6/12マーケット目線 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 売り目 クロス円 中立 売り目 ユーロドル 上目線 買い目 打診レベル ゴールド 上目線 ドル安背景 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 買い目 36万台後半で買い検討 週足ユーロドル分析 下落リズム5-6週間 上昇リズム7週間 下落リズムで6週目から、上昇気配で1本 今週も上昇継続なら、中期的な上昇シナリオを意識します。 上値1.1へ向けた展開なら、中期保有を意識します。 DXY 上昇リズム4週 下落リズム3-8週 下落2週から、反転してドル高へ転じるか? ...
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 意識されてる日足水平線を下に抜けたら ショートを検討 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングorショートエントリー 今週はショートで考えても良いかも
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: レンジ内で直近の最大上下値幅は770pips 現在地はちょうどその真ん中辺りです 日足: 日足のレジサポ付近0.855~0.866 この下は0.834 4h足: 4時間足で見るレンジの底 ここから戻るか下へ行くか ★エントリー考察★ 上へ行くのか下へ行くのかよくわからないのと そんなにpipsが取れないので保留 どちらも最近は強めな通貨で拮抗しているのかなと思ったりしてます
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポにサポート反転狙い
12日は上昇に向かいましたが、レンジ内での推移で落ち着いています。 引き続き買い検討していきます。 104.00での押し目反発をメインシナリオとしています。 本日のピボットは104.35付近。 (その他の場所の情報については、12日のアイデアで書いてありますので、今回は割愛。 今週のイベントについてはAUDJPYで書いていますので、こちらも割愛。) とにかく今は仕掛けても利確優先し、下げたところは買っていくのを繰り返す環境となっています。 ドルストレートはGBPUSDがこれから上昇の動きがでてくるか見ていきたい通貨ペア。
金曜日は押し目つけて上昇をメインシナリオとしていましたが、押し目無く上昇していきました。 現在94.00付近で推移しています。 94.00はキリ数と過去に何度か止められているポイントの2つの情報があり、もしかしたらここで頭打ちとなり、一旦利確売りによる下落があるかもしれないということを念頭に入れ、 93.20の金曜日のピボットまで下落してからの再上昇というのをメインシナリオとして検討していきたい。 今週は重要指標があり、 13日→米CPI 14日深夜→FOMC 15日→ECB、フィラデルフィア連銀景況指数 16日→日銀政策金利 積極的にトレードするのは避けたい週となっています。 6月に入り上昇が続いていますので、しっかりと押し目をつける場面を確認したいところ。
ドル円の日足です 4月末の日銀会合で上昇した後、5月上旬の銀行不安問題で全戻して、 その後は、FRBメンバーの相次いでのタカ派発言や良好な経済指標で ジリ上げ気味になっていましたが、ここへきてダブルトップの高値切り下げのような形のチャートになってきています。 これ以上上昇するには、別のファンダが必要だと思います。今週CPIやFOMCの重要イベントがあるので、 その結果次第でドル円の運命は決まると思います。138円台で定着するような動きになれば、 下方向への動きに注意したいです。
6/1 0930に31080円で持った買いは6/7 0919に+1500円で決済。 下がったところでの買いも検討したが、SQ間近という事もあり一旦静観体制へ切り替え。 31500円位までの下落を売りポジメイクでホールドも検討したが、ちょっと上が強烈なのでしばし待機。 31500円近辺での買い直しを計画しながら様子見体制。 いずれ来る大雨に期待 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13...
先週は週明けから大きく下落するも25200付近で反発してから26490のラインも突破して全戻しするがその後は下げ展開となった。 ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 昨年12/31の安値から3/10の安値の上昇トレンドライン(緑) 特に水平線(26490)と水平線(25200)は3/10の安値(19522)から4/14の高値(31059)のフィボナッチ38.2%と50%が重なるラインでもありかなり意識されると思われる。 下降トレンドライン(赤)を明確に上抜けるまでは下目線 ◆...
