先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。
先週末に 2335付近 まで上昇し、本日6/17週明けのピボットポイントの 2323.65 を触れ、現在14:30頃には 2320 まで価格が下落。 引き続き先物価格は 先物1!は 2337、先物2!は 2387、更に先の限月の先物は 2500 と上方向にある。 先週末の上昇の動きに対する利確するひと段落が起きる想定しつつ、2320付近までの押し目を想定し、その付近でのプライスアクションに加え、追い風情報を確認しながら買っていく。
日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。
※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。
2325-2340 レンジだが、少しショート目線 RCIの形的には上昇パワーは薄そう。 この先の雲のねじれでどのくらい、大きく動くかと言うところだが ろうそく足が雲から離れているので、そこまで影響がないかもしれない グッと下がることも視野に
6月16日時点の4時間足 仮に第3波とするのであれば、Fibo61.8となる2349あたりの動きを見たい。 そのまま超えて2355付近で売りで入ってもいいかなと。 現在はFibo50付近で止まっており、そのまま下落の場合は2300割ることもあると思ってます。 黄色は上に行くパターン。
オージードルは、日足800MAからスタートした流れが意味のある場所で止まり、800MAへと回帰する最終局面。 具体的には、 ①2023年1月末に800MAから下落がスタートし、0.63000で下落が止まる。 ②そこから一旦上昇した後、下落し、0.64000で押し目(安値切上げ)。 ③現在は、再上昇中で一時的な横ばいが続いている状況。 ④最終的には、800MAがある0.68500~0.69000まで上昇。 AUDUSD【日足】 環境認識としては、800MAに向かう上昇の流れの中にいて、どこかで買っていきたいところ。 もう少し詳しく4時間足を見てみると、 AUDUSD【4時間足】 ...
指標の自分なりの見方です。 昨日のPCE指標みると若干鈍感してるかなぁと言うところで オレはドル円ショート成りでお試し程度で突っ込みました。 同時にゴールド上からの下落と相成りましたが ちょっと市場が盛り上がったけど、良く考えたらまだアメリカインフレは強いよとのことで 打ち消された形です。 来週は指標たくさんあるので警戒されて現在のサポートライン(寝ててリアルタイムでは反応出来なかった)割れると 20ドルほど下の赤のサポート🟥ラインが反発ゾーンと見てます。 指標次第ですが悪ければ2,400ドルを再度目指して来ると思うので ツムツムもタイプかなぁと来週はゴールド積む考えも有ります。
ユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。
6/3現在ドル円は直近高値158円辺りまで迫り米国10年債金利はヨコヨコから下降の兆し。 ユーロ円は新高値を更新する一方で日本10年国債金利は1.080%を越えて高値トライ中。 ドル高ユーロ高円安の構図から、そもそもの金利格差や政治状況で日本株の割安感から買われて ブレイクした感じがします。 今週は雇用統計を控えているのでアメリカ経済の停滞感が明確になれば指数は落ち込むと予想しております。 カットしても1,500円幅くらいなので雇用統計までに引き付けてショートできたらと思います。
OILは夏場から落ち込む傾向がありますがファンダ要因とテクニカル的には買い場が 来てもおかしくないと思っております。 フィボ0.236辺り 74ドル反発ゾーン ブリンケン国務長官が確認:バイデン大統領はロシア領土を攻撃するために米国が支援する兵器を使用することに同意 OPEC+、日量166万バレルの原油減産を来年末まで継続へー従来予定(今年末終了)から大幅延長
指数の上昇や アメリカETFや年金機構が参入ってことで BTCコインが底堅く推移してる内で DMMのBTCが盗まれたニュースを見ましたが 被害額は総量の0.02%未満らしいから直接的な影響は薄いんじゃないかなと 見ておりますが今後のファンダメンタルズ、テクニカル含めて下を予想します。 三角持ち合いからの72,000ドルまで引き付けショート 若しくはフィボ0.618実体抜けしたらショートが良いかと見ております。
今週の振り返り CPIでインフレ鈍化を確認した今週はさらに大きく伸ばし、19,678の新高値をつけた。 生成AI関連が引っ張る今の相場では、S&P500よりナスダック100のほうが値動きは好調だ。 20,000の大台が見えてきて、ここをターゲットに見てくる勢も増えてきたのではないだろうか。 週末を陽線で引けたのはポジティブ。 来週以降で20,000を狙いに行くか期待がかかっているのだろう。 20,000超えを見たいが、20,000の節目を前に利益確定売りが加速するケースもあるので、付近の値動きはモニタリングするといいでしょう。 チャートからは私が見ている特殊なボリンジャーバンドでは+2σの上まで到達しており、ごく短期ではすぐに上昇するのは行き過ぎなように見受けられる。 短期的に横ばい、再度上昇と上昇の勢いをキープできる...
※前回は限月調整してないチャートでした。今回は限月調整チャートに戻したので数値がやや変わります。 今週の振り返り 週初めからほぼ下げることなく5,519.5まで上昇し、最高値を更新した。 水曜日のCPIで予想下振れのインフレ鈍化を確認したことによる。 FOMCは無難に通過。木曜日のPPIでも下振れとなってCPIをサポートする形となった。 水曜日に新高値を更新してから、木曜日・金曜日はともに下落する値動きを見せているが、いずれも7日出来高加重移動平均線の上で反発して始値近くに戻している。 そろそろ下落タイミングという向きも見るが、今のところはまだ買い勢力が下支えしているだろうか。 しかし、下段のNew...