我慢したい。 捕らぬ狸の皮算用でショートが決まり、更に50000を再度割り込むようなら、1撃1000pipsのめでたい妄想に浸っている。
8月末に下向きのトライアングル(E)をほぼライン上で完結して、長期の下落方向へこのポイントから折り返して行くのならまずは(D)ポイントを超えていけば確定いたしますが、青線の軌道のように上昇へ向かう可能性も残されてはいるので、同時に考慮して行く段階です。 上方向であれば、(C)ポイントを超えていかないと成立しません。 ただ、株安が続くようだとやはりドル買い優勢となればメインシナリオの下方向をまずは考えたいところです。 7月から8月初旬にかけての株安のドル買い(Dポイントまでの下落部分)、8月末までの株の急回復によるドル売り(Eポイントまでの上昇)そして、先週末の雇用統計を受けての株の急落と、為替相場もドル売り買いが目まぐるしく影響を受けてますね。 今月はFOMCで金利を0.5bp下げる観測も出ていますので、このトライアン...
こんにちは。Whale_signalです その前にアップした1H-BTCUSDTチャートを コピーしたいと思います 問題のあった場所は1時間棒で、オレンジ色の鯨の地表に安着する流れを見せ、その後すぐに急落が出ました 多分、その場でLONGを進行された方々が いらっしゃると思うんですが 1. クジラのインジケータで買収を行った場合は、すぐに進入路の損切りを指定しなければならない ->クジラの指標は強い指標なので、割れたらどっちの方向に? どこの値段まで下がるかわからない ->収益も重要だがリスク対応が優先だ 2. オレンジ色のクジラ指標から250ドルの上昇があり,...
日経平均やドル円の暴落再びでビットコインも例外ではなく再び下落している。コレは前回の8月初旬に起きた株式市場や為替の大暴落と同じで連動しているといえるでしょう。前回は700万円ギリギリを耐えて戻したが、それも900万円台前半までとなり上値が重い。今回も戻せてもその程度かもしくは700万円を割れて下下落を加速させてしまうか!?そうなれば久しぶりの500万円台は見えてきそうだ。