ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見 C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
数値は変わってきますが、先週の流れでお伝えしたようにねじれの拡大がそのまま継続の予測です。 拡大波動ですので、つまらないSLに合わないようにご注意されてお取引すればと思います。 ここでねじれが出ることにより、長期目線の未来が確定し始めてくるので面白くなる時間帯に突入です!!
ダウは三対一ですが トレンド転換する動きでしょうか ただドル買いが結局継続しそうなのでどーでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目です
全ダウベアになりました 戻り売りを狙いたい場面です チャネルを引いてみました ライン付近でのプライスアクションに注目です
全ダウベアになりました 戻り売りを狙いたい場面です 一応チャネルを引いたので目安になるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
先週の週足高値は、100日MAのバイアス近辺。 直近フィボ38.2リトレースが効いてるなんて久しぶりに見たわという感じだ。 それだけ下へいく力が強いようだ。 それもそのはず。 週足安値は、100週MAにタッチした。 これが実にやばい。 なぜかというと、これより下に価格が下がってくると 3か月足、1か月足、週足、日足、4時間足、1時間足と全ての時間軸でのバイアスが 下になる。 そして、1月~8月まで毎月つけてきた1.08355。 9月はつけてくるのか。つけてくるとすれば9月の高値となる可能性があって 今のショートポジションは、俄然優位となる。 強い追い風を感じている。 このまま持ち続けていけば、単なるショートポジションはプラチナチケットへと 変容するだろう。 今週価格が1.08355に再びつけたら、ここのポジショ...
全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面ですね 前回の日足高値圏の抵抗帯なので気を付けましょう ライン付近でのプライスアクションに注目です
ドル円はかなり難しい局面に来ているので、慎重にトレードしたほうがいいと思います。 なぜなら、ロングとショートの材料が錯綜しているからです。 ■ロング材料 ・一大イベンドのジャクソンホールがほぼ無風に通過され、 「データ次第」で今後の利上げを決めるとのことで、短期的に金利差が意識されるため、ロングされやすい ・テクニカルの観点から、現在値の146.4はかなり抵抗の少ないレンジの上限まで来ています。突破したら、ロケットのように上昇するかもしれません ・みんなのFXのポジションをみると、売り方がかなり捕まっており、材料または上へのブレイクで損切りが誘発されて、大きく上昇するリスクがあります ■ショート材料 日銀の為替介入は、そのままだといずれ入ってくるでしょう ■対応...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週はNVDA好決算、ジャクソンホール会議を経て、金利上昇そしてドル円は136円台で年初来高値更新しました。米株は8月調整が下げ止まった感もありますが、...
◆今週の振り返り ジャクソンホールを控え25000〜26800の狭いレンジでよこよこ ここにきてbinanceに対するネガティブニュースや中国不動産関連の問題もあり市場は冷え込み気味 ◆その他注目材料 中国不動産関連 ビットコインの現物ETF申請 マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(26919) 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(8/21~8/25) 今週は大陽線となっています。これで6週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドも明確に上方向へエクスパンションしており、 上昇も強いことが伺えます。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドエクスパンションしており、6月末につけた104.50付近が ネックラインとなっており、水色のようなダブルボトムを形成するかがポイントになりそうです。 来週は金曜日に米雇用統計とISM製造業景況指数の発表があるので、 様子見の展開になりそうで、金曜日の指標次第で一気にぶち抜く可能性があります。 ただ、あまり動きがないことを考えると、黄色のボックス内、 つまりボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で推移するイメージを予想しており、 金曜日の米経済指標の結果次第で上方向...
ジャクソンホールシンポジウムでのパウエル議長の発言を受けて、ドル買いが強まっています。米国の短期利回りは5%を超えて上昇しており、強力な米国経済が継続しており、FRBは追加の利上げを実施する用意があるとの明言がなされました。また、インフレ鈍化が起こるまで景気抑制策を続ける意向も示されました。 4時間足の分析: FRBのパウエル委員長のジャクソンホールシンポジウムでの発言を受けて、ドルは前回の高値まで戻してきました。週明けはこの動向を注視し、明確なシグナルが出るまで慎重な姿勢を取る予定です。 ...