24300円を再度超えてくれば上昇もおもしろくなる。今のところ、なにも言えないが空売り機関も少なく、狙いどころかもしれない。 チャート形状的にはカップウィズハンドルみたいな形状になりつつあるが、はたして…
OANDA:USDJPY フィボナッチ142.5を試す事もなく141手前で押し返されているため、 このままジリ下げになるのかなと思っていたのですが 債務上限問題をクリアし国債が吐き出されて金利が上がり6月半ばまでそれについていくのでは? という事です。 三角フラッグの上抜け、下抜けでしばらくトレンドが形成されると想定しています。
6/5グローバルマーケット短期目線 TLT 下目線 戻り売り目 JNK 上目線 調整気配 DXY 上目線 押し目 追撃検討 US10Y 上目線 押し目 追撃検討 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 クロス円 上目線 クロス円 好機 追撃 ユーロドル 下目線 戻り売り目 追撃検討 ゴールド 下目線 原油 中立 短期反発から調整売りイメージ ビットコイン 中立 調整展開 37-38万台の推移 ドルの相関を確認 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ 下目線 テクニカルポイント 下値1935ラインを割り込むかに注目です。 株高、ドル高の継続から、ゴールド、商品安、ビットコイン安の展開になるかを確認したいです。 割り込み次第で、シナリオを再考です。 反対に、上値1966へ向かう展開なら、中期的なBOX推移の可能性も...
ここが時間足の3波動目が終了か?! ならば何処まで調整波あるのかって考えるよね。 私はチャート上のとっかかり先の天井、直近の保合、抵抗となる移動平均線、フィボナッチ指数などが重なポイントが怪しいのではと当たりつけます。 其の上でリアルタイムでチャート見れるならチャート上の転換点見つけ エントリーなり買い増しをして直近の高値&安値にストップロスは忘れずに!! 相場は決めて決めつけず、逃げる準備を怠らずです! なんか分かった事のように偉そうにって書いてて思いました。 これが出来そうでなかなか出来ない!人は感情の動物です。中々機械的にはなれません。 書きながら自身への戒めなのです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 正確にはロング - >ショート - >ロングスイッチング戦略です。 週末まで私の考えをまとめてみました。 もし反騰がより強く、 上部に28076火をタッチまたは突破する場合 来週も引き続き横保障が維持されることがありますのでご参考ください。 *赤い矢印移動パス ロング->ショートスイッチング戦略 1. 27052火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 2....
現状は60分足:実質上昇トレンドで30,640から32,010まで短期上昇波動 47本 15分足:上昇トレンドの調整中 この状況を基に、 A:32010より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,010~31,910:上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,910より下:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、短期上昇波動47本、値幅1,370と長い時間と大きな上昇なので、しっかりとした調整もあると考え、様子見。
・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、米債務問題解決、円安けん制3者会合、6月FOMCでの利上げ見送り観測、雇用統計ほかインフレ関連指標は軒並み改善、といったトピックがあり、米株3指数と日経平均は陽線となりました。ドル円は木曜138円台半ばまで下げ続けましたが金曜一気に139円台後半まで戻しました。 今週は、FRB高官もブラックアウト期間に入り、嵐の前の静けさ?...
今週の振り返り 週明けの火曜日から調整で下げたが、4,174で止まってVWAPの上をキープしていた。 水曜日に債務上限法案が下院で可決したことで、より一層デフォルト回避する観測が高まったと見える。 また、Fed高官が利上げストップを支持する発言があったことで、6月FOMCは25bp利上げシナリオから利上げストップが織り込まれた。 上昇機運が醸成され、木曜日に調整した分をほぼ取り戻した。 金曜日には、債務上限法案の上院可決、雇用統計の通過により、1段上の4,300に接近する上昇を示した。 4,200前後でベースを築いてジリ高だった過去から上に抜けた週になりましたね。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
【今週の結果】 (1)ドル円は今週2日(金)米雇用統計の結果がまちまちであったが、日足の終値は陽線で終了。週足は下ヒゲ長めの陰線で終了。FRBは市場の底堅さがあるものの今月15日(木)に行われるFOMCでは利上げせずそのまま5.0%維持をほのめかせており市場もそれを織り込んでいる(FedWatchより)。 (2)米国債の週足はドル円同様金曜日の巻き戻しにより下ヒゲ長めの陰線で確定。背景に米債務上限(デフォルト)回避からの安心から国債購入の流れが来ている? (3)ドルストレートは全体としては週足レベルで陽線確定。週全体としてはドル安の週となる。 (4)クロス円は全体として週足レベルでまちまち。円はYCCの修正・撤廃は未だに行われないと市場に思われており円安市場となっている。(ドルインデックスも上ヒゲ長めの陰線で確定)次の日銀会...
先々週からのBITCOINはほぼ想定通りの値動き。 先週は月曜日に上昇し27654の水平線を上抜けてから4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤)まで上昇した後に26631の水平線まで下落、その後はレンジで推移中。 ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 昨年12/31の安値から3/10の安値の上昇トレンドライン(緑) 特に水平線(26490)と水平線(25200)は3/10の安値(19522)から4/14の高値(31059)のフィボナッチ38.2%と50%が重なるラインでもありかなり意識されると思われる。 下降トレンドライン(赤)を明確に上抜けるまでは下目線 ◆...
ドル円 週足は下ヒゲを伴った陰線 月曜〜木曜の下落が金曜の米雇用統計に打ち消された形 6月FOMCでの利上げ見送りが濃厚となってからドル円反落していたが、以下の2つの要因にサポートされ下も固い ●日経平均の上昇継続 ●底堅い米経済指標 スイングで大きい値幅を狙うには適さない相場が続いてる ポジションは引っ張りすぎず、テクニカルポイントでのこまめな反発を想定が吉💪🏾
株式相場は全体的に上昇していましたが、 ニューヨークダウは上昇せず、横ばいや下降傾向でした。 しかし、先週末にはニューヨークダウも上昇し始めた気配が感じられます。 この後も直近の高値を更新して上昇し続けることができるかを 慎重に判断していくことが大事です。 ニューヨークダウが上昇せずに、横ばいや下降傾向に戻ってしまう場合は ほかの銘柄がそれにつられる動きをするかを判断していく必要があります。