現状は28,880まで上昇して60分足は上昇トレンド転換 この状況を基に A:28,880より上:上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 直ぐに下げてくる場合は15分足の調整入りと考えて様子見 B:28,880~28,620:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:28,620~28,500:60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し 但し、28,570(61.8%押し)より下げると下げ過ぎ、19MA(緑)、75MA(茶)を支持し、 上昇後のあや押しで下げなければ買い場探し D:28,500より下:60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
白金の投機筋の動き NY白金におけるCommercialsの動きを見てみると(インジケータ、COT)、NY白金が868ドル付近になると売りのポジションを手仕舞っていることがわかります。 つまり、868ドル付近が生産のコストなので(と推測されるので)、これより下にはいかないから、と売りのポジションを手仕舞うわけです。 白金のダウンサイドリスク...
日足レベルのスイングトレードをしています。 最近キュウイの弱さが続いてます。 そしてドル高も重なってきました。 よってNZドル/米ドルに注目してみました。 サポートをブレイクしてからのレジスタンスとして機能したような動きになりました。基本戻り売りで考えてます。
現状は下降トレンド15分足の調整中 この状況を基に A:28,500より上:60分足75MA上になり、下降トレンドの上有利でトレンドレスと考えて様子見 28,620を上回り、15分足が上昇トレンド転換で買い場探し B:28,500~28,310:下降トレンド60分足の調整中と考えて、60分足の49MA(青)と19MA(緑)の間からの抵抗帯からの下落で 売り場探し C:28,310~28,210:下降トレンド15分足の調整中と考えて、15分足の49MA(青)と19MA(緑)の間からの下落で売り場探し D:28,210~28,110:下降トレンド15分足の調整終了と考えて上がらない事を確認しての売り場探し E:28,110より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追...
1年移動平均線に近づいたとき直近2箇所 ①一番近い時期 9月20日頃から9月30日頃まで 1年移動平均線をサポートとして反発 ②二番目に近い時期 5月19日頃から7月27日頃まで 1年移動平均線を大きくわり2年移動平均線をサポートとして反発し1年移動平均線を上げていく 今回は、1年移動平均線で買いが蓄積もしつつも、下落している状況です。
CXR宮本です。ドルカナダの相場分析をしたいと思います。 ドルカナダ(USD/CAD)のこれまでの流れ(週足環境認識) ...
現況は60分足はトレンドレスで75MA下、15分足は下降トレンドで75MA下 この状況を基に A:28,670より上:60分足ボトム28,380確定し、60分足は上昇トレンド転換、短い足の調整を待って買い場探し B:28,670~28,510:60分足トレンドレスで様子見 C:28,510~28,380:15分足下降トレンド継続と考えて、あや戻し売り場探し D:28,380より下:15分足下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに短い足の調整を待って売り場探し
下落トレンドから大きく戻したオジドル。 日足の20MAがレジスタンスとなり上げ止まり。ここから大きな再下落が来るか、トレンド転換で上昇するか見極めていきたいです。
現状は下降トレンド60分足の調整中で15分足は5波動目 この状況を基に A:28,690より上:60分足75MA上で上有利なトレンドレス 28,930を目指す動きと考えて、押して75MA支持なら買い場探し B:28,690~28,495(60分足19MA):27,590~28,930の上昇に対して28,320までの下落は約50%押し 28,930を目指す動きとも考えられるので様子見 C:28,495(60分足19MA)より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利で27,590を目指す動きと考えて 短い足の調整を待って売り場探し
ドル円の日足です オレンジ色のトレンドラインを抜いてこないと上が難しいかと思います。 今週FOMCがあるので、それまでは動かない感じかもしれません。
現在③のサポート(これは下落の最安値をつけたローソク足の高値に引いてあります)で反発しています。 このサポートは強いサポートであるため、ロングを検討する場合はもっとも良い場所でしょう。 ショートに関しては、①のレジスタンスがまだブレイクされていないことから、①のレジスタンスからのショートも考えられます。 ①のレジスタンスが8時間足でブレイクした場合は、ロングの利確とショートのエントリーとして④のレジスタンスを考えています。 また、①のレジスタンスブレイク後は、15分足や1時間足を見ながらロングを検討すると良いでしょう。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 FTTを観ていきます。 先週、FTTの下落について触れましたが、この1週間でも見事に陰線をつけました。 一旦、週足での雲タッチからの下ヒゲをつけて頑張りましたが、現状では月足のサポートラインと思われるとこまで落ちきりました。 4時間足、日足では現在では非常に弱々しいですがこれからじわじわと反発する形を作ろうとはしてます。 しかしながら12月は決算等もありますので大きな反動はおそらく今年は望めないでしょう。 ひとまず現状では静観が良さそうです。
原油は日足高値付近まで上昇した。 トレンドとしてはまだ上昇だが長期的に見て下がりそう
=環境認識= 週足終値=150.39(+0.71%)→高値151.13→安値149.22で終了。 日足=戻り売り ① 上昇FR23.6%で止まっています、前回安値を割って来ないので来週のBOE発言とFOMC発言次第で方向感が出ると思います。それまでは細かいレンジの動きでしょうか。 ② 12/13→BOE・12/16FOMC発言に注意しましょう 4時間=売り ① 波動も151.40辺りを上に本格的に抜いてくれば上昇も期待できるのですが、当面戻り売りで考えます。 ② 12/13のBOE政策金利がどうなるか、ここで判断したいと思います。 1時間=売り ① FR②で100%上抜くまで売りで考えています。
週足=売り ① 週足終値=1.3267(+0.27%)→高値=1.3289→安値=1.3160で終了。 ② 週足FEは100%を下抜いて3波から4波への戻りを形成中になっていますが、戻りも限定的です。 ③ 来週はBOE金融政策発言が注意です、新型コロナウイルス「オミクロン」による感染者拡大により経済回復が後退による政策金利の上昇確率が低下しています。 GB10Y 日足=売り ① FR4波への上昇中ですが戻りも限定的で方向感に欠ける動きに見えます。 ② 戻り売り継続 ...
=環境認識= 週足<終値>=113.38(+0.49%)→高値=113.95→安値=112.82で終了。 ファイザー社が新型コロナウイルス「オミクロン」に3回目のワクチンで効果があるとの報道で一旦ドル売りは止まっています。 FOMC発言までは方向感に欠ける動きが予想されます US10Y <シナリオ> 日足=レンジ ① 下降FR100%をサポートに上昇、61.8%をレジスタンスにレンジの動きになっています。 ② 12/16のFOMC発言に今後の方向が注目されるでしょう。 4時間 ① 下降から反転上昇、FR100%タッチしてきました。前回高値になります。 ② 押されて50%まで落ちていますが、底堅く推移しています。 1時間=レンジ ① 1時間チャートも112.55をサポートにレンジ継続です。
環境認識 週足<終値>=1.8492(▲2.24%)→高値=1.8924→安値=1.8387で終了 前回投稿とおり大きく調整売りになっています。 4時間= ① 前回投稿では→FR261.8%到達したので4時間では調整売りを予想しました。 ② まだ、はっきりしたシグナルが出ていないので仮のFEを使って分析してみます。 ③ 日足で3波からの下落で4波が1波辺りまで来ています、次は5波への戻りを想定しています。 ④ FEで61.8%まで上昇しています、61.8%を上抜くと100%→1.8564までの動きが注視されます。 ⑤ 100%→抜いてきたら再度上昇→161.8%1.8655がTargetになります。 ⑥ ただし、100%からは売りも入りやすいので一旦利食いしましょう。 ⑦ 反対に38.2%を下抜くと前回FR(赤)161.8...