ビットコインは15000ドルのラインをかろうじてサポートして16500ドル前後までの戻りを見せた 4時間足で一目均衡表の厚い雲に押され厳しい展開が続いたが、一旦耐えきったという判断は早計だろうか? 需給も若干改善して、FRはマイナス方向へ触れる取引所も多いので、一旦このあたりで軽いショートカバーに期待したい気持ちもある 戻りの上限は18000ドルまで、ここまでの戻りがあれば御の字には見える しばらくは15000ドル前後をサポートに見つつ、小動きのレンジ相場といったところだろうか 16500ドル前後は底値圏で長く揉み合った価格帯でもあり、ここを抜けたら少しは軽くなるし、押し返されたらさらに重くなる価格帯となる まずは16500ドル前後をしっかりと抜けられるかが大切なポイントとなりそう
上位足HSを作りその後直近ではWBの展開。今後WBをから上昇するのであれば⑥付近までの上昇を想定し、反転売りやWBネックでリバを検討したいところ。下降の展開であれば⑨までの戻りは意識したい。エントリーはMAのサポートを意識しより優位性をたかめたい
15分足なのでやや信頼性に欠けるが、これは本当に美しい逆三尊。 主(あるじ)である金(GOLD)に従わずに、独自にブレイクしている点も好感度高い。 レンジ相場なのでとりあえず22.38あたりかな、とは思うけど、世界の銀需要を考えれば大ブレイクだってあり得そう。 機会損失のほうが怖いのでここはロング。 2Nロングで、1Nは22.38付近で利確。1Nは大相場用。
OANDA:USDJPY 1時間足では、短期ZigZagが安値切り上げて上昇パターンに入ってます。 しかし、4時間足を見ると短期ZigZag赤色DOWN発生の押し待ちです。 本当の上昇は4時間足の押しを確認し転換ラインブレイクが必要でしょう。 転換ラインブレイクが先か?4時間足押しが先かは?です。 いずれにしても、大きく急騰することがない限り、4時間足での短期ZigZag転換パターンが 確認できるまで、本気の上昇はお預けですね。 転換ラインブレイク上昇か?反発下降か? 今日の行方のポイントは、転換ラインですね。それと4時間足の短期ZigZagの行方も注目。
だいぶ戻しましたが、169.090を割らなければこれから4時間足〜日足レベルでの3波が始まるところです。 15分足レベルでかなりはっきりトレンド転換したので、15分足の3波とこの3波を重ねていく、いつものパターンで行こうと思います。 ドル円が死ぬほど売られていて、円が売られていることとも整合性が取れるのもポイントです。
OANDA:GBPUSD 4時間足 短期ZigZag下降パターン、ネックラインブレイクでエントリー。
ロングが失敗→ショートという形で、なんとか波に乗れています。 こういう時の保険として青矢印でショート(ここも3波)ポジションを作っておき、ロングを仕掛けたいところで失敗してもそのショートポジションが伸びるだけ、という最強の布陣を作るのがおすすめです。 まあだいぶ張り付いてないと難しいですけどね。 とりあえず二番底を探す展開で、261.8%(赤線)や1h200MAのあたりで止まらなければ、次は139.692を割るかを試すことになります。 15分足レベルで再度転換するまではどこまで行ってもおかしくないです。
天然ガスの日足です。 天然ガスは長期で上昇トレンドを描いていました。今は200MAを下抜けた位置で三角持ち合いをしています。 一度、青○の所で200MAの上側に戻ろうとしましたが否定されてしまいました。 もし三角持ち合いを下抜けしたらショートしていくのはアリかもしれません。 理由としてまずはWTI天然ガスの今年の在庫が過去5年平均よりも多くなってきているという事。在庫に余裕が出てきていると思われます。という事が一点。 勝手な想像ですが今は11月の半ばなのでもう今冬の供給の予定は決まっているだろうと思います。その上で最近の天然ガスのチャートが伸び悩んでいる。という事。つまり「在庫が足りなそうだから値上がりだ。」みたいなことは今の段階では無さそうかな。と。今後の気候次第でもあるんですが。 ポジションの予想から考えると長...
