今週のMSQ後の動きが気になるところです 個人投資家のFOMOではなく、機関投資家のFOMOと思ってるので 動くと乱高下すると思っています レジスタンスラインは、15100 15393にあり強く抜けれるかがポイントです 元気な陽線が出れば、ターゲットはR4となりますが・・どうかなと思います トレードは、R2利確 R3で利確予定でしたが届く前に利確するかもしれません R4は、積み立て用なので、届いてから考えたいと思います 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base...
指数自体が上昇トレンドなので、積極的には売りずらいが、875~880円付近を上限に、空売りを仕掛けてみるのもわるくないだろう。 ファンダ的には 有利負債が多い。 円安デメリット銘柄、内需 テクニカル的には 50日線より下。上でしこりがある。
売り根拠 ①5月からの日経平均等の上げにアンダーパフォームしている。 ②中国景気への不安(ぞれまでは中国の経済再開思惑であがってきた) ③コモディティ(銅など)価格の下落 ④日本製鉄の下落 ⑤有利子負債の多い業種かつ電炉への設備投資が必要 ⑥決算後の上がったが、日本製鉄の決算で下落。上髭で捕まっている人多そう
ショートを打ったが8H足のー1σから下がらず。で目線変更。 追撃ロングも入れて、185円でほぼ決済予定。 (ポンドドルからの続きで)トータルで負けないためのコツだが、まずは技術。 一般的に言われている損小利大というのを採用している。1勝9敗でも勝てるようにすれば・・ と書かれているが、損切りはこまめに、利はひっぱる。という何とも抽象的な表現が多い。 まずは9敗の中身の問題だ。前回ではショート狙いといって入れているが逃げている。 結果的に上に行っているので負けトレードだが、損失はゼロ。かといって勝ちトレードに入れる気もないが、9敗の中身は相当改善できる。その技術ということになる。 なのでチャートパターンや抜けを確認してからのエントリーではその分損切り幅を設定せざるを得ず改善はできない。 なので特にエントリーにおいて高く売り...
1時間足には少しだけ下落のイメージを描いてます。 ただ、これは推奨してるわけじゃなく、反発しやすいポイントに描いただけですので、基本は売りから入ることはお勧めしません。 図に赤の水平線を引いてます。 また、オレンジのトレンドラインも引いてますので、その付近まで下がってきて、そこで下げ止まるならそこからの上昇に乗っていくようにしましょう。 その場合、5分足で下げ止まりを確認するのがいいですね。 いつ上位足の調整下落をしてもおかしくないくらいに強く上昇してきてますので、押し目買いは慎重にお願いします。 そして決して売りから入らないようにしてくださいね。
オリエンタルランドは天井をつけた可能性が高い 以下のような傾向がある。 ・Wボトムつけてから最高値更新。この時前回の上昇から7割程度の上昇。そのあとに調整が入る。 ・Wボトムはたいてい前回安値付近や前回安値を割った価格帯で発生。 いったん短期勢の損切をさせてから、その位置から上昇する傾向あり。 ・たいてい、トレンドライン(レジスタンス、サポート)の範囲内で動いている。
6月17日、CoinMarketCapはこのほどTONcoin(ton)トークンの流通量データを修正し、tonは市場価格で14位の暗号通貨になったと発表した。 現在、TONの市場価格は48億ドルを超えている。 TONトークンは現在1.41ドルで、24Hの上げ幅は1.81%である。 2022年12月17日、The Open NetworkはTONトークン経済学を最適化する提案をしたという。 トンチェーンには2年前に採掘に参加した財布がたくさんありますが、その後ずっと不活発な状態です。 2023年2月21日、TON検証者は不活発な早期採掘財布を48ヶ月凍結することを投票した。 171個の財布が停止され、残高は1、081、389、417枚のトン(総供給量の20%を超える)。 そのため、TONの総市場価格は47億ドルに達しました。
6月17日~「考察」 週足: 大きく見ると上昇トレンド 日足のチャネルライン超えてきて その上の目立つ高値は196.278(先週) どこまで行くのかわからん 日足: 上昇中で意識されていた水平線を超えた 174のラインがレジサポっぽくなり上昇中(先週) その上の175.25もレジサポで上昇 4h足: 174ラインをレジサポとして高値更新 日足のチャネルラインも上抜け(先週) 切りの良いあたりで様子をみながら上へ ★エントリー考察★ 高値圏なので下がってくるのを一旦待ってから考える 上目線は変わらずですが なかなか落ちてこない笑 174は意識されていると思います(先週) それどころじゃなかったですね ユーロと同じでよくわからんので放置
