こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 1+4反登区間に集中して戦略を作りました。 テザードミナンスの場合、12+日間で強い反騰区間があるため 現在の位置で適度に横断してくれて明日以降 強く下落するシナリオが一番よさそうです。 ビットはボリンジャーバンド3時間サポートラインに触れたので 現地から反乱が出ても、オレンジ色の抵抗線を突破することは困難です。 ナスダックでも重要な指標発表はありません。 適当な横保障でまとめました。 *赤い矢印移動パス ロ...
EURGBPの期待:英国のインフレとBoEの今週の決定 月曜日に、ポンドは10ヶ月でユーロに対して最高レベルに達し、85.25ペンスで、投資家は英国のインフレデータと今後のイングランド銀行の決定を待ってい しかし、通貨ペアはすぐに85.42ペンスで、前週のサポートレベルに反発したが、おそらく今、再び追跡されています。 ここ数週間、ポンドはEURとUSDに対して反発しています(特にUSDに対して、2022年12月以来の最大の週間利益を記録しています)。 この急増は、英国のインフレが米国や欧州に比べて持続的であることを示唆する経済データに起因する可能性があります。 その結果、トレーダーらはイングランド銀行からのより多くの金利上昇を考慮し始め、英国国債の利回りの増加とポンドの強化につながっています。...
コロナ収束後は引かされる側となっている小口とアセマネがまだ大量にショートを積んだ ままとなっていることから下落すれば「買い戻し」によって底堅い展開となり、ショートカバーでジリジリと続伸しており、先週は 0.6766 近辺で小口はロングとショート増加、大口はロングとショート減少、レバファンドはロング減少、ショート 増加、アセマネはロング増加、ショート減少となっており、バラバラな動きでした。ネットポジションは全てのファンドがネットショートが拡大しており、アセマネは特にネットショートに偏りすぎの水準 まで到達。 中国の景気が悪化していること背景にファンド勢は AUDUSD に対しては弱気姿勢ではあるものの、...
今週は英国の金利発表もあり ボラの大きな場になるのかなと考え ギャンブルに近いのかなと思いながら 面白そうなので押し目で買いたいと思います 損切はいつも通りにきっちり設定
先週の主なポンド関連の指標について、以下の情報があります。 雇用統計: 2-4月の失業率は3.8%に低下し、平均賃金の伸びも7.2%まで加速しました。これはポジティブな結果であり、ポンドへの需要を高めました。 GDP成長率:...
4時間足の短期で考える上昇トレンド 新安値確定後に反転確認して押し目買いを考えたいです🙇
日銀は16日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の維持を決めました。足元の物価上昇率は日銀が目標とする2%を大幅に上回っているものの、賃金上昇を伴っての「持続的・安定的な物価上昇には至っていない」として、金融緩和を継続し、物価や賃金の動向を見極める姿勢。 ファンドポジション動向は、今週は140.21近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口とレバファンドはロング増加、ショート減少、アセマネはロングもショートも減少。ネットポジションは大口、アセマネ、レバレッジファンドはネットショートが若干減少、小口だけネットショート増加。大口はネットショートがやや減少しているものの、まだ積み上がりすぎの水準となっており、小口もネットショートが増加したことで頭を打たれた水準に到達。 エリオット波動の観点から言えばC-5-5波目形成中、さら...
ポンド円は上昇トレンドが続いている。チャートの角度が上位足でもかなり急になってきたので、移動平均線の乖離には注意したいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
当たり前のように歴史的高値では逆指値で敢えて待機はしている。 目線は上。 今は上しか見る必要なしと考えているが、ノーポジの為手出し無用状態。 狙ったところに一気に来ることがあれば買いあがってみたい。 スウィング戦略中々厳しいのでシステム使ったデイトレで淡々と積み上げてイクか。。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円 2/22 0858...
オージーはずっと弱かったものの6月に入って反転上昇し最強通貨となっている 米国の株は強いものの、中国の株価はそれほど強くないのであまり理由がわからないが、これまで売られていた分買戻しも入っているのかもしれない そのため、他国通貨と比較するとまだ上値余地があり、前回高値付近の0.7000-0.7150辺りまでの上昇は見込めそう テクニカル的にも日足レベルのレンジ下限0.6550を下にブレイクしたのがダマシの形となり、強いレジスタンスであった0.6800をブレイクしてクローズしており強い RCIはパンパンで買われすぎの状態のためいつ反転が起こってもおかしくないものの、0.6800までの押し目があれば買いたい
ポンドは前回高値1.2680をブレイクして1.28台に乗せてクローズ 週足のMAに支えられた形反発しておりかなり強い 日足でも高安値を切り上げており目線は上 仮に1.2680までの押しがあれば入りたいが下がったら買われる状態のため浅い押し目を拾っていく必要がありそう 今週は英CPI及びBOEのため、大きく触れる可能性が高い 仮にBOEで政策金利が今後も引き上げられる等の発言があればさらなる上昇となる可能性 逆に利上げが無ければ大幅下落となるが、さすがにそれはないと考えられる 経済状況はあまりよくなく、他国よりインフレが進んでいることから利上げは続くとみられるため、今後も比較的強含みそう となるとやはり対円で買うのが最もパフォーマンスがよさそう
ECBではユーロ圏のインフレが根強く当面の間は利上げが続くことが確認されて、 ポンドやオセアニアと比較すると弱いものの、対ドル、対円では大幅上昇となった テクニカル的にも週足、日足、4時間足のMAが絡んだ1.0750あたりから一気に1.1000手前まで上昇 1.1000がキリ番であることと前回のレジサポラインが1.0950に引けるポイントのため、一旦は価格がとまっている状態でクローズ 4時間足レベルでは買われすぎだが、日足レベルではダブルトップが否定されたことから目線は上 押し目を丁寧に拾っていきたい ユーロドルもいいが、クロス円の方がパフォーマンスはよさそう
ドル円は日銀政策決定会合の結果を受け、政策変更に変更がないことが確認されて大幅安 他国が利上げを続ける中での決定のため、日銀のみ方向性が違うため独歩安となっている テクニカル的にも日足で何度も意識されている137.90付近をサポートにレジサポ転換し、日足のMA21にも支えられて上昇 日足て引いた平行チャネルを上抜けてクローズしており、目先は強い状態が続いている ただ、短期的には買われすぎで、日足、4時間足共にRCIはパンパンでIMMでも10万枚以上買い越しとなっていることからいつ反転してもおかしくない 次の節目は週足のFIB61.8%戻しとなる142.50で、ここではいったん調整が入ってもよさそう ただ、下げたところで買いたい人は多そうなため、大きく下がるというよりは時間調整か 政府日銀も簡単に介入はできないと思うので、口先...