7/12短期マーケット目線 TLT 上目線 株高再開 JNK 上目線 DXY 下目線 中期的なテクニカルポイント 下値100.33 要注目 US10Y 下目線 調整下落 押し目の探り 米株主要3指数 上目線 DAX 上目線 打診レベル 15900から本格的検討 日経225 下目線 調整下落 ドル円 下目線 買い目 様子見 クロス円 下目線 買い目 様子見 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 上値が重い 節目の打診 上値追い加速に注目 原油 上目線 78ラインへ ビットコイン 上目線 買い目 SPXから考えるマーケット 上目線 ターゲット 4447.7 4533.0 カウンターライン 再考ライン 4406 失効ライン 4379 今夜の米国CPIのため、NY開始前は、様子見姿勢が強くなり、発表後に、利上げ観測が...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日は横歩き可能性が高すぎます。 戦略が大幅に遅れています。 テザードミナンスの場合、追加のリターンが出る可能性 ナスダック1時に指標発表 MACDシグナル上でも下方に押してくれています。 全体的に偶像香の反騰が重みを持って、 水色の指ロング待機戦略で仕上げました。 *空色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 30154火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線 完全離脱時の手折り 2. 30833.5ブルロングポジションターゲット -...
週初0908に持った33600円売りポジションをそのままホールドして狙い通りの動きで危なげなく+1000円オーバー♬ 30000円切ったところまでホールドしたいとこだけど一先ずTL近辺で一旦利確狙い。 とか言いながら〇00円は利益欲しいので戻ってきたら利食い千人力。。 欲張らずに31700~32000円辺りで一先ず利確も検討中。 小さな山田が大きな山田に変身するか見てイクか… 含みが大きくなるとついついホールド決め込みたくなる… 恐怖と欲に支配されてる雑魚… 久々の大漁旗が見えてたのでホントは利確したかった…
1ドル144.725円で20,000通貨買いから入った結果昨日10,000通貨損切りしてマイナス40000円、同様にポンド・円も買いから入ったとったんに非農業雇用者数の数字をきっかけに毎日かれこれドル、ポンドですでに−65,000円そして現在保有中のドル、ポンドが下降トレンドを日足で描きながら現在75,000円の含み損
現状は60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上でボトム32,040から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しが60分足の75MA(32,330)を支持するなら買い場探し B:32,320~32,040:60分足がトレンドレスのため、様子見 C:32,040より下:60分足が下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円の日足です。 先週の雇用統計以降、売られ続けていますが、チャート的に止まりそうなポイントを考えてみました。 ①139円70近辺・・・ボリンジャーバンドの-2σ ②139円前半・・・白色のトレンドライン + フィボナッチの38.2% ③138円中盤・・・水色の水平線 ④137円後半・・・水色の水平線 ⑤137円中盤・・・フィボナッチの50% ファンダメンタルズを考えるとどんどん上昇していく感じではないので、そう考えると ①や②でいったん止まる可能性はありますが、戻り売りが出やすそうなので、 どこかのタイミングで割れてきそうです。 なので、狙うなら③~⑤の間で考えてみたいです。137円前半には週足のボリンジャーバンドのミドルラインが上がってきていますので、サポートして機能するかってところですかね。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク140.481円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク140.958円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.481円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク140.481円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 9波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.160円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク140.958円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.534円、140.662円、140.791円、140.910円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク140.958円を上回ると上昇...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、37本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク144.756円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク145.073円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.534円、140.662円、140.791円、140.910円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク144...
2023年7月12日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて47本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線140.176円、...
チャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化す...
7月11日、AIベースの暗号化プロジェクトGizaは300万ドルのPre-Seedラウンドファイナンス、CoinFundの受け取り、StarkWare、TA Ventures、Arrington Capitalの参加を完了したと発表した。 GizaのCEOであるFran Algabaは、会社の暗黙的な評価についてのコメントを拒否しました。 新しい資金注入に伴い、Gizaは来週インフラを発表し、2023年中にプラットフォームを全面的に起動する予定です。
月足のトレンドラインに反応したが、直近の円の弱さと上昇圧から来週いっぱいはショートできないと予測。 上昇トレンドが収束していく見通し。 トレンド転換パターン発生に注意
チャートは週足です。 まさに今、目の前に大きなレジスタンスが立ちはだかっているのがポンドドルです。 週足で見るとそれがお分かりいただけると思います。 週足の200SMA、2.116あたりの高値と1.036あたりの安値を結んだフィボナッチで見ると23.6%のところまで上がってきました。 4時間足で引いた黄色のフィボナッチでも61.8%が同じところ付近で重なっていてクラスターポイントと言えるでしょう。 ここを突破するかどうか重要なポイントになってくるわけですが、私は突破するんじゃないかと思っています。 理由は先週の雇用統計から強烈なドル安円高となっているからです。 ポンドドルなので、なぜドル安になっているか触れておくと、FRBが今後利上げするのは多くてもあと2回で7月に1回実施が90%以上織り込まれています。 CPIは順調...