先週の下落もすごかったですね。 ドル円は持ち合いゾーンに突入したので、 145円か148円での逆張りが良いかも知れません。 お盆時期を過ぎたら、 148円抵抗線を越えて戻れる可能性は高まるように思います。 しかし想定外のボラティリティが発生していますので、 通常のセオリー通りのテクニカルは 実際とずれてしまうでしょう。 日経平均ともどもお気を付けて。
ドル円 週足は特大陰線 下ヒゲはほとんどなく 来週も上値重い展開が 想定される 戻ったところは まず売られるだろう ってチャート 米雇用統計が 文句なしの悪い結果 中身を伴った ドル安・円高 →逆張り厳禁 ここからのテーマは アメリカの景気後退懸念 景気後退の度合いが大きくなれば 大幅な利下げが必要となる 大幅な利下げが必要 =「そんなに景気悪いんだ…」 →米株が売られる →円売りポジの巻き戻し ※長期的には利下げは株にポジティブだが、最初の利下げ絡みは株売られやすい 米利下げからの ドル安・円高圧力もある アメリカ景気後退懸念が 落ち着かないと、 長期的な円安圧力が なかなか顕在化しない 日銀が利上げし 総裁会見もタカ派 そこに米景気後退懸念が かぶさってきている →両方とも円高要因 長期的な円...
ソフトバンクGが天井打った当日、上昇中にXで天井を打つと投稿しましたが、その後大きく下げました。 天井をうつと判断したのは、エンベロープをオーバーしていたからです。 詳しくはXの投稿記事をご覧ください。
急落が続く日経平均ですが、節目となるラインに反応しながら下落しています。 チャート上のラインはそれぞれ以下を示しています。 ・破線:2024年1月安値から7月高値のフィボナッチ ・水色線:2024年4月から引けるトレンドライン ・白線:2023年3月から引けるトレンドライン ・緑線:50日移動平均線 ・橙線:75日移動平均線 ・赤線:200日移動平均線 下チャートの1時間足を見るとよく分かりますが、ここ数日一気に落ちているようで、これらのラインでは反応しています。 サポートになるのかブレイクするのかはその時点では分かりませんが、目安となっているのは確実です。 現状は白いトレンドラインとフィボナッチの0.786戻り付近にありますが、これを抜けると次は2024年の開始に水準である32,700円までラインがない状況です...
162円近くまで上がったドル円はここ数週間で15円近い暴落となり146.50近辺で推移 下落のきっかけとなったのはトランプ氏暗殺未遂による大統領選挙戦の風向きが変わったこととと日銀の介入 それに加えて今週の日銀政策決定会合でサプライズの利上げを決行したことと米経済指標の雇用関連が悪化したことにより、円買いとドル売りが加速した形となった ドルは他通貨に対しても弱く、強いのは円とスイスといった完全にリスクオフの構図 特に何かショック的な事が発生したわけではないが、これまでのポジションの積み重なりが一気に巻き戻された形となっている テクニカル的には、神田ラインと呼ばれて意識されていた152円をあっさり抜けて下げ足を加速 日足で若干意識されそうな146.50近辺でクローズしているため、週明け反発するかどうかが重要 短期足...
揉み合ってる最中は一週間先を見よ! その心は、調整域では下手に手を出すな。 一週間先が上か下かを問うているのではない。 一旦調整域から目を離し、明確に方向感が出る まで待てと言うこと。
こんにちは。Whale_signalです 昨日もクジラの傾向指標、よく参考にされましたか? 共有した黄色いクジラの傾向から5000ドル以上の下落ビームがまた出てくれたんですね!!! ここで掴んだ方々は 本当におめでとうございます 1D-btcusdt 掲示 まだ1時間棒は下落チャネリングを描いているが、 今日、事前にアップデートしたイルボンクジラの傾向から反発が出ています ここをよく支持してくれることを願って 1時間棒、4時間棒も上げたいですが写真が一つしか上がらなくてとても残念ですね 今日は分封、時間封、日封のいずれも複合的に見なければならない難しい席です ビットコインの先物は57.8k~60.8kにギャップもあるので、こちらもチェックしてみると良いと思います じゃ、またね。 あなたの成功投資を祈るよ
日足 38年間の平均騰落率 過去3年間の動き SQ位置 赤JP 青US ★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●7/27 コメント ●今週はイベントが多いです。景気悪化なら更なる下目線です ●1月からのロングは利確しました トレードは秋までお休みです ●TLT・US10Yの雲の位置から8月20日前後は大きく動くかもしれません ●決算の良し悪しに関係なく売られる場合は、意図的に売られています 去年のJP.SQ7/14から考えると、秋の調整に入った可能性があります 恐怖がしばらく続くことになりますが、ずっと下がる事は無いです しばらく、ETFの積み立てゾーンに入ります 10月が最終となります ★FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:今月はハト派 慌てて無い発言は、特に問題...