【今週の結果(週足)】 (1)ドル円は経済指標の乏しさから短めの陰線で確定。また140円近辺にオプションもあり、レンジトレード的な側面も出た。 (2)米国債は水曜のカナダ中銀行の緊急利上げの警戒感から10年債の利回りが上がる状況があったものの週レベルではどちらも短めの陽線で確定した。 (3)ドルストレートは全体として陽線で引けている。しかし、火曜・水曜それぞれに発表された豪準備銀行・カナダ銀行の利上げの影響から豪ドルは大きめの陽線で確定。しかし、カナダドルは続伸せず週足レベルではそこまで大きな陽線ではなかった。そのほか、ポンドは自国通貨高の影響か大きめの陽線で確定。 (4)クロス円は陽線で確定。未だに円安と市場では考えられている。そのような中ユーロはピンバーの陰線で確定。ユーロ安影響か。次の日銀会合は16日(金)。 (5)株...
債務上限引き上げ合意によって大量の債権が発行されるわけですが、これによって銀行はこの債権を購入しなければならないため現金の量は減り、流動性は減少する可能性が高いです。つまりは、過剰流動性に支えられたビットコインが徐々に崩れているという景色は米株の先行指標になっていると考えられ、そろそろ米株も上値が重くなってくるように見えます。 以上の観点から買いを検討するのであれば$24375~25895で下値が固いようであれば短期的な買いもありですが、過去1年の高値と安値の半値や日足200SMA+週足50SMAが位置する$22160~23795に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。 売りを検討するのであれば$27130~27800もしくは$28120~28875に引き付けて売りを検討するのが無難そうです。短気的には$26285~...
エリオット波動の観点からは以下の2つのシナリオを想定。 1 C-5-5-4で現在の調整後に140.94近辺の高値を超えてもう一段上昇する展開 - 現在は5波目に移行する段階の4波目調整となるため、ここからいくつかの調整パターンを想定して売買ポイントを考えていく必要があります。 (1) ABCDEで三角持ち合い形成後に140.30~141.15もしくは141.65~142.85まで上昇 (2) 三角持ち合いを形成せずに、そのまま月曜日オープニングから続伸 (3) ABC調整からの反発 (4) 少し深めの調整で上昇トレンドラインまで下落 とりあえずは大まかな動きとしては以上の4つを想定しています。 2 C-5-5-5で既にトップを打って反落する展開 -...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週はFOMCと米CPI待ち、大きなイベント・指標はありませんでしたが、S&P500が直近安値から20%上昇するなど、米株が強気相場入りしたのではないか、とも。また、日経平均は9週連続の上昇しています。 ドル円は豪中銀やカナダ中銀の利上げに反応し、それなりに上下しました。 今週はいよいよ、13日(火)CPIに14日(水)FOMCです。6月金利据え置きでしょうか?あと16日(金)日銀金融政策決定会合も注目です(こちらも現状維持?)。FOMCまで下げて、日銀で持ち直す感じでイメージしている方も多いかもしれません。 ...
現状は、トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目 この状況を基に、 A:32,440より上:60分足のボトム32,240確定で上昇トレンドに転換、 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,440~31,930:トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目、 支持帯からの上昇で15分足の3波動の調整終了と考えて買い場探し C:31,930より下:60分足は49MA下になり、トレンドレスで下有利と考えて様子見 戻しが弱く、抵抗帯からの下落で売り場探し
週足 ナスダック100先物は、6週連続の高値・安値切り上げで上昇トレンドは途絶えていません。 平行チャネルの上限にタッチしているが、実態はほぼ横ばいで値動きは一旦の落ち着き。 下ヒゲ長い十字線で、水曜日に下げた分を木金で戻した形。 売り買い拮抗したことで十字線はトレンド終局に出るサインと言われているが、果たして十字線が機能するかは次週に確認。 上昇トレンドが続くためには、トレンドライン(白)を上抜けていくことが必要。 次週はそこを見ていきましょう。 14,220を下抜けると、下落調整へ。 日足 今週の振り返り...
週足 昨年10月底値から20%超の上昇を見せ、ブルマーケット入りしている。 また、4,300を超えて22年8月高値を上抜けた週となった。 ナスダックに続きS&P500もブルマーケット入りで株式市場の上昇トレンドが強固になってきた。 大きなニュースはなかったが、新規失業保険申請が大幅上振れにより労働市場の冷え込みの兆候が見られたこともあってか、木曜日から金曜日にかけてさらに1段上昇となった。 先週に続きテック以外のセクターも上昇を見せていて、セクターローテーションをしながら上昇する可能性がある。 チャートでは、4,390~4,400付近のトレンドラインを上抜けるか利確売りとなるかは確認したいところ。しかし、利確売があったとして【下がっても押し目】はまだ続きそうだ。 日足 今週の振り返り...