日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足と4時間足が下落トレンド中なので、基本的には戻り売りでやっていくのが良さそうですが、 1時間足はかろうじて上昇トレンド中です。 トレードの方向感がわかりにくいので、あがれば売られるし、下がれば買われる相場です。 ロングもショートも引き付けてやっていかないといけませんね。 目安として、赤い水平線を意識しておいてください。 そこを上抜け、下抜けすればそれについていく。 抜けられなければレンジです。
押さえられていた高値を超え、方向が上に変わり安くなったら買われ易い状態にはなったが、やはり上値が重たいのか明確に抜けたとは見えない。 もう少し、上に抜け押しを付けて来たら、押し目買いを狙って行きたい。
安値を割って無い為、方向は上。安くなったら買われ易い状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。 昨日から変わらず横調整。 ただ、安値を切り上げ収縮して来ている為、そろそろ動きがありそうだ。
8/13 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説GBPUSD 損切
現在4時間足レベルでは下降トレンドで、1時間足レベルでは上昇トレンドです。そして1時間足では、現在上に上がりやすいタイプのチャートパターンができています。テクニカルだけで見るとこの1時間足の上昇トレンドは、4時間足の調整派のようにも見えますが、ファンダメンタルズを見る限り上に行く確率のほうが高いです。 ファンダ的目線 7月30日の金融政策決定会合で日本銀行は、金利を上げる姿勢を強くしましたが8月8日の記者会見で内田福総裁が、経済物価の見通しが実現すればそれに応じて金利を引き上げていくと仰られました。これすなわち、為替や株の動きが安定しないと金利を上げないと言うことです。このことから、次の金融政策決定会合までは円安基調になる確率が高いです。 エントリーの方向...
今週は、チャンスきそうだなーと思ったので置いておきます。 青コースなら160円超えていきます。緑コースの感じでwトップの場合は、再安値割れの可能性が出てくるので注意が必要。 しかし現状の141.6が、修正波ピッタシの場所なので、今のところ青コース濃厚です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 30分チャート抵抗線タッチ 横歩中なので、Gap...
ユロルちゃんをロングロング言ってる人が多いみたいなので、ここの紫の斜め中長期の斜め値幅到達ライン、に合わせに来ているので、あまりロングはお勧めしないかな っと思う今日この頃、私は先週末にショートしました。先週の高値越えすれば切って考え直しになりますが、いずれにしてもこの斜めは重要トレンドです。
こんにちは Whale_signalです 今日の4H - BTCUSDT クジラ指標を素早く掲示します 下の紫色の鯨の地表を下方に突破する流れが出てくると難しくなりそうです あそこまで下がっても、また上に上げようとする...
8/12 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 BTC損切 LTC利確 SHIB利確
先週、この下落の手仕舞い4h押し目買いを狙っていたが、週末が影響したか早めに上昇してしまった。 もう一度下を試して、1h2番を付けたら、買って行きたい。 少しアヤがついた感じになっている為、慎重に下が止まった事を確認する。
安値を割り、高くなったら売られ易い状態の為、下降5波の戻り売りを狙える場面。 直近波理論で行くと、青縦線辺りが狙いめに見えるが、直撃エリアを超えトレンドラインも超えている為、積極的に狙って行く所では無いように思う。 なので、ここは静観する。
安値を割って無い為、方向は上。安くなったら売られやすい状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。
少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです 2023年期(2023年9月~2024年7月末)は 最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) * *(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。 なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。 (ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇) 2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * * ...