1時間足はピンクのエリオット波動をイメージしてます。 現在は4波っぽい動きをしてますね。 黄色のBOXを描いてますので、まずはこの中での動きを想定しておきましょう。 上抜ければそれについていく。 ただし下抜けた場合は様子見です。 基本は上昇トレンド中なので、下抜けた場合は深めの押しをつけにいったと考えます。 こういうところで安易にショートエントリーすると大きなトレンドに逆張りすることになりますので危険です。 基本は押し目買いのみに目線を固定して、押し目買いポイントを探すのが良さそうです。
初心者なりのドル円相場分析 昨日、一昨日と米重要指標のCPI,PPIの発表がありました。 CPIは鈍化傾向であるものの、最終的にドル高に、 PPIは予想上触れで更にドル高となりました。 キリ番145円付近で今週は終了しています。 ■現在の価格帯 やはり、キリ番の145円が意識され止まっているようです。 6月末に高値をつけた付近と同じ位置。 年始からの上昇5波中と見られます。日足は5日連続陽線。 このあたりから下落すれば、波形としては綺麗か。 ※日足画像参照 ■週明けの予想 現在の価格帯、 一度145円にタッチしたようですが、 その後突き抜けることなく、144.9円台で停滞しています。 ※1H足画像参照 ・キリ番の145円付近である ・前回(6月末)高値と同じ位置である ・1H,4H...
値幅とダイアゴナルのできる原理でいうとこうかな。 ダイアゴナルの原理ってのはこちらをご覧ください
正直、テクニカルトレーダーならこう予測するのが普通だと思うけど、、、 でもこんな予測をするとバカ扱いされるんだよね。 まぁ馬鹿でもいんだけど、私の場合、事象は織り込まれているという考えでチャート以外の情報はほぼ考慮しないんですよね。 そうするとこうなっちゃいました。 もしこうなったら青矢印でショートロングでいいと思います。 というか、またそんな先の予測してあほって言われる。 大丈夫あほで結構。何を言われようが自分の資産が増えればいいだけなので。 ただ、もし予想通りきたらラッキーって思ってもらえれば幸いです(^▽^)/
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
1.12台の天井からは下落となっていたが、8月に入ってからは安値・高値をジワジワと切り上げつつあり再び上昇に変わりそうな重要な局面とななる。ユーロ買いもしっかり強まっているので可能性は高い。しかし、ココから下落すれば状況は再び下降局面になる。いったん横ばいになり保ち合いをつけてから抜ける可能性も高いでしょう。
ビットコインは底から脱出してからは、大きな変動こそないがジワジワと上昇トレンドラインに沿って推移してきました。直近では400万円台を割り込む事も無く50万円ほどの値幅でレンジとなっています。時間経過の概念からするともう少しはレンジとなるが10月前後からは少し動きが出そうです。いずれにしても現時点では買い優勢でしょう。HashRibbonsでもしっかりBuyサインが出てる事も注目ポイントです★
完全に週足レベルで上値止められていますよ。下は完全に抜けてます。 目先のことばかりしか見ておらず、ドルは下げるという偽情報に騙されたままでは、相場に勝ち続けることはできません。 日足レベルで起点を割ったら戻しをショートで、まずは1.0辺り狙えばいいですかね。 基本前回安値はもちろん割ってくるでしょうが。 今は、お金持ってる人たちは普通に円キャリートレードしかしてないですよ。 最後の騙し上げ騙し下げが来るからたぶんそこでだまされる人が多いでしょうね。 ユーロドルは、ダウ転(起点割れ)したら戻しをショート!結構上まで上げると思います。10月ごろかな?本命ショートを投入は。
OANDA:USDJPY 短期(4h) 上昇トレンドチャネル上限うわ抜けに失敗してレンジを下に抜けたので短期的な下降トレンドが発生したので短期的に売り(144.55)まで 中期(日足) 下降トレンドラインを抜けたらした レンジのサポレジライン142.3まで買い レジスタンスされたら売り ぬけたら再度うわ抜け失敗したチャネル上限まで買い 長期(週足) 長期的には148まで上昇するシナリオだけど、 ドルインデックスの状態やファンダメンタル的には可能性は現時点で低いとおもう。 ドルインデックスで大きめのレンジを形成して、うわ抜けしたら148のしなりでトレード 戦略を企てる。
