しっかりレンジって感じでしたね💦 ピクピクの動きで、一応ショート部分取れました 65900-67100 今日はロング目線 赤い雲に突入したので、次は雲から出ることを嫌がるのでは? ただし、雲のねじれもあるので、ここの部分でrciも噛み合って上に大きく抜けそう 66800位のフィボナッチに捕まる気もするが、、、 65900よりも、下にストップを入れて、ロング目線
テクニカルのDMI(方向性指標)を追加した結果 1.-DI(橙)が+DI(青)を上回っている → 売り優勢 2.ADX(赤)は低水準かつ右肩下がり → シグナルにダマシが増加する領域 ※緑はADXR(14日前ADX+ADX)÷2 このため、当面は中立で様子見が良いと考えています
6/2辺りに出したビットコインのシナリオです。 ダウの流れをしっかり把握すればシナリオ構築や今目指している場所等が見えてきます。 今は72000ドルを超えれずに1時間のダウが崩れ4時間の下降3波を狙いに来ています。ビットコインに限らずですがダウの流をしっかり見ないと痛い目を見ます。 ビットコインは上だ!と決めつけてロング打ってる人いませんか? 4時間足のダウは下むいてるんですよ?6/2の時点ではロング打てます。ただし72000ドルまでです。 72000ドルを4時間実体で抜いて初めて4時間を捉える流れになったんですが抜けれずに1時間がくずれた事で今は4時間下降3波を出す流れになっています。って事は56000ドルを狙う動きがあるよって事です。 少なくとも1時間が上昇3波出ないと今はロング打てないです。 ダウの流れなどや考察等を...
4時間足レベルでの売りが強くなってきているので、1時間足のトレンドが変わる可能性が高く。4時間足の最安値を作った起点を実体で抜けて確定するか、一時間足で、下降トレンドに変わるまでは、エントリーを控えたほうが良いと個人的には良いと思う。
メジャーSQが6月21日である事から考えると、買える期間は短いのかも知れません。 6月FOMCでは利下げは年一回の予想になっています。 FOMCは残り9月11月12月。 大統領が11月5日。FOMCは11月7日(笑)。近いですね。 どちらにせよまだまだ先の話なので、一服するには良い時期でしょう。 だから一気に21000を目指すのではなく、18000台などへ戻る公算が高いように思います。 特に、そろそろ夏枯れ相場が意識される頃です。 株は上がり続ける話以外は嫌われるので(笑)タブーですが私は言いますよ。 実際そう考えるのが、ファンダメンタルズからもテクニカル分析でも妥当でしょう。
ドル円は特に156.3円割れに気を付けたいですね。週足月足レベルで割れると、150円割れがあり得るため気を付けなければならないでしょう。 ただし、それ以外では158.8円や160円手前、161.5円などへ 上昇の可能性はあります。 ≪期間について≫ 6月日銀会合で、7月の国債買い入れ減額を決定したので、次の会合が7月31日な事から考えると よくても7月半ば辺りまでしか買えないように思います。 例年、夏が強いのでお盆時期からまた買われるかも知れませんが。 一旦、もう6月後半なので 買っても良い期間は短命なのかも知れません。 2年債10年債利回りと円・ドルインデックスあたりをしっかりと確認しつつ売買する必要がありそうです。 それではまた。
ECBの6月利下げとFRBの高金利維持からこの流れは納得できるでしょう。 問題は、7月はECBもFRBも利下げが見送られる公算が高いこと。夏の値動きはかなり不透明。 9月はECBの方がFRBよりも利下げする可能性が高いのが現状。その意味ではユーロドルが売られる可能性が高いという事になる。 ダウ理論としては安値を切り上げて上へ行く形をしていますが、 残念ながら前の安値を割れてしまう可能性が高い事になりますかね。 フィボナッチの目標値では水平線を引いたところまでは買えるが、その後 売りに切り替えた方が良いという事になります。 ※ちなみに、私は売りながら反発も買っています 長期間の話をしましたが、チャートの目標値は今月の話です。 ごちゃついた投稿でした(笑)
ドルスイスは、日足できれいな反転パターンが発生 0.9000の三尊ネックライン割れ、リターンムーブ後に再度下落していることからショートを構築 4時間足でも小さな三尊のネックラインブレイクを試すところのため、ブレイクできれば更なる下落も期待できるのでポジションは半分利食い、もう半分は建値ストップにホールド 教科書的な形で誰もが下に見える形状のためショート狙いも、このようなときに大きな反転が起こるので注意
日足レベルで0.6600前後のレジサポ帯が効いており、基本目線は上 4時間足で一時0.6600を割り込んだもののサポートされて反発し再度0.6700まで上昇 その後反落し0.6615近辺でのクローズとなっている ここからは0.6600にサポートされればロングを狙いたいものの、上ではたたかれる可能性もあるので非常に難しい 無理にトレードする必要はない
週初に欧州議会選挙の結果を受けて窓開けスタート 1.0800のネックラインをブレイクして1.0720まで下落 底から反転しCPIの結果を受けて大きく反発し、窓を埋めて1.0850まで上昇 ただ、ここに日足のMAが走っておりレジスタンスとなって再度下落 安値を國信士1.0700を割り込んだところでサポートされてクローズとなっている 大きく上下に動いたものの、ネックラインを下にブレイクしていることから基本目線は下 日足の安値である1.0600が目先のターゲットとなる 1.0850を越えるまでロングは考えず戻り売り狙い
157円台後半がレジスタンスとなっていたが、金曜日の日銀政策決定会合で政策変更が全くなかったことから失望売りでブレイクし一時158.25まで上昇 ただ、欧州勢が入ってくる16時ごろから切り返して下落し行ってこいとなり157.40近辺でクローズとなっている 日足では上ヒゲを付けているため反転の可能性があるものの、日銀の結果が欧米勢に理解されれば再度上を試す展開に チャートも上ヒゲは気になるものの日足MAは上向きで価格も上側で推移していることから、基本路線はドル円のロング
他のドルストレートペアと比較してこのペアはニュージードルが強い環境が最近では見られます。オセアニア通貨のオージードルと比較してもかなりニュージードルは強いですね。 下方向ショートを狙いたいところですが、現在のアップトレンドⒹからⒺが先週の高値で終了したか、さらにもうひと伸びあるかどうか、波動で見ても難しい状況です。 グレーのゾーン、赤線0.62004から押し安値0.60827でのトレードは中立的な空間なので、ここは手を出さない方が良いと思います。 一旦、赤線より上にブレイクするなら、右肩下がりの黒色ライン(トライアングルライン上辺)あたりからのショート、または押し安値ラインを下にブレイクなら、その戻りからショートが最もオーソドックスですが、この場面では正解だと思います。 第四週は、上下どちらに抜けるか様子を確認して、...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
階段を下りるように下落するパターンはそこそこ強い認識。 来週も戻り売り。ある程度のプルバックも想定したロット数で。 65000は固いがここを抜けてくれれば・・・。目標は61600。 逆に急上昇したら、落ち着いて受け入れます。
先週は急落から調整のレンジに移行。 来週の戦略は、レンジブレイク後のダマシ狙い。 まずは、現在値から上昇し、直近高値の2341付近を上に抜けてもらう必要がある。 その後、ブルーのライン付近での値動きを確認。 ダマシ狙いの場合、ダマシ確定を見るパターンと矛盾するがダマシを期待してエントリーする事もある。 エントリーの根拠は、時間帯、チャートパターン、直近の勢い、自分自身が基準としているRR等に従ってエントリーしていく。※具体的に言語化するのが面倒なので省く。 現在値から失速し、下落する場合は再度考え直す。