チャートは4時間足です。 今日発表されたECBの金融政策を機にドルが下落しました。 アメリカのターミナルレートが見えてきたのに対し、ECBはインフレ率が高止まりしており、まだまだ利上げをする姿勢を示したことにより、ユーロ高ドル安となりました。 今後もう少しドル安の流れは続くと考えていますが、一旦目先は止まるんじゃないかなと思っています。 その根拠としては102ドル付近はサポートラインとなっており、フィボナッチも重なっています。 ここは一旦小反発があるんじゃないかなと思い、ユーロドルは一旦利食いをしたのがその理由です。 ただ反発後はまた再度下落を想定しています。 明日日銀の金融政策発表がありますが、政策は現状維持で円安になると考えているのでドル円はロングを保持しました。ちょうどドルインデックスのドル高反発のタイミングと日...
普通にD1足をみると上昇トレンド継続中なので、買い目線だが、短期的には下落の懸念も捨てきれないので、なかなか買い進むことはむずかしい。しかし、押し目買いに押し目なしという格言からするに、ここで買えるかどうかが勝敗にかかわる気もする。いづれにしろ静観が一番無難な感じがある。
ぱっと見はD1足MA200を下抜けしているので、ショート目線が無難に感じる所。ネックになりそうな3560円も超えることができていないように見えるので、買い検討開始するならば、ここを大きく上抜けてからかなと思う。あとは、他の空売り機関が売り参入してこないこと、参入済みの売り機関が売り増ししないことが重要になってきそう。スイングはショート目線、デイトレは中立目線でいこうか…
財務状況が良好で売上利益率が10%以上の企業で押し目を探す条件の一例です。 【抽出市場】 週足で抽出 日本、イギリス、米国企業 【企業条件】 ROA :10以上 ROE :15以上 MF :25以下 売上総利益率:10以上 CFマージン:10以上 配当利回り : 1以上 各条件の数値は適当です。 日本企業ではROA15以上は高すぎるかもしれません。
FOMCの大混乱も少し冷静さを取り戻したかな。 コモディティには厳しい夜となりましたが、おかげでプラチナは絶好の値位置に。 ■今後プラチナは伸びるのか ■今後プラチナはダウントレンドなのか この2択を間違ったら終わりだけど、これだけ世の中にお金がジャブジャブになっちゃったのにコモディティの価格がダウントレンドなんて考えられない。 個人的には ■今後プラチナは伸びる(80%) ■今後プラチナはダウントレンド(20%) くらいだと思っている。 もし前者なら、今は上昇トレンドの最安値。 この帯のてっぺんは$1240あたり。 ここは強気にロングでしょう。
6/15マーケット 短期目線 TLT 上目線 買い目 株高気配 JNK 上目線 株高 DXY 上目線 ドル高 US10Y 上目線 ドル高 米株主要3指数 下目線 調整下落 買い目 様子見 ドル円 クロス円 上目線 介入水準 要注意 ユーロドル 中立 調整下落 1.07736割り込みで下目線 ゴールド 下目線 ドル高 原油 下目線 ドル高 ビットコイン 下目線 ビットコインの見通し...
【環境認識】 長期:日足 レンジ 方向感なし グリーンチャネルを引いているが、レンジ チャネル、レンジどちらにしてもセンターライン付近 200SMA →レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レートより下 【戦略】 本日よりロングエントリー開始 今月4回目のエントリー 約定レート:84.840 損切り :83.723 第一利確 :85.920 第二利確 :86.534 最終利確 :87.319 (根拠) 4時間足 グリーンチャネル上昇トレンドと判断→ロング目線固定 グリーンチャネル下限タッチ後、反発している 200SMA...
4時間足は直近高値まで上昇してきましたね。 三角保ち合い上抜けからの上昇です。 現在値を上抜ければ赤矢印のイメージでの上昇の流れについていく。 もし、調整下落するなら下の方の赤矢印のイメージです。 まずはオレンジの切り上げラインまで待ってからの次の上昇のイメージですね。 また、現在値付近に青矢印で下落の流れも描いてますが、これは大きな下落ではなく小さな反発下落をイメージしてます。 本流は上昇ですので、安易な逆張りは危険です。 もし下げるタイミングがあれば押し目買いを狙いましょう。 とはいえ、日足も4時間足もストキャスティクスがそろそろ高値圏ですので、そこは注意です。
1時間足の目線切り替えポイントが176.5の紫ラインです。 この辺りまでの押しを待ちたいのですが…難しそうですね。 1時間足もストキャスティクスが高値圏です。 1時間足や15分足のストキャスティクスの過熱感を解消してからの次の上昇の流れに乗っていくのが良さそうです。 まずはストキャスティクスの過熱感が解消されるのを待つ。 その時にその時間軸の反発ポイントにあれば、そこからの上昇に乗っていく。 常に年初来高値を更新してますので、難しい相場です。 無理せずトレードすることが大切ですね。
現状は60分足、15分足共に上昇トレンド/短期上昇波動で33,760を目指す動きと考える この状況を基に、寄り付きからの動きが A:33,600より上:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,600~33,400:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,400~33,220:15分足のピーク33,600確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見 D:33,220より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダック指標発表時間とテザードミナンスに最大限代入しました。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 25947.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2....
レジスタンスネックとなりそうな480円を超える事ができていないので、H1足での上昇トレンドは一旦見直しが必要かもしれない。直近空売り機関も参入してきていそうな気配なので、ここからの暴騰は想像しづらい。短期的にはサポート下抜けで売りを検討していきたいところ。
変わらず上昇トレンド継続中、ついに前年高値は超えてきたので、ここから売り仕掛けは得策ではない気がする。せめて、売り検討するならば500円を切ってから、または出来高大の大髭陰線が出たらとしたい。ここから、数日は前年高値までの下落はあるかもしれないが、長期目線はロングで持っていたい所。空売り機関も続々撤退していっているので、売り目線でいると痛い目をみる可能性がある。
チャートは4時間足です。 今夜27時からFOMCの発表、金曜日には日銀の金融政策発表があります。 今週のドル円の値動き予想は月曜日の段階でCPIに向けて下落し、また上昇するというシナリオで、それ自体は問題ないのですが、思ったところ(138円前後)まで下げてくれず、上昇してしまいました。 ここからの展開ですが、少し押し下げて上昇に向かうと考えています。 まずFOMCのメインシナリオは利上げ無し、現状のアメリカ経済は堅調の為次回以降の利上げの可能性はありつつデータ次第、利下げは年内見込まないといった内容です。 今回ドットチャートも公表されますが、あと1回の利上げを年内ずっと織り込んだような内容になるのではと思っています。 その為、FOMC通過後は上昇に向かうと予想しています。 また、日銀も現状維持予想で、衆議院解散も近そう...
6/14 短期マーケット目線 TLT 下目線 株高 ドル高 JNK HYG 上目線 VIX 上目線 上値18-20到達なら警戒 DXY 下目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ダウの調整下落から、連れ安に警戒 TLTの初動を見てから再考したい 日経225 上目線 高値更新 DAX 上目線 上値1633に注意 ドル円 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 上目線 ドル安を想定 ゴールド 上目線 3日連続陰線、買い目は継続 原油 中立 67ラインを割り込めず反転、BOX67~74の可能性、テストでBOXストラティジー ビットコイン 中立 #ユーロドル...