日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 明日に日銀会合、FOMCを控えて本日は月末なので、トレードは積極的に休むことをお勧めします。 現在のポンド円などを見てもわかるように、1時間足ではレンジです。 明日の大きな発表を前に明確な動きをできない相場になってます。 こういうところでトレードすると売っても買っても負けやすいです。 ただし、水平線付近まで引きつければ売りも買いも短くできそうなので、矢印のイメージに沿ったトレードを心がけてくださいね。 もし水平線を抜けても、そこからどんどん上昇(下落)するとは思わない方がいいですね。
7/30 EURUSD BTC相場環境解説 CAKEトレード解説 利確
2024 07 第5週 0730 オジニュジ Lエントリー 月足、年足サイズのレンジを日足のロウソクの塊で上抜け Lエントリー 4Hチャートで見ると切り下げラインが引けて そのラインを上抜けした後に、反応してアップトレンドを形成したのを見てロング
対中国元での金価格に注目ですが、本日は7月限月取引最終日ですので予定通り手仕舞いの動き。 下落はPPピボットポイントで止まりました。予定通りですね。 明日以降ロング目線です。今でもいいかと思いますが買い場を探します。
ダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です が 時間足がそろそろエリオット的に終わりでしょうか 戻りを売られるのを気を付けたほうがいいでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
7月初日の動きは、ちょっと心配しそうな感じ。 サポート線は、しっかり支えてるようで、 出来高を注目して、縮小したら反発を始めるでしょう。 前の観点が続き、時間がかかるけど、500円まで戻るでしょ 7月の最安値が370あたり、最高値が402あたりになれば、 予測の正確性が高くなるでしょう。 7月の値動きを期待しましょう。
振り返り 0727 ユロスイ +94 週足の安値を下抜けて戻り、日足で右肩上がりのWTのネックを下抜けて 4Hで日足WTのネックまで戻りをつけた所 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールドしていたら、4H切り上げラインを下抜けた 1Hのダウで追いかけたい所、節目が無かったので、ヒゲ先でSLを移動していった。 チャートでは引っかからなかったけれど、スプレッドで引っかかる 改善点 ダウサイズの認識の精度を上げたい そうしたら、アーリーエントリー回避が出来ると思った。 今回、エントリーしたポイントは、1Hダウの切り上...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 戦略によってパラレルラインの色が一部変更されました。 ナスダック9時30分の指標発表があります。 正常であれば、ボリンジャーバンドの主棒チャート中央線 一度タッチしに来なければなりません。 テザードミナンスの場合 ボリンジャーバンド6時間、12時間チャート中央線のみ単独タッチしながら 中期パターンが壊れた状態です。 垂直降下の波に合わせて 今日のビットコイン戦略を作りました。 左下の紫色の指区間は 昨日ロング進入して維持中の区間です。 *赤い指の移動経路 ワンウェ...
2350-2410 ショート目線 赤い雲の上端と、水平線で上値を抑えられているか 雲のねじれと、RCIが重なっているので、そのあたりで大きく動きそう。 上昇パワーはそこまで感じないので、ストップを入れながらショートかな。
ドル円は7/22から下落していたが、7/25に下落が一旦止まりました。 今は、戻りの時間帯です。 154円に29日期日のオプションがあるため、しばらく停滞が予想されます。 その後、155円に30日、31日、8/2日のオプションがあり、今週は、そこで停滞する可能性を想定します。 戻りの最大価格はまだ踏まれていない24日のピボットポイント(156.1円付近)になります。 戦略は戻り売り。 155円からの売りを検討。 目標は先物価格(152.57円)とします。 ※常に更新されるため、確認して調整が必要です。 最大で、無理やり引いたフィボナッチエクステンションの価格149.5円。 仕掛けるときはUSDCNH(ドル元)が下落していることを確認。 今週は月末月初で経済指標が目白押しなので、注意が必要。 7月29日 金7月限月取引最...