6月17日~「考察」 週足: 上昇中151辺りで跳ね返される(2回め)(先週) いやいや上に伸びすぎ 日足: 150辺りを意識されているのか抜けても 押し戻されている感じ 6/15追記 148.5辺りをサポートに小レンジ でしたがギュンギュン上へ 4h足: 長いレンジの天井付近で150辺りから押し返されてる感じでしたが かなり意識されている水平線の上に抜けてサポートになって上昇中して150超えたが 再度かなり意識されてる水平線の下へ戻される でしたが日足のレジサポからギュンギュン上 ★エントリー考察★ 押し戻されたので一旦4時間足のレジサポ 148.6辺りまで様子を見て再度ロングで なんも待たないで行けばよかったのに笑 下の1時間足では階段を上るようにレジサポあり よく分からないので潮目が変わるまで放置
6月17日~「考察」 週足: 上昇変わらずと見るが140.9が抵抗線(先週) から更に上昇しましたね 現在は141.9手前 日足: 140.9辺りからの下げですが 138.8をサポートに踏ん張ってる感じ 三角持ち合いがどちらに抜けるか(先週) 上に抜けましたね なかなか超えられなかった140.7 ここまで戻したところをロング? 介入も気になる高値圏?まだまだ? 4h足: 三角持ち合いを上に抜けましたので 一旦落ちるのを待つしかないのか もう一つ下の1時間足でみると 141.9でつかえてモジョモジョ ★エントリー考察★ 落ちるの待って押し目買いしか思いつかない笑
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 まずは、今週超えられなかった4325を上に抜けてくるのかどうかがポイントです。 チャート的には、上昇トレンド優勢なので 4100辺りまでの下げが出なければ問題ありません。 上昇トレンド優勢の状況で 上昇の動きがしっかりと出来るのかに注目していきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、しっかりと上昇。 ずっとこの上昇を待っていたという動きが出来ました。 これで週足も加速と...
金曜日は急角度で上昇してるので、15分足にトレンドラインを引いてそこでの反発を見ておくのがいいかもしれません。 ただし、急角度な上昇はトレンドが崩れるのも早いのでご注意ください。 15分足単位で深めの押しをつけそうな時は、1時間足のGMMA付近まで、それを下抜けるなら4時間足のGMMAまで… みたいな感じで一つずつ上位足への押しに変えていきます。 今は1時間足のGMMAで上昇してますので、まずはその辺りへの押しを待ちましょう。 今週もお疲れ様でした:)
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げて1925までいきましたが そこから反発の動きが出てきています。 現在のトレント...
ドル円 週足は大陽線で確定 上昇のターゲットは →節目の142.00 →長期フィボナッチ61.8%戻し142.50前後 そこを上抜けると上値余地は145円まで広がる ドル高による上昇ではなく、円全面安による上昇 むしろドルはドル安方向に大きく動いた1週間 ドル安・円安の環境ではクロス円が1番上昇する ドルと円が大局通りに大きく動いてきた 大局への安易な逆張りは厳禁💪🏾
現状、米ドル流動性の増加はビットコインにとってはポジティブであるため買い支えはされやすい環境ではあるものの、金利動向はビットコインにとって逆風となっていることから、金利が低下しない限りは早々に頭打ちとなりやすい。 ファンドのポジション動向を分析すると、大口はロングもショートも減少、先週に立てたヘッジ的な売りをまだそこまで大幅に減らしていないため、未だにやや下落には警戒している様子。小口は逆にロングもショートも増加、大口に比べるとショートを積んでいます。再び$25941まで下落してくると「買い戻し」が起こり一旦サポートになる可能性。 $27130~27800と、さらにその上の$28120~28875はアセマネの平均売買価格が集積していることもあって、やはりここは上値が重くなりやすそうで、日足では50SMAと100SMAのデ...
ETHのアセマネ大口の動向は、 建値:$1740近辺 ロング−138枚 ショート±0枚 ETHは逆指標になることが多く、ここ直近はショートは全く積んでいないため売る気はないもののロングが割と積まれた状態だったため、BTCやETHの上値は重い展開で今週はロングがやや解消されています。それでもまだロングが積んであることから、多少は、上値は軽くなったように見えるものの引き続き上値が重い展開は続きそうです。
ビットコインとイーサリアムの無期限契約の平行チャネルトレンドライン、黄色のチャネルを突破した後、ターゲットは上部の緑色のトレンドラインです。