クレディ・スイス・グループの株価は 2022年序盤から強い下落をしており 以前から厳しい状況が分かります。 今回の暴落でその価値はほぼ無くなったレベルまでとなってしまう。コレはドイツ銀行株も同じような状況であって破綻説が常に出ていました。それでも当時のメルケル首相は政府介入はしないとされていた。今回はスイシ中銀が早くも支援に動きました。しかし、この騒動が落ち着いたとは思えないし、他にも波及しそうです。
チャートは4時間足です。 今回テクニカル分析になります。 直近レジスタンスになっているのが白の水平線を引いたところです。 ここは4時間足の200SMAも重なっており、まあまあいい反発ポイントでした。 ここは私もショートを入れています。 ターゲットは目先159円前半で見ています。 だいたい赤色の上昇トレンドラインあたりで反発するのか、そのまま下がっていくのか見極めたいところです。 もしそこも突破すれば、オレンジのラインで引いた157.7円付近を見ています。 逆に赤色のトレンドラインで上昇反発した場合は白の水平線まで戻り、そこからまたさらに上昇していくのか見ていくことになります。 もしさらに上昇した場合のターゲットは164円付近と見ています。
3/16 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整気配 DXY 中立 方向模索 US10Y 下目線 戻り売り目 米株主要3指数 上目線 DAX 下目線 反発注意 FTSE 下目線 反発注意 ドル円 下目線 クロス円 下目線 戻り売り目 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 押し目 原油 下目線 好機 天然ガス 下目線 戻り売り目 ビットコイン 上目線 押し目 #ユーロドル シナリオ戦略 下目線 戻り売り目 ターゲット フィボナッチ参考 カウンターライン 再考ライン 前日高値1.06155 1.06490 失効ライン 1.06849 #原油 ...
ベア優位ですね しかしレンジ気味でしょうか 下で買う方がデイトレ短期だとやりやすいでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ツールを修正 ・一目均衡表を削除(3月14日に追加しましたが、掲載はNGなのかもと思いましたので削除しました) 一時的にツールを追加 ・ボリンジャーバンド(期間:26) ・ストキャスティクス(期間:26) 期間はMACDの長期線の26を採用 現在の状況 ・ADXが拡大していない。 ・ストキャスティクスは下限の20付近。 ・ボリンジャーバンドの下限で反発。 方針:ショート→中立 ボリンジャーバンド下限からの反発を警戒して中立へ。試し売りは一度手仕舞いし、戻り売りを検討。
4時間足はダブルボトムをつけそうです。 ただ、ここから大きく上昇するのか?と言われるとそういうイメージではありません。 日足のMACDが弱いので、上昇するにはある程度の底固めが必要になってきます。 4時間足もストキャスティクスが安値圏ですので、反発上昇に警戒しながら戻り売りをしていくのが良さそうです。 ただし、下がったところは短く買っていくのもありですね。 日足の押し目買い、4時間足以下の戻り売り、どちらが勝つかですね。 昨日は4時間足のGMMAに接触して下落してますので、一旦はその辺りまでの上昇を待ちたいところです。 4時間足では下落トレンド中ですので、上がったところを売っていくのがいいですね。 もし、昨日の高値を超えるような上昇になっても、そこから買いでついていくのは危険です。 "本日"は戻り売りに徹するのが◎
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 下 ・昨日からの下落の流れについていく ・4時間足のストキャスティクスは安値圏なので、大きめの調整上昇には注意 【買いポイント】 ・昨日安値付近(ただし短く) ・164円を明確に上抜けてから 【売りポイント】 ・1時間足、4時間足のGMMAと接触するところ
現状は26,190までの下落後、15分足は直近ピークより10円ブレイクの26,530まで上昇しトレンドレスに転換 60分足は下降トレンドで26,530を上回ればボトム確定で60分足の調整になる この状況を基に、 A:26,530より上:下降トレンドの60分足の調整になり様子見。60分足の49MAと19MAの間の抵抗26,840辺りからの下落で売り場探し。26,840より上になれば戻し過ぎ、49MA上になりトレンドレスと考えて様子見継続 B:26,520~26,400:15分足の時間の調整と考えて様子見 C:26,400より下:15分足の19MAの下になり、下有利と考えて、戻しが下向き19MAより下で再下落するなら売り場探し
〈昨日の振り返り〉 為替市場はロンドンタイムからスイスフランとユーロが一番売らてリスクオフの円買いでした。クレディスイスの経営不安の報道によるものだと思います アメリカ株もクレディスイスによる金融システム不安から売られてましたが、スイス当局が「必要ならCSに流動性を供給する」と表明すると下落が和らぎました アメリカの債券市場は金融システム不安から、安全資産である債券に買いが集まって上昇しました。 〈ファンダメンタルズ〉 昨日急に飛んできた『クレディS筆頭株主が追加支援否定』報道により、欧州通貨・欧州株・アメリカ株が下落しました。『クレディS筆頭株主が追加支援否定』でクレディスイスの経営危機が発覚してクレディスイス株も下がっております。 〈今日の重要な経済指標〉 今日はECB政策金利発表が予定されております。予想は0.5%...