戻りを待って3波なのは前のアイデア通り変わりませんが、かなりドルが売られています。 他のドル系の通貨ペアもドルが売られていて、もし安値が更新されると今日の日足は間違いなく陰線になるので、買い側の思惑が外れて二番底を探す展開になります。
11/4に安値を決めてから、本日まで実に忍耐だった。 そして、今晩から3日間も予断を許さない状況だ。 200日MAは、1.03924 価格は、100時間MAと200時間MAにがっちりとホールドされている状態を見ると 大口ちゃんも警戒しているのか? ポジションを一度決済した人もここまでで かなり買いポジションを増せたと思います。 最後の買いポジションを決済し、ショートエントリーをする2つの大仕事が残っているので 今日が休日でも米が感謝祭だとしても体の何処かが緊張している。 明日の早朝、FOMC議事要旨。楽観ムードが漂う中で、蜂の一刺しにならなければいいがと思っている。(正直、ここを心配している) 後、考えられるのは米の祝日に1.02115を割り込むとか、1.05148に価格が近づくとかも考えられる。が本番でない動きなら...
長期になりますが、8時間は比較的ゆったり分析できるチャート。 髭が長く出るので注意は必要ですが、値幅があるので下位足に落とし込んで逆張りなんかに分割しながらポジションを取るのもどうかと思います。 上昇261.8%タッチから、いつもの反転下降調整中と見ています。200%までは一気に上昇したので中々計算し辛いのがGBPAUDです。 61.8%を下抜いて100%到達2回→下抜けず38.2%からの売りもしくは61.8%からの押し目になります。 レンジ状態なので61.8%を下抜くと下落、23.6%を上抜くと上昇が強まるので下位足でポジションを計算しましょう。 1時間チャートを見ると上昇161.8%からの調整中になっているので、方向感に欠ける動き。 上値の重いチャートになるか、38.2%・50%まで落ちるのを確認するか? 上に前回急...
ドル円より一足先に、ユーロドルで1波発生です。 ここから戻りを待って3波を狙えば、それがそのまま上位足での3波になるので、なかなか美味しいポイントです。 利確目標は161.8%などが重なる位置(1.08105)です。
1波発生するために超える必要がある戻り高値が微妙に切り下がっただけで、前のアイデアと同様に待ちです。 トレンドラインをもう一つ引いてみたらそっちも効いてるのと、38.2%を明確に割らないので、まだまだ売りは時期尚早(というか売るならもっと上で売ってないとね)ですね。 今日明日で、2番底を探すかどうかが決まります。
0.87からショート ・ダブルレポ(1W) ・200SMA付近(1W,4H,1H) ・水平線レジスタンス
ユーロは上昇から238.2%から調整の下落で下降フィボナッチに切替ています。 ○枠を埋めに上昇を考え23.6%を目安に売り場を模索中。 買いはドルの流れで今週は売りをメインに見ています。 短期1時間チャートでは上昇フィボナッチに切替ていますが、61.8%到達からの売りに注意、押し目狙いの動きを確認してからのトレード。 利食い優先がいいでしょう。
織姫と彦星みたいに下限トレンドラインに行ったり離れたりしていて、そろそろ回帰しそうです。 条件としては、まずピンク線まで落ちて、直近の上昇から転換して、青戦も突破すれば分かりやすく連鎖する形です。 既に1分足の値動き見てショートポジション作ったのですが、ちょっとエントリー早いので、まだポジション持ってない人もピンク線突破してからの戻しを待ってショートでも全然遅くないです。 ドル円が上がりそうなので、他の通貨ペアでドルが買われることとも整合するので、かなり期待大です。 まあ期待とか雰囲気は二の次なので、まずは主役のチャートがしっかりピンク線割るところに注目します。