当たり前のように歴史的高値では逆指値で敢えて待機はしている。 目線は上。 今は上しか見る必要なしと考えているが、ノーポジの為手出し無用状態。 狙ったところに一気に来ることがあれば買いあがってみたい。 スウィング戦略中々厳しいのでシステム使ったデイトレで淡々と積み上げてイクか。。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円 2/22 0858...
オージーはずっと弱かったものの6月に入って反転上昇し最強通貨となっている 米国の株は強いものの、中国の株価はそれほど強くないのであまり理由がわからないが、これまで売られていた分買戻しも入っているのかもしれない そのため、他国通貨と比較するとまだ上値余地があり、前回高値付近の0.7000-0.7150辺りまでの上昇は見込めそう テクニカル的にも日足レベルのレンジ下限0.6550を下にブレイクしたのがダマシの形となり、強いレジスタンスであった0.6800をブレイクしてクローズしており強い RCIはパンパンで買われすぎの状態のためいつ反転が起こってもおかしくないものの、0.6800までの押し目があれば買いたい
ポンドは前回高値1.2680をブレイクして1.28台に乗せてクローズ 週足のMAに支えられた形反発しておりかなり強い 日足でも高安値を切り上げており目線は上 仮に1.2680までの押しがあれば入りたいが下がったら買われる状態のため浅い押し目を拾っていく必要がありそう 今週は英CPI及びBOEのため、大きく触れる可能性が高い 仮にBOEで政策金利が今後も引き上げられる等の発言があればさらなる上昇となる可能性 逆に利上げが無ければ大幅下落となるが、さすがにそれはないと考えられる 経済状況はあまりよくなく、他国よりインフレが進んでいることから利上げは続くとみられるため、今後も比較的強含みそう となるとやはり対円で買うのが最もパフォーマンスがよさそう
ECBではユーロ圏のインフレが根強く当面の間は利上げが続くことが確認されて、 ポンドやオセアニアと比較すると弱いものの、対ドル、対円では大幅上昇となった テクニカル的にも週足、日足、4時間足のMAが絡んだ1.0750あたりから一気に1.1000手前まで上昇 1.1000がキリ番であることと前回のレジサポラインが1.0950に引けるポイントのため、一旦は価格がとまっている状態でクローズ 4時間足レベルでは買われすぎだが、日足レベルではダブルトップが否定されたことから目線は上 押し目を丁寧に拾っていきたい ユーロドルもいいが、クロス円の方がパフォーマンスはよさそう
ドル円は日銀政策決定会合の結果を受け、政策変更に変更がないことが確認されて大幅安 他国が利上げを続ける中での決定のため、日銀のみ方向性が違うため独歩安となっている テクニカル的にも日足で何度も意識されている137.90付近をサポートにレジサポ転換し、日足のMA21にも支えられて上昇 日足て引いた平行チャネルを上抜けてクローズしており、目先は強い状態が続いている ただ、短期的には買われすぎで、日足、4時間足共にRCIはパンパンでIMMでも10万枚以上買い越しとなっていることからいつ反転してもおかしくない 次の節目は週足のFIB61.8%戻しとなる142.50で、ここではいったん調整が入ってもよさそう ただ、下げたところで買いたい人は多そうなため、大きく下がるというよりは時間調整か 政府日銀も簡単に介入はできないと思うので、口先...
現状は、33,950まで上昇後、上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足は下降トレンドで3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,890より上:上昇トレンドの60分足のボトムが確定、15分足はトレンドレスに転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,890~33,750:60分足は上昇トレンド、15分足は下降トレンドとトレンドが違うので様子見 C:33,750~33,520:上昇トレンドの60分足の調整が50%押し。49MA支持で調整終了を考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので、支持帯からの上昇は直ぐには買わずに、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し D:33,520より下:33,440より下になると、上昇トレンドの60分足...
