三角抜けドル高シナリオ tp1:4H-s1(推進1つ目の目標値) tp2:30m-s1(推進1つ目の目標値)
どの時間足も上昇トレンド中です。 決して逆張りはしないようにしましょう。 トレードスタイルによっては逆張りをする人もいます。 ただ、これは上手な人がすることですので、慣れない方の逆張りはただのギャンブルでしかありません。 まずはこの上昇の流れについていくことを専念する。 ただ、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 まずは4時間足の調整下落を待ちたいですね。 金曜日の動きを見てると1時間足のGMMAでサポートされて上昇してます。 今はGMMAから少し離れてますが、もう少しすると接触するので、その時のプライスアクションに注目ですね。 GMMAからの反発上昇になるのか、下抜けて大きめの調整をするのか… どちらにしてもかなり高値圏です、十分注意してトレードしてくださいね。
価格は、1.06452。 金曜日は、ニューヨークでなくまさかのロンドンセッションで週安値1.06147を決めてきた。 左は、週足チャートである。 価格は、大きい時間軸である上りラインの38.2リトレース1.06111に わずかに届きませんでした。 その差3.6PIP。 右は日足チャートである。 100日MA 1.08764 長老50リトレース 1.08355 200日MA 1.08285 1.08355を挟んだ状態で100日MAと200日MAがクロスしていくだろう。 ということは、今週は38.2リトレースにタッチ後(週安値をつけて) 反転上昇し100日MAタッチor1.08355タッチを予想している。 そう、この近辺まで価格が戻るとしたら 9月の高値1.08820や始値1.08433が視野に入る結構な戻りである。...
上昇のイメージは緑矢印です。 ちょっと大袈裟な動きですが、そんな動きをすれば下げ止まりからの上昇をイメージします。 上昇するためにはまずは緑のトレンドラインを上抜ける必要があります。 まずはその動きに期待です。 ただ、4時間足は下落トレンド中なので、基本的には黄色矢印の動きをイメージしておきましょう。 4時間足の下落トレンドを崩すのは1時間足の動きです。 昨日の動きを見てても、かなりわかりにくいです。 こういった相場でトレードすると資金を失うだけです。 まずはしっかり待つことが大切です。
ポンドがいいところの水平線まで落ちてきたところだが、ここは静観したいところ。 イギリス: CPIは鈍化傾向、特にコア指数は前回大きく下げた 数ヶ月前は調子の良かったサービス部門の景気が低調 製造部門はやや回復気味だがまだ弱い これらを受け下落してきたものと思われ、上昇の材料が今のところは乏しいと考える。 次回の経済指標で何らかの刺激がないとポンドそのものはあまり強い方向には見ることができなさそう。 ニュージーランド: 別の記事でも記載したが、原油価格が上値を攻めておりオーストラリアが上目線。 これにつられてニュージーランドも上目線。 一方で中国経済への不安がなくなったわけではなく、手放しで長期保有には個人的には後ろ向き。 こういった状況を加味すると、チャート的にはこのあたりでダブルボトムをつけて一旦上に向かえば上を見た...
先日EUR圏の経済面での不安視をベースとしてEURUSDについて記事を投稿しましたが、EURCADも捨てがたいと思っております。 背景としてはアメリカの経済が良好な点は当然隣国にも影響が及ぶというのはその通りなのですが、原油価格が昨今上がってきておりここが上値ブレイクすると連動して一気に下に突き抜けて行きそうだと想像しています。 現在のEUDCADの位置は週足レベルで何度か意識されたラインでもあるため、多少の抵抗はあるかもしれませんが、昨今のEURの弱さを見ていると簡単にブレイクしてきて、その後原油高騰に伴って加速というのをイメージしています。 ドル絡みについて円の介入の影響も見つつとなるので、ヘッジ的にこのペアも見ていくといいかもしれません。
上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない
カウントの一つがこれからまだまだガンガン下げるってやつ。 GBPUSDに引き続きカウント難しいんだけど、ジグザグが終わったと想定もできる。 こういうのは教科書とは結構離れたと言うか(B)波が小さいから本読んだりしただけだとこんなカウント思いつかないよね。 でもルールに沿っていれば間違いではないってのがポイントなんだよね このカウントで確定ではないから引き続き他のシナリオも模索するけどね ドルの強弱があるとすればGBPUSDと同じような進行になってもおかしくないので上昇するカウントもありうると思う
結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は金利が大幅上昇し、米株は3月以来の大きな下落となりました。ドル円は円安けん制が意識される中、FOMCを受け148.46円まで上昇し年初来高値更新したものの、その後日銀会合でこれを超えていくことは出来ませんでした。 FOMCと日銀会合を経て、日米金融スタンスの違いが改めて鮮明になりました。 中銀イベントを消化し、今週は米第2四半期GDP、PCEデフレーターなど需給イベントに、植田日銀総裁やパウエルFRB議長発言もあります。全米自動車労組のストの拡大、ドル円介入などの懸念材料にも注意です。 ■今週の主な予定 9/25(月)植田総裁発言 9/26(火)消費者信頼感指数 9/27(水)BOJ議事要旨公表(7月27日・28日開催分) 9/28(木)米第2四半期GDP、パウエル発言 9/29(金)米PCEデフレーター ※ドル...
◆今週の振り返りと今後の展望 週頭に27500付近まで上昇するも後が続かず失速、現在26500付近でのもみ合いが続き、レンジからなかなか抜け出せない。 作戦としては24777付近でのロング、28442を背にショートは変わらず マウントゴックス債権者への支払い期限が1年延長されることが決定し悪材料は先延ばしとなった。 ◆その他注目材料 イーサリアム現物ETF申請 ビットコインの現物ETF申請->延期(次回10/15頃) マウントゴックス債権者への支払い期限9/30->1年延期(New!) BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(28442) 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆...