こんにちは Whale_signalです 今日の4H - BTCUSDT クジラ指標を素早く掲示します 下の紫色の鯨の地表を下方に突破する流れが出てくると難しくなりそうです あそこまで下がっても、また上に上げようとする...
8/12 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 BTC損切 LTC利確 SHIB利確
先週、この下落の手仕舞い4h押し目買いを狙っていたが、週末が影響したか早めに上昇してしまった。 もう一度下を試して、1h2番を付けたら、買って行きたい。 少しアヤがついた感じになっている為、慎重に下が止まった事を確認する。
安値を割り、高くなったら売られ易い状態の為、下降5波の戻り売りを狙える場面。 直近波理論で行くと、青縦線辺りが狙いめに見えるが、直撃エリアを超えトレンドラインも超えている為、積極的に狙って行く所では無いように思う。 なので、ここは静観する。
安値を割って無い為、方向は上。安くなったら売られやすい状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。
少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです 2023年期(2023年9月~2024年7月末)は 最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) * *(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。 なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。 (ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇) 2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * * ...
さて、ドル円ですが急落してからの反動を狙う時間帯ですがお盆期間に突入で小動きが予想されますし、14日から15日にかけてオプションが控えているため、大きな動きは期待しづらい状況です。そんなわけで、今週末から来週にかけては、148円からの買いを狙ってみようかと考えています。とはいえ、あまり無理に動くことはないかなとも思っています。 ドル円よりむしろクロス円に注目。そのなかでも、ポンド円、ユーロ円よりもカナダドル円に注目です。カナダは原油、金の輸出で好調であり、雇用統計が若干悪いもののネガティブな要因はほとんどなし! お盆のトレーダーの過ごし方...
本日は山の日振替休日(祝日)でお盆期間中であり 直近では乱高下したあとなので、アップトレンドでもダウントレンドでもない状態です。 そのため、トレードをしないのもありです。 もし、チャンスがありトレードをするなら、 14、15日期日のオプションが147.5円あるので、 本日のピボットポイントを場所の情報のきっかけとして オプション価格を目指してロングを仕掛ける方向で検討したい。
本日は山の日振替休日(祝日)でお盆期間中であり 直近では乱高下したあとなので、アップトレンドでもダウントレンドでもない状態です。 そのため、トレードをしないのもありです。 もし、チャンスがありトレードをするなら、 14、15日期日のオプションが147.5円あるので、 本日のピボットポイントを場所の情報のきっかけとして オプション価格を目指してロングを仕掛ける方向で検討したい。
カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 12日(祝) 13日 21:30米生産者物価指数 14日 11:00NZ政策金利発表 15:00英消費者物価指数 21:30米消費者物価指数、米CPI 15日 8:50日銀GDP 15:00英GDP 21:30米コア小売売上高 16日なし 〈プランA〉 14日から15日にかけて オプションが集まっている 147.50を目指していく流れ。 そこまでは 押し目買いで買っていく。 その次はどこまで行くかというと 場所の情報が集まっている 適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。 そこから下落再開し、 安値更新を目指すため 現在の直近安値の142.00付近まで下落する。 急激に下落して行く可能性は 低いと思われます。 そして142.00(...
日銀・FOMCでの円高株安の流れから先週月曜日は日本株の歴史的暴落、そして世界的株安へとリスクオフが広がりましたが、その後一転急回復です。 週足チャートを見ると、日米株指数、ドル円・金・ビットコイン、それぞれ陰陽線の短い実態に長い下髭です。 日銀植田総裁タカ派的態度からの日銀内田副総裁ハト派的発言でドル円も上下し、146.62円で週末を迎えています。 ダウ39,473ドル、ナスダック18,507ドル、日経平均35,280円、金2431ドル、ビットコイン60,612ドルです。 今週は月曜日東京休場、その後は重要イベントの米インフレ指標が続きます。 夏枯れとはならず…まだ動きそうですね。 【今週の指標など】 8/12(月・振替)特になし 8/13(火)米PPI 8/14(水)米CPI 8/15(木)米小売売上高 8/16...
大幅下落から一転反発しているものの、日足の直近下落トレンドからFIBを引くと現水準はFIB38.2%も戻せていない 節目のラインがFIB38.2%のところにちょうど重なることから、一旦は0.8735を目指す展開 ただ、このラインでは日足のMAもレジストしており、短期勢の利食いと逃げ遅れ組の損切が入ってくるため、相場が反転する可能性が高い そのためスイングでは下目線で、トレードプランとしてはこのラインにショートの指値を置いて入りたい ターゲットは安値更新狙いの0.8300 損切はボラが高いため0.8900あたりまで見ておきたい
先週の相場では大きく値を崩してスタートし一時0.6355レベルまで下落したものの、週足安値にサポートされる形で大きく値を戻し、半値戻しを越えて0.6600まで上昇 最終的に0.6570近辺でクローズとなっている 日足MAがレジスタンスとなり反転していることから、一旦は上昇も一服か 4時間足に目を移すとMAをブレイクして上昇トレンドを構築 安値圏でのレジスタンスだった0.6550近辺を越えていることから目線は上 ここから再度4時間足のMAを下抜けるようなら、上位足とリンクするためショート参戦がメインシナリオ 逆にしっかりと0.66台に乗せるようならいったん目線はフラットに様子見
週足レベルの下降トレンドラインをブレイクできず、長い上ヒゲの陰線を啓示したことでダウンサイドリスクが点灯 ただ、日足レベルで見るとMAが上向きでサポートしており目線は上と非常に難しい状態 安値も1.0900でサポートされていることから短期的には上目線も、再度1.1000を越えられないようなら目線をひっくり返す必要がある とにかく方向感が無いので、1.0900-1.1000をどちら抜けたほうについていきたい
5/27からの下落は、ダイアゴナル(i) - (v)での下落となるとみてます。 現在は(iv)の戻りの上昇過程にあると考えてます。 どこまで戻すか目安を考えましたが、(i)に対しての(ii)は、おおよそ61.8%を若干超えた戻りをつけたので、(iii)に対してそれに近い修正をみてます。 (iii)に対しての61.8% ...