BTCUSDの先行指標となることもあるEURUSDの動きですが、EURUSDが1.0940~1.100に到達するとビットコインは一旦利確される傾向があります。EURUSDがこの水準を超えてくれば話は変わりますが、1.0940~1.100にもう少しで到達することからEURUSDがこの水準に到達して下落するのであればBTCUSDも利確が入る可能性が入りそうです。既に独長短金利差が底割れをしているため、もしかすると下落に転じるのであれば2019年~2020年前半頃よりもBTCUSDは早く頭打ちになる可能性もたいのではないでしょうか。EURUSDもBTCUSDも一時的に下落しても何らかの緩和策等で下落相場が終焉に向かっていくのではないかというシナリオも想定しております。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、13日(火)米FOMC、14日(水)欧州ECB理事会、15日(金)日銀会合と、金融政策発表を消化しました。ビットコインと金はともかく、米株に日経平均、ドル円と大きく上昇した一週間でした。 今週はまず、月曜が米市場休み(※「奴隷解放記念日」最近できた休日)です。 FOMC明けの今週、大きな指標はありませんが、パウエルさん議会証言、ブラックアウト明けで連日FRB高官発言、英BOE政策金利、各国PMIなどが予定されています。 ドル円は142円目前です。株の上昇は続くのでしょうか? ■今週の主な予定 6/19(月)米休場 6/20(火)米住宅着工件数 6/21(水)パウエル議会証言(上院) 6/22(木)パウエル議会証言(下院)、スSNB政策金利、英BOE政策金利、トTCMB政策金利 6/23(金)独・欧・英・米PMI...
FMOCを無事に通過し、アメリカ利上げが後2回という結果となった。 利上げ回数から金利差期待が減退されると考えられるため、買い目線で望みたいと思われる。 以下のいずれのプランでエントリーしたいと思われる。 ・ブレイクアウト買い 1968をブレイクした後、H1レベルで押し目で買う ※D1の21MA、H4の200MA、H1の800MAが集中するポイントとなったため、ブレイクできれば強いシグナルとなる ※金利差の観点から、クラスターポイントであるが、ショートしない レンジ逆張り買い 日足レベルのレンジ下限近辺まで下がることがあれば、1936あたりで買ってみてもいいかもしれない
今週の振り返り 先週押さえ込まれてたトレンドライン(白)を月曜日から上抜けて週を通して強く上昇を続け22年3月高値を目指した。 CPI/PPIの鈍化、FOMCの通過を受けて勢いづけた。 ドットプロットの上昇は市場は無視している状態だ。 金曜日には22年3月高値をやや上回る値まで上がったが、クアドルプル・ウィッチングのメジャーSQ日で利確売りが優勢となって引けまで下げた。 ただし下げたが、平行チャネルの上限を上回る位置にまだいる。 次週は、まずはトレンドライン(黄)を下抜けて、利確売りの流れが継続するかを確認したい。売りが続かないなら、22年3月高値を本格上抜けをもう一度試す可能性がある。 次週のシナリオ ①上昇が続く場合 再度、 22年3月高値の15264.8 を上抜けるかテスト。 上記を上抜け成功すると、...
今週の振り返り 4,400を上抜けた後、十字線が出て売り買い拮抗の場面もあったが、買い優勢となって、4,500を目指す流れとなった。 FOMC通過後、ドットプロットの上昇は無視して4,500にトライしたが、4,493.75を天井に利確売りが始まる。 金曜日はクアドルプル・ウィッチングのメジャーSQ日で、利確売りが優勢となって引けまで売りが続いた形だ。 トレンドライン(白)の接点&VWAPラインからだいぶ空間をあけているため、一定の売りがあってもおかしくない状況かもしれない。 とはいえ、金曜日が利確売りだったからと言って、まだ上昇トレンドラインを割っていない状況。 売りの流れがどの程度続くかを見定めるタイミング。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
4時間チャート 週足チャートでは、ポンド円の終値が141.88から+2.50(+1.80%)上昇しました。日銀が金融緩和政策を継続するとの発言を受けて、142円を目指す動きが見られます。FRBやECBなど他の中央銀行も利上げを行っており、米国も次回の会合での利上げ確率が上昇しています。日銀は金融政策を変更できない理由が他にもありますが、現在の状況では米国や欧州が利上げを終了しない限り、円売りの流れが続く可能性があります。日銀新総裁の発言コメントは、私には理解できませんね(;^ω^) 日足チャートでは、ポンド円がフィボナッチの138.2%ラインに到達しています。これは前回から意識されていたレジスタンスラインです。上昇の流れが確認されてから買いに参入することをおすすめします(赤の太線)。 ...
◆先週の振り返り 25200のラインを明確に割って緑ゾーンに突入しその後上昇、ここまで想定通りの値動き ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 赤のトレンドラインで反発するかそれともそのまま抜けるか 現在の目線は上 ◆ 来週のトレードポイント 27300付近の値動きを見て赤のトレンドラインを明確に抜けるようであればロング追加 抜けなければ両建てショートも 25200を再度割るようであれば緑のトレンドラインを背にロング SECとバイナンスの訴訟も決着が付きそう? ブラックロックのビットコインETF申請の動向に注目、承認されれば大きく動きそう