クレディ・スイスの苦境がECB利上げとEURトレードを脅かす ...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
(6594)日本電産 週足 トレンドラインって引いていますか? トレンドラインについて解説しています。
TLT BOX目線 104-105で推移 マーケット全体が方向模索のサイン DXY 中立 展開 やや押し目 US10Y 中立 調整展開 米株主要3指数 上目線 反発展開 ドル円 中立 押し目 クロス円 上目線 上値重い、反落警戒 ユーロドル 上目線 上値重い、反落警戒 ゴールド 上目線 調整展開、反落警戒 原油 下目線 ビットコイン 上目線 調整展開 #ビットコイン のシナリオ戦略...
週明けは窓開けをして相場はスタートしました。 そのため、まずは窓埋め戦術を検討していきます。 ピボットは窓埋めするポイントの1.0640あたりとなっていますので、まずは1.0700割れから追い風情報を確認して1.0680の窓埋めスタートでの売りエントリー。 本日のOPは1.0695と1.0600に大きめで存在してます。 テクニカル的には、1.0530下げ止まって上昇して間近高値の1.0700を日中更新している状況となっています。売り目線よりもどちらかと言えば買い目線となっている様。横ばいの動きとなってましたので、ぐんぐん一気に伸びていく動きを想定せず、恐る恐る仕掛けていくスタンスがいいと思います。 上下に大きめのOPということで、窓埋め後にそのまま上昇していくのか、1.0600まで下落していくのかを見ていきます。 1...
下落トレンドがしばらく続いていましたが、昨日上昇大きく、前回の高値付近まで戻ってしまい、全戻し状態。 それに加え、下向きのチャネルの上値ラインを超えてしまいました。 それによって下落の環境が弱まってしまいました。と言ってもまだ安値切り下げていますし、高値が切り上げたわけではないため、上昇がこれから向かうと断言できない環境でもあります。 今は下落が止まってこれから上昇に向かうか見ていく時間帯となっていますので、まずは安値か高値どちらかが切り上げとなる必要があります。 上昇も下落どちらも強くないということですので、恐る恐る仕掛けていくことになります。 昨日のピボットは0.6133あたりでタッチしていないので、今日はこの辺りに下げていくかを見ていきます。 可能なら0.6200でsell、0.6150(0.6130)でtp そ...
CPIって、昨日でしたよね? あら?動きませんでしたね。 って感じである。 現場はそれどころではないという感じか? シリコンバレーBKの破綻は、あの金利転換の歪みがきているんだろう。 政府の介入の動きも速いが、ドルは世界中にまくばってあるワールドダラーなのだ。 話を戻すと、戻り高値の仕込みであるが 1.0755を今の時点で越えているとなると 2/14の高値1.08044~1.08355が濃厚か。 テクニカル的な視点は週足修正の戻りなので ここがきちんと実行されるか。 ファンダ的な視点では、これまでたーくさん買った国債の価値が下がることへの恐怖は 計り知れないので、ドル売りに転じてもおかしくはない。(現在は、週足修正の下りラインである) テクニカルかファンダかに着目している。