4/22週からのドル円のエントリー戦略をアップしました ※売買やトレードは個々人の責任のもとに行って下さい ここの情報は、個人的に売買参考にしている情報共有しているものであって、売買における損得に関しては責任を負いかねますので、ご自身でしっかり事前分析されることが必須と考えます
『日足』上昇トレンド MAパーフェクトオーダー 高値安値更新中 『H足』エリオットはどう3波目に向けての調整 154.800ラインがキーとなりそう やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済) 「損切り:利益=1:2以上」※損切りはMAX150Pips 来週の主要経済指標 4/23 EU PMI(購買担当者景気指数) UK PMI(購買担当者景気指数) US PMI(購買担当者景気指数) 4/24 US 耐久財受注 4/25 US GDP速報値 4/26 US ...
中東情勢リスクによってフラン高に一時的に向かいましたが、落ち着いて0.9100に戻ってきました。 といってもフラン絡みの通貨ペアは横ばいでフラン安方向に向かっていない状況であり、なかなか上昇に向かわないのは変わらず。 とにかく慌てずに相場と向き合う姿勢でいましょう。 ポンドは英中銀の利下げ観測によりポンド安に向かっていますので、GBPCHFは追い風情報としては微妙ですね。 なかなか方向性が出ないのは何かしら理由がありますので、原因を探って自分のメンタルが落ち着けるように行動することは大事です。
BTCのボラは魅力的です。 半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。 一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。 しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。 約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。 ※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
NASDAQ:MSFT マイクロソフトは私の一生持っていたい銘柄リストのトップで、仕事、プライベートともに 使うWindowsの生みの親。 350付近でカップウィズハンドルを売上にブレイクしていこう並行チャネル上限を上抜けを試していたがレジスタンスされて落ちてきた。 再度350の水平線と並行チャネル中心線が重なる点まで下落する可能性もあるがわからないので現価格で一度購入、あとはチャート上黄色〇付近で分割で購入していく。 この調整後に来るかもしれないAIバブルに乗っかりたい (来ないかも。。) ので 全米株はAI関連に集中させる。
4/21 BTC ETH相場環境解説 トレード解説 損切1個と現在保有中のポジション4個
先週も引き続き強い状況だったが、2400を日足実体で上抜く事ができなかった。 ■戦略 先週同様、上昇トレンドの調整を狙うトレード。 調整レンジ(2355~2400)を想定している。 2400をバックに売る。最悪50pips程度逆行したら損切る。 損切り幅は広いが、ロットを調整する。 一時的な目標は、前日安値2373だが仮にこれが崩れた場合は、 押し目崩れで、ボーナスタイムと考えている。 ※適当な所で逃げた方がよい。 ■ショートがダメなパターン ・2400より上に1時間以上いる場合。 ・MA付近で反発が見られ、安値が徐々に切り上がってくる場合。 ・1時間足以上で下ヒゲの長いピンバーが見られる場合。
日足レベルの安値だった0.6450をブレイク レジサポ転換を確認しての下落となり、金曜日には中東情勢の報道により一時0.6360レベルまで下げたものの引けにかけて戻し0.6415近辺でクローズとなっている チャートからは下目線も直近の下げが強烈だったことから勢いが続くかどうか ダウ的には日足での下落トレンドが確定しているため目線は下も、4時間足では0.6450を越えてくるようだと一旦下げ止まりの形となる 日足トレンドでは0.6300が直近のターゲットとなる 損切は本来なら0.6500を越えるまでは耐えたいところだが、近めに設定し0.6450 切られても再度反転する様なら再エントリーしたい
ただいま利回り4.25%のJFEがレジサポラインに到達しました。 また、日足100MAにもタッチしています。 最近ハイテク株のパフォーマンスが芳しくありませんが、ローテクの代表格(?)鉄鋼は上昇をみせるでしょうか。
ポンドドルは昨年末からのレンジ下限である1.2500を下抜け下げ足を加速 短い時間足で1.2400をレジスタンスに揉み合っていたが金曜日には下抜け1.2365でクローズ 目線は下で、1.2400までの戻りがあれば売りを狙いたい ターゲットは1.2200で、損切は1.2500 日足のMAとは乖離しているので、どこかで大きな戻りがあるかもしれないが、買いはなく、上がったところでは売りたい
日足の重要なレジスタンスだった1.0700をブレイクして1.0600まで下落 その後、反発してレジサポ転換を確認して1.0600-1.0700のレンジに 金曜日には中東情勢によるリスクオフで強く下げる場面もあったが、1.0600では買い戻されていることからこのラインの強さを確認した形に 基本目線は下も、しばらくは1.0600がレジスタンスとなりそう 日足レベルの平行チャネル下限までは下げ余地があるものの、 日足のMAがまだ乖離しているため、絡んでくるまでしばらくは調整必要か
先週152.00のレジスタンスをブレイクし154.80まで上昇 金曜日には中東情勢から瞬間153.50まで下げる場面があったものの、すぐに値を戻して高値近辺へ 155.00には巨大なバリアオプションがあるため高値を抜けることは容易ではなく、ドル円は基本154.00-155.00のレンジと考える ただ、155.00を抜けるのは時間の問題で、何かの拍子でブレイクすることと、いつでの日銀の介入が入る状況であることは頭に入れておきたい
パランティアはアメリカのビッグデータ分析ソフトウェアを開発・販売する企業で 顧客には、アメリカ国防省、CIA、FBI、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど、多くの著名な組織が含まれる。 今後、米国が他国からの防衛の強化するには国内の企業に防衛費を充てる可能性があり、AIブームに乗っかって今後大きく上昇するのではと勝手に思っている。 株価の予想線は、あまり根拠はない。こんな感じに上がっていったらいいなくらい。 まずは17付近で反発。その後29を上にブレイク。ここまでにある程度黄色〇のところで、 買っていく。下は10・最悪6まで下落する可能性があるので資金は多くは入れられないけど。。 赤字から黒字に転換しているようなので今後指数関数的に業績が伸びることを期待する。
なんか落ちてきたなり。 それだけかい! 上がっても下値更新 それは売りが強いてこと でなにかなと思ったら コアラくんが特に強いわけでなく ポンド君超弱いのです。 ポンド君大丈夫かな? (心配してるふり) つまりさこればボンドくん次第のヤツです。 前にも書いたと思うけど。 誰も知らんと思うけど。
ドル円 再びレンジ入りか バリアオプションが 観測されてる155円を前に ボラティリティーが下がってきた 今月はここから材料難 →日銀会合はあるがサプライズの可能性は極めて低い →来月月初のFOMCも利下げ慎重スタンスは既定路線 →それまでに米雇用統計・米CPIもない ドル円155円超えは 時間の問題とみるが 材料難となれば 今年4回目となる 日足レンジ局面が メインシナリオ (画像) ポジポジ病発動は 避けたい局面 155円超えないと 為替介入の公算も極めて低い 相変わらず介入狙いで ドル円ショートを積み上げてる 個人トレーダーはセンスないなと。 いつ来るかわからない介入を 先回りしてショートを持っても レンジ局面で毎日マイナススワップ支払い続ける =エントリーレートが毎日悪化する 為替介入はそれ自体が ...
こんにちは。シン→です。 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか~ 相場も155円に迫り、熱く燃えてますね。主に私が(笑) 火傷しつつですが、今週の相場考察です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②ドル円...