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●7/27 コメント ●窓 66000ドル 60000ドル ●ハッシュリボン 日足○ 週足✖ 月足✖ 日足点灯 ●R3からR4のレンジ中 ぶち破ると 上目線R5 下目線R1 ●積立BTC 米国の年金基金にも組み込まれるようになったので下がっても放置で良いかと ●予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days 72↓ 80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します ●週間足&2週間足 JP...
数年にわたる三角レンジ突破後17日間上昇トレンドラインライン(白ライン)に支えられるも乖離限界を迎え調整下落。 下降トレンドライン(赤)に支持されつつ2つの重要ラインに到達。 1つはヒゲで数年にわたる三角レンジの上部(黄) 2つ目は実態で数年にわたる三角レンジ突破時の値位置の平行線(青) ここまでの値動きは、期間や%は違うものの、上記の内容含め2017年の最高値更新バブル相場と完全一致
8/3 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード損切 負ける可能性の高い所でのトレードなのでポジションはかなり減らして損切も小さい所でのトレードをしています
チャートは4時間足です。 現在ドル円は3月の安値で止まっています。 今夜発表された雇用統計の結果を受けてドル円は148円ミドルの節目を下に割れました。 この先のドル円は引き続き下目線で見ています。 上下の節目は、上が148円ミドル、下が145円付近です。 現在ドル円ショートポジションを保有していますが、145円付近はフィボナッチが2つ重なりレジサポラインとなっているクラスターポイントとなるため、利食いポイントとしてみています。 一旦大きなイベントを通過したので、土日に中東情勢の悪化がなければ、数日は146円ミドル付近で上下する展開になるかもしれません。
■修正B波は終わっていなかった… 7月26日に「7月25日のピンバーが修正A波の区切りでは?」と投稿しましたが、大外れ…。 植田砲でさらに深いところまで掘りましたね…。 ■しかし… 当然、一方向に進むだけの相場というのはあり得ません。必ずどこかで反発します。 それがどこか?という話ですが、そんなことを「予想」しても仕方ないので、現時点で8月2日が底値の場合を想定して「予測」していくしかありません。 というより、今のドル円のRSIが18.54ですよ。いったんの底と考えるほうが自然でしょう。 ■どこまで戻るか...
ドルスイスは2023年12月28日を起点とした上昇波(2024/4/15完了)に対しての、修正波フラットA-B-Cと見ていて、現在、フラットC - v の段階と見てます。 フラットCはダイアゴナルで下落していると見ています。 戻り売りとして、4時間足のMAとSRが交差した、0.88876からその上の0.89162のあたりで、もう一つエントリーに最適なサインが見れれば、ショートを検討してます。 ゴールは上昇の押し安値、0.87293、または伸ばして、上昇に対しての61.8%ラインが考えられるところでしょうか。
(前回の続編として新たな投稿) 8/2(金) 東証大引け後 38,000円を土台固めにして踏ん張る可能性が感じられたのもつかの間。淡い希望はわずか6営業日で消え去った。本日の日経平均株価は、35,909.70円。前日比...
ドル円は長期的に見て170円超え辺りにしか、残された反転場所がないので、160円台の天井は、ないと思う。だから日本政府は間違いなく超大規模な介入という名の出来レースを170円超えでしてくるはず。なので来週あたり明確な転換が出れば買っていきたい。ちなみに直近の底値も、修正としてみればなかなか良い位置と思われる。安値割れの下げが仮にあってもあと一回?いや、あるだろうか?なかんじ。 これは大はずれか、すご!かのどちらか(笑)