ドル円 週足は十字線 米指標が軟化してきており ドル安圧力が強まってきてる ここから月末なので 発表される経済指標は小粒 ●23日(木) 21:30 米新規失業保険申請件数 22:45 米PMI ●30日(木) 21:30 米第1四半期GDP【改定値】 21:30 米新規失業保険申請件数 ●31日(金) 21:30 PCEデフレーター ただ、米景気悪化を 意識させる内容なら ドル安圧力は強まる 反対に予想上振れなら ドル安は打ち消される 米利下げ期待が高まって 強いドル安トレンドとなるかに注目 中長期の鍵は 6/7の米雇用統計も 下振れるかどうか💪🏾
『週足』月足の水平レンジ内の高安値切り上げのパーフェクトオーダー レートもMAの上にあり上昇トレンド継続 『日足』高値安値は切り上げ、MA中期線がサポラインとなった押し目上昇 『H足』4時間足は高値切り下げの三角持ち合い MA短期中期がデッドクロス 1時間足も三角持ち合いのほぼ中央 『M足』155.150~156.000間での水平レンジ相場 MA長期線がサポートラインの可能性あり これを抜けると大きく下落か? ...
長らく0.6650で留められていましたが、昨日の米消費者物価指数の結果を受けてドル安に向かい、AUDUSD他ドルストレートは上昇しました。 0.6650の高値を切り上げたことにより、売り圧力が弱まり、買い圧力が高まりました。 これからは安値の切り上げを確認したい。 800MAが0.6900にあり、そこまでで場所の情報はキリ数しかありませんので、 4時間足ベースに落として、高値安値の3点を結んでFEをひいてみると0.6750が100%ラインと近いため、 次の目先の目標は0.6750として考えています。 本日のピボットは0.6670にありますので、0.6650で押し目を付けてからの上昇を検討したい。
NASDAQ:ATVI 【会社概要】 Activision Blizzard Inc はアメリカ最大級のビデオゲーム開発会社で 「コール オブ デューティ」、「ワールド オブ ウォークラフト」、「キャンディ クラッシュ」などの人気ゲームを多数保有しているマイクロソフトの子会社。 直近の売上と営業利益は以下のようになっている。 売上 営業利益 2023 88,000 -6% 2022 94,000 11% 2021 85,000 28% 2020 66,000 18% 2019 56,000 ...
67300-66500 レンジかなーと思うが、移動平均線の収束が見られるので どこかで大きく動きそう 雲に入るのを嫌がって67200付近のラインを上に抜けたらロングかなー? そこを抜けられなかったら、RC I的には落ちていくかなー? くらいの難しさ🫠 とりあえずは雲もあるので66500付近にストップを置いてロング目線かな
左が週足、右が日足です。 前回5/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ここからのポイントとしては、 日足の調整がどこまで続くのか。 75日線がまだ少し離れており、調整の動きが続く可能性があります。 ストキャが売られすぎになってきており、反発の可能性もありますが もう少し調整の動きが続く可能性がやや高いでしょうか。 上昇トレンドのチャートで、少々の下げでも 単なる調整のチャートなので、すぐに上昇してもいいでしょうし まだ調整が続いてもいいという状況となっています。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2週間の動きとしては、 前回書いた所がボトムとなって 再上昇してきています。 242...
5/19 EURUSD BTC 相場環境解説 ライン引き直し 先週のトレード振り返り
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
十字線は始値と終値がほぼ等しいローソク足のことで、 十字線を調べてみると、 大陽線や大陰線など長く伸びたローソク足の次に現れた場合、 反転の可能性を示し(反転しなければトレンド継続の可能性を示す) 確定ではないにしろ重要なシグナルの一つとのこと。 チャートを振り返って見てみると、2022年10月にも出現しその後反転している。 確定ではないが、トレンド転換の可能性を考慮して注視する必要があるのかもしれない。
今週レン 金曜の日足上ヒゲなのはどこも同じ 実は終値は微妙で チャートによっては陰線だったり陽線だったりなのだ。 とりあえず上値重そう(笑) イメージはレンジどこかでは抜ける 上がったら叩く、MAX1.905-1.910ぐらい もしも下1.89抜けたら1.875ぐらいに強めのレジサポ(いつか知らんけど)
TCMBトルコ中銀は2023年6月に政策金利を8.5%から20.0%へ急激に上げてきました。それ以降は毎会合ごとに2.5%~5%の利上げを続けています。遂に先月4月には50.0%へ到達してしまいました。次回はいよいよ金利を据え置きとしてくると思われるが・・・いずれにせよどれだけ金利が上がっても売られ続けているので、金利を下げたりとなるとまだまだ暴落の可能性があるという恐ろしさである。5円台6円台は絶好の売り場の様にしか見えない。
日足で昨年末につけた天井を最後にどんどん下落を強めていたが今年の4月につけた安値を最後に安値を切り上げ大きな三角保ち合いになりつつ5月に入りました。先日のRBA政策金利はコンセンサス通り据え置きでしたが豪ドル買いはジワジワと強まり上に抜けました。しばらくは買い目線で良さそうな感じです。
FOREXCOM:NAS100 NASDAQは先月の調整下落を打ち消して直近高値 18470を超えて週足を確定した。 来週は上昇する確率のほうが高いと思うが、上昇過程は2パターンを想定。 押し目付けずに上昇(チャート上水色) この場合は並行チャネル上限で一度レジスタンスされてくることを想定して一部利確。 もう一度押し目を付けて上昇(チャート上黄色) この場合は、上昇圧力が増して並行チャネルを上に抜けてくると想定して、 株は売らずに様子見する。 もちろん、想定通りの動きをしないことが常なので値動きによりシナリオは変更する。 月足レベルの並行チャネル上限が21000付近にあるので、どちらにしろ20000-21000付近で頭打ちして大き目の調整がくることを想定している。 (sell in...
オージードルは日足で何度となく意識されて抜けられなかった0.66ミドルをCPIでブレイク 0.6715近辺まで上げた後に反落したものの、綺麗にレジサポ転換して0.6690近辺でのクローズとなっている オージー、キウイとオセアニア通貨が強い状態が続いており、他と比較しても節目を綺麗に抜けていることからロング狙いが基本戦略となる 株価の強さとも呼応していることも見てとれ、米株価指数は軒並み最高値を更新していることからしばらくは上目線 次の上値めどは0.6850~0.6900と距離があるので、0.6650を背にロングして引っ張りたい
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●5/4 コメント ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています F&Gは、3月5日に90到達 今までの最高が95なので、そろそろ感はあります 下目線になるのは、5月の月足が陰線になるのが条件です 弱ければ、R2を割ってくるとR1がターゲットで一時的な底と考えています ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 6時間足5月1日 2週間足10月21日 ●BTC F&G 7daysH...
昨日のGOLDは真逆すぎてしんどすぎた 68333-65892 67000のラインは強そう しかし、移動平均線と雲が迫ってきている 68333を上に抜けると、RC Iが上に張り付きながら上昇しそう ただ、どのRC Iも上端にあるので、この先は下がるんじゃないかなぁ 戦略は、68333あたりにストップを置いてショートかなー?、
5/18 BTC 相場環境解説 EURUSD 昨日までの相場環境解説