ユーロドルは、現在、日足で800MAのところにいます。 高値、安値を1回更新しており、アップトレンドの可能性を疑う段階にあります。 フィボナッチエクステンションを引くと、1.1100付近になり、ここは8/2のオプション1.1000と近いため、ここをゴールとした買いを検討していきたい。 買う場所は、過去に何度か止められている1.0900。ストップロスは1.0826。 1.0850に1日までオプションの効果があるため、上昇は1日以降になる可能性があります。 今週は月末月初で、経済指標が目白押しのため、注意が必要。 7月29日 金7月限月取引最終日 7月31日 日銀金融政策、米FOMC、ADP 8月1日 英政策金利、米ISM 8月2日 米雇用統計
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは1時間足ではGMMAにサポートされて上昇しそうですが、4時間足はGMMAで上値を抑えられてるところです。 つまり、4時間足の下落トレンドの戻り売りポイント、1時間足ではここから上昇トレンドに入っていくのか?という上昇の初動です。 今みたいなところでエントリーするとギャンブルになるので、まずはどちらか一方に動き出すのを待ちましょう。 1時間足のGMMAでサポートされて上昇するかもしれませんが、すぐ上には黄色の抵抗ゾーンがあります。 そこは売り圧力がかかりやすいところです。 上昇方向へトレードするなら、黄色ゾーンを上抜けてからか、木曜日安値付近まで再び下落してダブルボトムになるのを待ちましょう。 また、下落方向...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円とほぼ同じ形です。 4時間足の下落トレンドの中で調整の上昇中です。 上昇と言っても、ほぼ横ばいですが… 基本は金曜日の高値、安値を抜けた方へついていくのがわかりやすいと思います。 金曜日の高値を上抜けると1時間足のGMMAの上に乗せてきますので、その上昇の流れについていく。 下抜けると木曜日安値の152円付近を目指すと考えますが、ここは週足単位の強いサポートラインです。 ただし、152円を下抜けると150円が見えてきますね。 金曜日高値を上抜けても、深めの押しをつけて上昇していくと思いますので、エントリーはしっかり引きつけてくださいね。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 4時間足の下落トレンド中の調整中ですね。 現在はオレンジ水平線で上値を止められてますが、4時間足のGMMAまではもう少し距離があります。 200.5付近の白水平線までの上昇の可能性は考えておきたいですね。 1時間足のGMMAは横ばいなので、ここから上昇、下落どちらも考えられますが、4時間足はまだ綺麗な下落トレンド中です。 基本は戻り売りで考えておくのがやりやすそうです。 ただし、どんどん下落するとは思わない方がいいですね。 上がったところから短く売っていくのが◎ また下がれば日足のサポートラインにぶつかるので買い圧力も増えてきます。 196円付近は強めのサポートラインです。 ただし、そこを下抜けると192円くらいまで...
先週の米株指数は、ダウとラッセルが上昇も、ナスダックとS&P500は下落となりました。 ドル円は、なんと157円台から一時151円台まで下落、153.755円で週末を迎えています。 金もビットコインも週足陰線ですがどちらもヒゲのカタチが気になります。 今週は、FOMCに日銀会合、雇用統計にISM景況製造業、マイクロソフト・メタ・アップル・アマゾンと米巨大IT企業決算、半導体大手決算など、材料盛りだくさんです。 今週末のドル円がどんな景色を見ているのでしょうか? 米大統領選も混沌、トランプ・トレードを意識すべきか、はたまたハリス旋風となるのでしょうか? 【今週の指標など】 7/22(月)特になし 7/23(火)JOLTS求人 7/24(水)日銀会合、FOMC、ADP雇用統計 7/25(木)ISM製造業 7/26(金...
ずーーーと下がってきて木曜日やっと下がりました。 日足で100🐥の上ヒゲ しかも高値当てた(自画自賛) ①普通に考えたらこのヒゲ超えるのは難しい ②だがしかし まだ4時間20SMAに支えられて上げている上げトレンドの形はそのまま(今の所) ③上にぶっ飛ぶ可能性もあるこの上は多分スカスカ最大2.0とか ④1.97試したあと1.96-95てなればレンジで反転かもだけど1.95より下抜けないと天空対決かも ずらずらと書きました。