下降からの少レンジで長い足で意識されている水平線でサポートされたと判断してロングエントリー 損切りはサポートされた水平線の下で損失許容範囲内、利確はレンジの天井あたりを希望してセット レンジの天井を抜けることがあれば、またそこを基準の水平線としてレジサポ確認で上目線エントリー予定 ほぼオマケの域で考えていますが「4時間足で見るグランビルの法則」 意識された水平線にサポートされてグランビルの法則っぽくみえたら ロングでエントリーしてみる作戦、名付けて「グランビルアタック」 しばらくは場面にでくわしたら試してみます笑
少し勢いが衰えたかなとチャートを見て感じたので 損切りラインを本日の最安値ライン少し下に移動しました! まだまだ上目線は変わりませんが以前のチャートパターンをみて 今回のようなつっかかり?は見られなかったので 一旦流れが変わるのかな~と思いながら仕事に戻ります!
再度90.9辺りまで落ちてきて持ち直したような気がするので 成り行きでロングエントリーしてみました! 損切りは30pips下に設定 利確はまだ未定です🙇
5/31短期マーケット目線 TLT 上目線 株調整 ドル高 JNK 上目線 株調整 ドル高 DXY 上目線 ドル高継続 US10Y 下目線 金利低下で株調整 米株主要3指数 上目線 調整安 日経 下目線 ドル円 クロス円 下目線 日経株安が必要条件 ユーロドル 下目線 売り目継続 ゴールド 中立 買い目 原油 下目線 ターゲット63ライン #ユーロドル 短中期シナリオ 下目線 ターゲット 1.06500 1.06393 カウンターライン 再考ライン 1.07262 失効ライン 1.07434 昨日と同様、EU時間に失効ラインに到達、NY時間には、DXY上昇 ユーロ安展開へ 継続して同じシナリオです。 その他市場で、原油安に注目、ターゲット63ライン カウンターライン 再考ライン74.867 失効ライン78.512
4時間足の矢印のイメージに沿ってエントリーです。 現在値付近で下げ止まればここからの上昇をイメージします。 ただ、今はGMMAでの反発が弱いのでもう一段の下落も想定しておきましょう。 その場合はフィボ38.2%の黄色ラインまでの下落ですね。 その場合は日足の黄色BOX上限くらいになりますので、その辺りでの下げ止まりを確認しての押し目買いです。 それ以上下落した場合は押し目買いは一旦様子見です。 押し目買いも戻り売りも値頃感でのエントリーは避けましょう。 エントリーの根拠は3つ以上持つことが大切です。 「水平線まで来たから反発だ!」みたいな感じでエントリーするのは値頃感エントリーです。
1時間足の赤のトレンドラインを下抜けてますので、まずはオレンジのトレンドラインにタッチするのを待ちましょう。 そこからの上昇になるのか、それともトレンドラインを下抜けるかに注目です。 矢印のイメージに沿ってトレードです。 今は週足での高値圏ですので、乱高下をしやすいです。 しっかり損切りを置きましょう。 大きく逆方向に動く可能性も考えておくのがいいですね。 172円台まで下落すれば揉み合うと思いますので、その付近での底固めを待ってからの上昇の流れを見ておくのが良さそうです。 今は三尊形成で一旦下落しそうな雰囲気ですが、基本は押し目買いということをお忘れのないようにお願いします。 そして月末なので無理してトレードしないこと。 資金を減らすだけのトレードにならないように様子見することも大切です。
現状は、31,450まで上昇後、31,060まで全押し この状況を基に、 A:31,230より上:15分足、60分足が75MA上になり、上有利と考えて、15分足のあや押しか、押しが75MAを支持し、上昇すれば買い場探し B:31,230~31,060:15分足トレンドレス、60分足が上昇トレンドとトレンドが違うので、様子見 C:3,160より下:60分足、15分足共に75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
こんにちは ビットコインガイドです。 1週間のトレーディングビューハウスルール違反 ヨンチャンに行きました。 停止状態なので別途お知らせをいただくことができず申し訳ありません。 これからも頑張りましょう。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 水色の指の移動パス 1. 27733火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 28608.5ブルロングポジションターゲット -> Top 2次ターゲット -> Gap1...
三尊天井からの下落は26000付近で下落を止めて回避 レンジの下限で耐えたと思われる 一方で上昇に勢いがあるわけでもなく26000-31000の広いレンジの中で更に細かいレンジを形成している 日足でみるとそこそこ動きがあるように見えるが、短時間足のボラはなく短期トレードのチャンスは少ない 強いて言えば三尊天井を否定しているので26000を最終的なサポートと考えつつ、ロング側で立ち回ったほうがストレスはないと思う
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 9波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと5MAが上向き。 現在のレートは75MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム139.714円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク139.887円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①139.752円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線139.887円から再下落開始の動きがでれば売り ③直近ピーク139.8...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク140.662円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム139.497円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①140.180円から139.497円の間は様子見 ②直近ボトムのより安いボトム139.497円を下回ると実質下降トレンドに転...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク142.255円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム138.230円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線139.600円、139.497円、139.394円、139.282円、139.185円から再上昇開始の動きがでれば買い ②2つ前...
2023年5月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、25本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線139.600円、139.497円、139.394円、139...
チャートは日足です。 青のラインが10年債金利、オレンジのラインが2年債金利です。 5月は大きく上昇しており、国債価格が下落しておりました。 主な要因としてはアメリカの債務上限問題と考えられます。 あまりに合意しないため債権の売りが入ったと思われます。 しかし週末に原則合意との報道でまだ確定ではないですが少しずつ進展してきているため、債券価格が上昇し、金利が低下し始めていると推測されます。 となると、政策金利も上げるとすればあと1回が限度だと思うので金利は一旦天井を打ったと考えられます。 ドル円も同じように下落しているので、ドル円は目先は下方向かなと考えています。 また債務上限が合意すれば、上限拡大は金融緩和と同じ効果を持つので少しドル安方向に動く可能性もあるので、そういったことも加味すれば目先はやはり下落が意識されるかもしれません。
・パラボリックを一時的に追加 下降トレンド中と想定されるがタイミングが難しく、パラボリックで反転のタイミングを探りつつ様子見。 EURJPYは売り保有中で含み損
レンジの中の動きなので、明確な目標値のないポンド円だが、レンジを明確に抜けたとは言い難いし、それは結果からしかわからない。 だが、自己流ファンダメンタルズ分析から ドル>>ポンド>円 が転換し ポンド>ドル>円 (ポンドとドルの強弱は不明)は当たったかどうかはまだ不確定だが、 ポンドドルの上昇での結果では成果を果たした。 レンジオーバーシュートとして、2/3を決済、残り1/3は177円にさして終了. だが中長期で持つつもりもなく、狙えそうなところがあったらという程度で臨む。 大きな理由としては 今年はドル高ピークからの反転 もみ合い で終了と読んでたこともあり、成績を高望みせずに低めに設定。 想定以上に早く相場が展開しているので、最低限の目標は達し、少し気が抜けた状態なのでというのが一つ。 もう一つはこの辺りは...