◆今週の振り返りと今後の展望 28442のライン付近まで上昇し、レンジ上限付近を推移中。28442のラインより上は岩盤ゾーンで一気に上抜けることは難しいと思われ、ここから下値を試すかレンジとなるか。 イスラエルとハマスの戦闘が開始し一気に緊張が高まる。 本日は日本と米国、カナダが休場。休場明けの明日からの値動きに注視したい。 ◆その他注目材料 イスラエルとハマスの戦闘開始(New!) イーサリアム現物ETF申請 ビットコインの現物ETF申請->延期(次回10/15頃) マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(28442) 水平線(24777) ◆...
エントリーしたので、売買記録として記録します。 売買根拠は以下の通りです。 ★ファンダメンタルズ 概ねEUは利上げする余力を持っていない見方が多いので、EUR買いの理由がありません ★テクニカル ・クラスターポイント ⇒EMA(D1もH4も)、週足レベルの水平チャネル上限、フィボナッチが重なっています ・下降トレンドであり、直近戻り高値(緑のライン)が更新失敗のため、下降継続とみなします ・RCIとMACDは反発の形をしているので、要注意 ★エントリー ・エントリー:1.05553 ・損切り:同値 ※トレーディングストップ ・目標:1.046000 ・リスクリワード:4ぐらい 以上
マクドナルドはここ数カ月、他の専門ファストフードとともに低迷しています。 株価は年初来で−6%の下落。7月に299ドルを付けましたがそこからの株価は冴えず、前回安値を下回っています。 <週足チャート> 200日移動平均線に迫る下降。 久しぶりに大きな下げが続いています。 <日足チャート> 陰線が続き、まだ反転する兆しは見えません。 今月末に第3四半期(7-9期)の決算があります。買い検討はそれまで待っても遅くはなさそうです。 <参考> 30人のアナリストが1年後のMcDonaldの株価を予想ています。 最高値は383ドル(+54.3%) 最低値は283ドル(+14%)
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
予想ではなく想定の一つ。 現状短期的には下落トレンド進行中なので買いは不可。短期的にはAまで売れるか。その後はチャート次第で買いに切り替えていく。 もしかしたらちょっと③のいちがずれるかもしれないけどまあ誤差の範囲内な気もする。
想定の一つ。現在は④の最中で上昇が残っている状況。 最終的には下落していくので売り待ちだけど、そこそこ大きな時間足なので短期的には買いを検討できる局面もあるかもしれない。
疲れ様です!先週の展望の方も、また沢山の方に見てもらえた事が本当に嬉しく感じております!ありがとうございました(^^♪需要が有る限りは書き続けますので、また今週もよろしくお願いします。 では先週の値動きの振り返りから・・・ ・月曜日は朝から上昇し、 強いドル高を伴いながら 先々週の年初来高値であった149.714を軽々と更新。同日23時のISM景況指数も49.0とまずまずの結果で 米要人のタカ派に反応 し上昇要因となりました。 ・ただ、そこからはドル高も落ち着き、火曜日のNYタイムにかけては150円を目前に上値の硬さと 介入を強く警戒...
SP500: BAT+ Wolfe 波を検出しました。 コントロール EMA.200 + フィボナッチレベル +一目レベル
今週の振り返り 週足では高値・安値ともに切り上げの上昇。 先週、三尊天井を否定する形で反発上昇したが、黄色ボックス圏の下限で売り圧力が強まり、上昇を続けられなかった。 今週は火曜日に下落したが、水曜日の安値は三尊天井のネックライン(黄色ラインの白丸)で再び値止まり、反発する形となった。 下値は14,400付近が意識されているか。 ネックラインからの反発後、金曜日には黄色ボックス圏の下限を突き抜け、黄色ボックス圏の中央付近まで上昇した。 先週末から今週頭まで超えられなかった高値(白丸・上)を超えた状況で、上昇の強さがうかがえる。 右上に上がる平行チャネルの下限を上抜けて内側に戻ってきたので、このまま内側をキープできるなら、さらなる上昇を試せる可能性が出てきた。 逆にもう一度下押しするとしても、14,400付近で止ま...
今週の振り返り 今週は、SMA200を前半に下るところから始まった。 しかし、先週の下落シナリオで書いたフィボナッチ78.6%をやや下回ったところで値止まりした。 短期的には平行チャネル下限を下回ったところで、これ以上の下げ幅はないチャートだったと言えるようだ。 反発後は金曜日に週足高値まで戻す強さを発揮。終値はやや売られて週足高値の下で引けたが、SMA200の上&平行チャネル下限の上まで戻してアク抜けとなるか。 金曜の買い圧力を続けられるなら、黄色ボックス圏にトライしていける可能性がある。 その場合はまずは週足高値を上抜けていく勢いを示せることが条件。 ボラティリティは来週もありそうなので、下押しする可能性はまだ残っている。 その場合は週足安値を下回るかどうかが基準となるだろうか。 週足安値を下回らないなら反発狙...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週も引き続き、とにかく金利が上昇しました。 ドル円は火曜日に150円突破も、介入を疑われるような急落場面がありました。 米株は金曜日、強い雇用統計で一旦下落する場面もあったものの、その後に大きく上昇しています。 今週は、11日生産者物価指数、12日消費者物価指数、13日ミシガン大消費者信頼感指数が注目でしたが、週末にハマス奇襲から始まったイスラエルとパレスチナの衝突で、地政学リスクが発生しました。 週明け市場がどう反応するか要注意です。 株や債券売り、米ドル買い、また原油急騰で円売り…が懸念されますが、さて? ■今週の主な予定 10/9(月・スポーツの日)米債券市場休場 10/10(火)注目度の高い経済指標なし 10/11(水)生産者物価指数 10/12(木)消費者物価指数 10/13(金)ミシガン大消費者信頼感指数...