1時間足は今朝方からジリジリと上昇後、現在は強く下落中ですね。 まずはダブルボトムを意識しておきましょう。 ただし、基本は下落トレンド中なので、上がったところを売っていく戻り売りスタンスです。 とは言っても、日足の反発が入るかもしれませんので、その辺りもご注意ください。 今は大きく反発上昇しそうなところ、でも下落トレンド中… 難しいところです。 下落を狙う場合は、しっかり上昇するのを待つ。 上昇を狙う場合は、下落トレンドが終わる兆しを待つ。 とにかく待つことが大切です。 そして、金曜日ですので無理なトレードは避けていきましょう。 週末に嫌な気分を持ち越さないためにも、わかりにくいところでは静観をお勧めします。
ジャクソンホール前の利益確定と思われる米国株式の下げで、 今朝日本株も軟調な展開になりました こちらの観測リストには、売買したい銘柄がありますが、 やはり、本日休むことにします。 理由としては、以下の通りです ・重要視されるイベント前の出来高が薄くて、急落と思いきゃ、 すぐV回復のような難しい相場環境になりやすいから ・発言内容をある程度予測できたとしても、言葉の過大解釈されることもあるから、 市場の反応は読めないことに加えて、衝動的な値動きでは通常のストップが足りない事が多い ジャクソンホールの予定はこちらです 23:05 パウエル議長講演 04:00...
ナイトセッション終了後の状況は、31,660までの下落で60分足は実質下降トレンドに転換/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,900より上:60分足のボトムが確定し短期上昇波動に転換、60分足の75MA上になり、 下降トレンドで上有利でトレンドレスと考えて様子見 B:31,900~31,660:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探しだが、下落波動が37本なので、ボトムから10本位は待ちたい。 C:31,660より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
こっちらは東京時間安値もみもみパターン からの爆上げ?っぽいパターン こっちのほうがある気がするので、其の二でよろしく(^▽^)/
AUDCADの日足を見ると、長い下落が一転し、上昇に転じる可能性を見せています。 相場の転換を見つけるときは、転換前の相場のトレンド方向にポジションを持っている人々の平均取得価格を考えます。 そうすることで、相場全体で見た時に、どこまで下がったらトレンドフォローをしていたトレーダーが損失を抱えるかが分かり、それによってトレンドフォロー勢の損切りのタイミングが推測できます。 今回のチャートでは、ショートしている人々の平均取得価格を既に価格が上回っているため、明日以降ショートしていたトレーダーの損切りによる上昇が期待できます。 面白そうな相場なので、少し注視して行こうかと思います少し
直近の急落は黄色トレンドラインへの回帰。 今年4月来の動きからかなり強いトレンドラインであると判断。 今後の展開は、このラインに沿った調整が続くとし出来高を伴ったブレイクまで継続すると予想。 重要な転換点となるのは直近安値 24812 ここを割れば年初来の上昇トレンド終了確定となりフィボナッチ、ボリュームゾーン等のサポートラインを追っていく下目線。 年初から相関性の高いナスダックの好転とファンダの後押しががない限り上へのブレイクはなしと予想。 トレードアイデアとして、黄色ライン下へブレイクした場合、フィボナッチチャネルを参考にしていくのもアリかと。
もう一発上?かなと思います。もしかするともう少し上の可能性も考えられますが、現状の波動だとこんなものかな?っと。
日足で安値144.931をした抜けしてきたので 売り目線 一度戻りを確認して5-15分足のトレンド転換付近でショートエントリーを打っていく。 目標価格は143.295だがその前に日足レベルの上昇トレンドチャネル上限143.894 と日足の高値143.905があるのでそこまでで決済
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日はいくら見ても時ではないようです。 ニュートラル戦略に進んだ。 代わりに、現地からすぐ下落したとき 下に大きく離脱できるので注意してください。 *空色指移動経路 ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 26221火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時の手折り 2. 25619火 ロングポジションスイッチング /...
チャートは日足です。 丸で囲ったところは過去3年の9月前後の動きです。 この時期は米株が下がりやすい局面なので、追加買いのタイミングとして今回も狙っています。 目先のレジサポラインは白い線で引いた通りです。 ここの下抜けがあるかは分かりませんが、抜けて行ったら買い場を探したいところです。 個人的にこの時期の米株買いは定例イベントにしようと思っているので、また買い始めたら報告したいと思います。
1時間足は下落トレンド中です。 GMMAを上抜けるまではこのトレンドは継続しますので、基本は戻り売りですね。 日足では上昇トレンド中ですが、まだ調整を終えての上昇に入るのは少し早い気がします。 この下落トレンドを崩してくれば日足の上昇に入りますが、基本は昨日の流れを引き継いでの戻り売りが優位です。 日足のGMMA付近まで下げるなら昨日安値を下抜けますので、押し目買いを考えるなら日足のGMMAに接触するまで待つのが良さそうですね。
1時間足では明確に下落トレンドを描いてます。 4時間足がトレンドレスな状態なので、1時間足の下落トレンドが継続するなら4時間足も下落トレンド入りします。 そうなると日足の上昇トレンドを崩してくるでしょうけど、今は日足の上昇、1時間足の下落のどちらが勝つかですね。 基本的には1時間足の下落の流れに乗っていくのが◎ ただし、下げ渋っていると感じた時は日足での上昇に入る可能性がありますので、早めの撤退が大切です。 理想は昨日安値を一度下抜けてからの急騰をして欲しいですね。
USDJPYの不可解な上昇の関係か、GOLDは弱いです。 USDJPYも長く持たないと思っているため、逆相関関係にあるGOLDを安い値段で買いたいわけです。 トレードアイデアは以下の通りです。 ★突っ込み買いプラン 週足レベルのサポートを壁にして、攻めます。 エントリーは、赤い線から黒い線の間で、横ばいまたは騙しを確認できたところです。 損切りは、黒い線を割り込んだことに、USDJPYも強いトレンド継続と判断できる場合です。 利食いは、直近高値でいいところでしょう。 ※金額も便宜上提示しましたが、あくまでイメージでお考えください。 予備プラン 現在、すでに日足200MAにタッチし、反発となった場合、1930あたりにクラスターポイントとなるため、戻り売りで臨もうと考えております。
USDJPYは大きく上昇しました。値ごろ感から、逆張りショートしても良いかもしれません。 なぜなら、売買比率では売りに傾いていおり、因果玉は144円から大きく膨らむことで調整が起こりやすいからです。 つまり、大台の145.20-145.60を超えたら、彼らが損切りすることで上昇トレンドを瞬間的に助長すると思われます。 しかしながら、日銀の介入なども警戒されるほか、それ以上のエネルギーがないことから、損切りが解消されたら、大きめな調整が起こりやすいと考えられます。 週明け、145円を超えると思いますので、売買比率が売り比率の減少を確認しつつ、試しショートから入れてみてもいいかもしれません。
OANDA:NAS100USD 週足の確定が節目の抵抗ライン14697.8を下回って確定したのでさらに下落する可能性がたかまった。...