リトレースメント、エクスパンション、チャネルが集中するポイントに到達。 2波に要した時間と前回高値からの下降を4波と仮定した場合丁度同じくらいになるのでバランスも良い。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.545円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.778円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.694円、148.778円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.778円を上回ると上昇トレンドに転換し...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと5MAが下向き、75MAと25MAが上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.162円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.098円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.537円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.704円、148.864円、148.964...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、32本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと200MAが上向き、25MAと5MAが下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム147.336円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.545円、148.438円、148.306円、148.192円、148.067円から再上昇開始の動きがでれ...
2023年10月11日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク150.160円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.5...
想定の一つ。しかしインパルス部分がカウント難しい。ジグザグにも見えるし、分かりづらい。ただし現状は2 or C or X波っぽいかなとは思ってる。つまり前回高値を上抜いていく可能性は高いかなと。 ただしタイミングはまだ。もう少し待たないといけなさそう
EURUSDユーロドルは先月29日の満月の翌日から、アノマリー的に米ドルの傾向が反転し上昇しています。 テクニカル的にも下値抵抗であった1.0500で一旦止まりやすい状況でしたし、米国債の利回りも5.0%の大台に2度タッチして下がりやすい時間帯。 直近の下落Bを前戻ししたため、積極的な買い手は一旦利食いするでしょう。 再度買ってくるようなら1.0630をうわ抜いてくるでしょうし、次のターゲットはさらに以前の下落のスタート地点である下落Aの1.0730付近になりそうです。 ※引き続き状況を追記して検証していきます。
チャートは4時間足です。 ポンド円は目先182.80~183円付近がクラスターポイントとなっております。 フィボナッチ2本と4時間足の200SMAが重なってくるところになります。 ここが一旦目先の上昇目途と言うことで、どちらかと言うと売りから入りたいところです。 ただレジサポ転換した場合はその限りではありません。 ポンドドルが上昇余地があると思っているので、ドル円が下落基調にならないとトレンド転換は難しいのですが、今週の米CPIなどの指標発表であったり上手くそこのタイミングを見てドルインデックスやドル円の節目など多角的に見て売れそうであれば売りから入れればと思います。
想定の一つ。 現状は手を出せないけども例えば図のようにフラットで展開してくれればいい売り機会となる可能性あり。 W1とか見なくてもこういう小さい波動の波形が生まれたところだけを取りきっていれば良い。長期の値動きをきれいに予想するなんて不可能だし、個人投資家の俺たちが資金を大きくしたいのに長期待ってられないしね。 エリオット波動は波形を見極めてその次に想定される動きを取るためのもの。現在の波形を予想してその波形全部を取ろうとするものではない。 例えばインパルスの次に修正波が出て「これは大きなインパルスだ!」と考えて3-4-5をまとめて獲る、つまり大きなインパルスの3波と5波を取ろうとするのは間違い。 正しくはインパルス、続く修正波を見つけたら「1orA波が出た。次は現在は2orB波だろうから少なくとも次は3orC波が来る...
『Today's stock の波動シリーズ第一弾は、Dowaホールディングス🔱』 📊 Dowaホールディングス(5714) 現在 4611 円 【sector 🧩】→ 鉱物 【industry🧩 】→その他金属、鉱物 PER → 11倍 PBR → 0.76倍 配当利回り → 3.86% 📈波動分析 : 🔎月足 :◯ 🔎週足 :◯ 🔎日足 :△ 🎯 波動分析によるターゲットプライス; 4611 → ...
【保有銘柄】 簡易ニュース ・原油相場が大幅に下落したことで、原油高メリット銘柄となる同社などには売り圧力が強まる展開となっています。 個人の見解 大幅下落が継続中のINPEXですが、一旦意識されそうな位置で揉み合っていますので反発する可能性もありますが、まだまだ下げ余地はあるのではないかと思います。 次に強く意識されそうポイント(水平レイ)の位置まで来るのか見守ります。
天然ガス:ディープクラブ 注目すべき: EMA.50 および EMA.200 + フィボナッチレベル +一目レベル
1時間足のGMMAは下向きです。 ただし、日足は上向き、4時間足は横ばい、1時間足は下向きなので方向感としてはバラバラです。 まずは1時間足のGMMAに沿った戻り売りを考えますが、その下落が下げ渋るなら次はGMMAを上抜けるような動きをしてきます。 もし、1時間足が上昇トレンドに変われば日足のトレンドと一致しますので、その流れを利用するのが◎ 逆に言えば、1時間足が下落トレンド中なのであれば様子見が◎ということ。 目線がバラバラの時は方向感なく動きます。 そう言う時にトレードすると上がったり下がったりの動きに翻弄されがちです。 そして売っても買っても負けます。 しっかりと目線が定まってからの動きに乗っていきましょう。
前回の予測 前回の予測から大体いい感じ出来ているので、そろそろですかね? 直近高値越えたらチャンスきそうなとこにいますねー。 これを言うとまた馬鹿にされそうですが、、、(笑)斜めWトップなんで倍はいくのですが、それよりも波を見ると怪しすぎる。 4500くらいまで落ちる可能性 勿論すぐじゃないですが。 とかなんとか適当な事言っときます(^▽^)/
1時間足はエリオット波動5波の5波目?かもしれませんね。 そう考えると、そろそろ上昇に向かってもおかしくないです。 日足のGMMAに上値を抑えられてはいますが、4時間1時間足のGMMAの上に乗せてます。 このまま底堅い動きをするなら183円を目指して上昇しそうですね。 その場合は15分足での下落〜上昇へのトレンド転換をみておくと良さそうです。 ただし、エリオット波動5波目が終わると修正波に入りますので、急騰からの大きめ下落には注意です。
ハマスとイスラエルが実質的に戦争状態で有事のドル買いになりやすく、また11~12月にあと一回の米追加利上げの思惑もあり、債券トレーダーも米国債の利回りを買っているためドル買い圧力はまだまだ強いですね。 ファンダメンタルズ的には、 米国債の利回り は5%に到達しましたのでさらに上昇と思われ、歴史的な転換の可能性があります。利回りの月足を見ても8%まではいく可能性があります。 テクニカル的には、 1.0500の下限に到達し抵抗しています。それより下には目先のターゲットポイントはなさそうです。先月29日の満月の翌日から米ドルの傾向が反転するというアノマリー(規則性、季節性)がありますので、一旦反転上昇するかどうか検証していきましょう。 ひきつづき良いトレードを ※また動きがありましたら追記していきます。