DISは2021年4月の史上高値の200ドルから、3分の1程度まで下がってきた。 ニュースではNetflix型の企業改革をすると公表しているか、詳細はこれから調べることにした。 しかしながら、テクニカルの観点から、かなり割安となっているので、長期投資での積立買いが有利かと思われる。 買いの根拠は以下の通りである。 ・月足レベルの強いサポートあたりで下げ勢いが落ち着きはじめ、 週足800MA及び月足200MA付近でウロウロしている ・月足MACDの行き過ぎ、売られすぎのダイバージェンスとして考えられる 月足RCIの26は90近辺で横ばいしはじめ 以上、下がっても幅に限界があるから、長期目線で買ってもいいと思われる。 個別株で不安であれば、代わりに米債ETFを検討してみていいかもしれない。
好決算で暴騰したが、上昇トレンドが続かなく、Island topのフォーメーションになりつつある。 加えて、 黒いラインはネックラインと同時にフィボナッチ38.6%や過去戻り高値などのクラスターポイントでもあるため、下へブレイクしたら、走りやすいと思われる。 一方で、ネックラインでサポートされて再び上昇する可能性もあるが、オシレーター系が総じて下目線に加えて、EMAも垂れてきたため、下への確率が高いと考えている。
GEは22年10月を持ってダブルボトムを形成され、45度の上昇相場となり、 ついに週足800MAも突破した 押し目らしい調整がまだなかったことと、新高値更新したら半値戻しの俗説があったため、 上値を追わずに、「押し目買い」(緑)と「トレンド転換売り」(赤) で望みたいと考えている 黒いラインにアラートを設定し、ヒットするまで待とうかと考えている 監視リストにももちろん入れるけど
NVIDA AI業界の王者のエヌビディアが215日ぶりに50日移動平均線を下回りました。 ある分析情報では、過去3年間でNVIDAの株価が50日移動平均線を下回ったのは21回で、その後3ヶ月後の平均上昇率は18%もあったそうです。 これまでの上昇加熱感と金利上昇で投資家心理の警戒感の表れでしょうか。 AI技術発展を過大評価していたのでしょうか? 更なる上昇へ向けての調整なのか監視していく必要があります。 次回決算日は8月23日です。 ■決算予想 EPS:1.725(前回決算実績:0.82) 売上:110,642億ドル(前回決算実績:71,920億) このNVIDAの決算が、今後のAI業界のカギとなるかもしれません。 ■目標株価予想 平均目標値:506.720ドル 最高価格 :600.000ドル 最低価格 :390...
1時間足はGMMAに沿って綺麗に上昇中です。 4時間足のGMMAとは乖離しすぎてるので、まずは1時間足のGMMA付近までの調整を待ちたいですね。 イメージは緑矢印です。 このまま上昇すれば昨日高値を超えてからの次の上昇の流れに乗っていくのが◎ でも、基本は押しを待ちたいので、緑のイメージが理想的ですね。 緑矢印のイメージで押しをつけてもフィボ23.6%なので押しとしては浅めです。 38.2%付近までの下落も視野に入れておいた方がいいですね。 本日は金曜日です。 基本はトレードを見送ることをお勧めしますが、いい感じの押しをつけるなら下位足で下げ止まりを探したいですね。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 昨日はアセンディングトライアングル上抜けから大きく上昇しました。 現在は昨日の上昇の半値付近でどちらに動くかを迷ってる途中ですね。 本日は金曜日ですので、方向感なく動く可能性、昨日までの流れと逆向きに動く可能性などもありますので、ご注意ください。 基本は金曜日は積極的なトレードは避けることをお勧めします。 直近の上昇にフィボナッチリトレースメントを引いてます、現在は23.6%付近ですが、 少し押しが浅いので黄色のイメージでもう少し下落する可能性を考えておきましょう。 このまま上昇すれば昨日高値でダブルトップで一旦下落することも考慮したいところです。 上昇トレンド中なので、下がれば押し目買いが入りやすいですが、日足週足の高値圏ですので、くれぐれもご注意くださいね。